無類のセックス好きな俺のカミさんに夫婦は毎日セックスするものだと体に教えこまれて今がある
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俺のカミさんも出会った時は一見清純そうな美人で20歳くらいかと思ったが、実は俺より2歳年上の26歳で、当時は売れ残り女と言われた年齢だった。
黒木 瞳に似たカミさんにどんどん惹かれ、その見た目とかけ離れた熟したマンコ、手馴れたチンポ扱いで骨抜きにされ、俺26歳カミさん28歳で結婚した。
表面上では同僚達には祝福されたが、散々男を食い散らかしたハイミスに誑かされた年下男と陰口を叩かれてた。
普段は上品な奥様で、誰もが美人と言い、誰もが俺より年下だと疑わない美貌のカミさんは、無類のセックス好きだ。
新婚時代は、暇さえあればパンツを脱いで挿入をせがまれた俺は、夫婦は毎日セックスするものだと思い込んでいた。
子供が出来ても、カミさんは子供達には夫婦の時間に介入することはダメだと躾け、両親がセックスする時間を邪魔させなかった。
だから子供達は、両親は幾つになっても毎日セックスするものだと思って育ったと思う。
現在、俺は52歳、カミさんは54歳。
子供達も巣立って夫婦二人だが、今でも基本的に毎日セックスがある。
俺にその気がないときでも、チンポを弄られ勃たされる。
もちろん、時には勃ちが悪いこともあるが、そんな時には竿や玉にいぶし銀のコックリングを輝かせてカミさんに挑む。
ドス黒いビラ肉のムラサキマンコは、俺のチンポを呑み込んで、受精することの無い子袋に精液を搾取する。
美人だったり可愛かったりする代わりに、男達に散々食い散らかされてセックス依存症気味の淫乱妻なんだね。
”性豪妻の性奴隷”という表現、正に俺の結婚生活がそれだったと思うよ。
でも、54歳になっても40代前半にしか見えないカミさんが、綺麗な顔と魅力ある体形を維持し続けているのは、俺に抱かれる資格を失わないための努力だと思って感謝してる。
お互い愛してるからこそ、相性が良いからこそ、何度抱き合っても飽きが来ない。
カミさんへ、これからも宜しく。
素晴らしいお話でした!
こういう話好き