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闇に葬り去られた女性幹部性的集団暴行事件

この記事の所要時間: 252

これは体験談ではなく目撃談です。

救助活動などで活躍している自衛隊ですが、なかにはこんな非道な者もいる、ということを知っていただきたいのです。

私は、航空自衛隊H基地に勤務していた女性自衛官で、総務系の任務でした。

ある時、幹部候補生学校を出たばかりの若い幹部数人が基地に配属になりました。

そのうち一名は、快活で優秀な女性の三等空尉で、彼女は要務士の見習いをやることになりました。

才色体力兼備、私達一般隊員にも気軽に声をかけてくれて、とても人気がありました。

 

ある日の夜10時頃、遅番の当直を終えた私は、事務棟を出て自転車で居住区に向かっていました。

ハンガーの所に差し掛かった時、不意に3台の自転車が無灯火で自転車通路にもの凄い勢いで飛び出して来ました。

私は急ブレーキをかけて衝突を回避しましたが、その拍子に転倒してしまいました。

規則に反した彼らの暴走には憤りを感じましたが、仕方なく自転車を抱き起こし、再び走り出そうとしました。

その時です。ハンガー脇の小道から物音が聞こえました。

人がすすり泣くような声もします。

私は懐中電灯を取り出し、近づきました。

ライトの光芒の中に見た光景に、私は絶句しました。

 

その女性三尉が、草むらに横たわり泣きじゃくっていたのです。

背中に麻縄で手を縛られ、口には手ぬぐいで猿轡をされていました。

隊員服はめくり上げられ、スポーツブラは引き裂かれて顔の近くに落ちていました。

下は、足首までズボンがショーツと一緒に降ろされていました。

そして、露わになった彼女の秘部からは、汚辱した液体が流れ出していました。

彼女が何をされたかは明白でした。

 

私は駆け寄って介抱しました。

「総務のM一士です。三尉、もう大丈夫ですから、しっかりしてください」

しかし、彼女は完全に取り乱しており、うわあうわあと泣き呻くばかりでした。

私は、基地警務隊と救護隊に概要を連絡して呼び出しました。

彼女は救護室に運ばれ、私は警務隊にそれまでの事情を話しました。

隊内に犯人達がいることは明白です。

すぐに総員非常呼集がかかりました。

しかし、犯人達を割り出すことはできなかったようです。

 

翌日昼過ぎ、私は基地指令の一佐から直々に呼び出しを受けました。

警務隊長や直属の上官も居ました。

そこで、昨夜のことは三尉の将来に関わることなので一切口外するな、と命令されました。

私は復命して帰隊しましたが、全く無駄な緘口令でした。

既に朝から、女性幹部性的集団暴行事件として基地内の話題をさらっていたのです。

恐らく、事情聴取した警務隊あたりから情報が漏れたのでしょう。

犯人は三人であること、彼女は二時間近くにわたり強烈な陵辱を受けたこと、膣内にまで何回も精液を出されたことなど、事細かな様子が明らかにされていました。

中には、彼女がどんなふうに悶えたとか逝きまくったとか吹聴する輩もおり、とても不愉快でした。

 

その後、基地内で彼女の姿を見ることはありませんでした。

隊員達の好奇の視線にいたたまれなくなり除隊された、とも聞きました。

犯人は捕まっておりません。

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