下着姿の田舎JSと俺氏が乳首が透けちゃう川遊びをした大学の夏休み
この記事の所要時間: 約 5分50秒
読みにくいかもしれんけど、今年の夏の話。
大学の夏休みを使って、随分ご無沙汰だった叔父の家に遊びに行った。
そこは、山というか自然ばっかの田舎で人もあまりいないけど、ちょっと車走らせば○ャスコもあるし、そこまで不便ではない。
叔父の家につくと、叔母さんと娘さん(仮にA,小4)が迎えてくれた。
夜には、叔父さんも仕事から帰ってきて、そのまま晩酌タイム。
酒は苦手で、新歓以来飲んでなかったが、断り切れずチビチビ飲んだ。
叔父は二時間ほどで酔いつぶれ、フェードアウト。俺も床に入った。
翌日は、酒のせいで微妙に調子悪かったが、叔母にAの面倒みといて欲しいと頼まれ、(小学生と触れ合う機会とかなかったので内心嬉しかったし)快く承諾。
田舎の子は外駆け回るんだろうなと思ってたら、Aに部屋に連れてかれwiiをやる展開に。
田舎まで来て、棒振り回すことになるとは思ってなかったでござる。
しかし、午後はどうも違うらしく「この後、○川に連れていって。Bちゃん(友達)と川で約束してるから」と頼まれた。
叔母さんが言うにはかなり浅い川らしく、そんな危険じゃないよ。まあとりあえず見といて、ということらしい。
プールじゃなくて川 さすが田舎やで。
叔母さんが書いてくれた簡単な地図通りに車を進めていくと、脇にちょっとしたスペースがあり、車を留めてさらに少し歩くと川に出た。
まさに田舎の川を具現化したような川で、緑に囲まれていたAはその場でタオルを巻いて着替えだす。
正直、タオル巻かないで欲しかったが、これはこれでなかなか。。。自分もTシャツを脱ぎ、短パンになる。
すると、後ろから声がしたので振り返ると、女の子が走ってきた。
B「ごめん遅れたー。この人誰?」
A「ウチの親戚。(俺氏)だよ」
B「よろしくー」
俺「あっ、どうも」
ここで違和感を感じた。
歳は多分Aと同じなんだろう。背はAと比べると少し高い。
しかし、それ以上に胸がデカい。Tシャツの上からでも分かる大きさだ。
背とアンバランスみたいな感じ、それが違和感の原因だった。
小4だろうに、多分Bくらいはあるんじゃないか。
そのままTシャツとハーフパンツを脱ぎ、白いインナーとパンツ姿になった。
おっ、まさかのタオル無しの生着替えかと思ったら
A「また下着?」
B「水着持ってくるのめんどかったし」
なんと、下着で遊ぶらしい。さすが(ry
インナーが薄い為、おっぱいの形どころか乳首の形が浮き上がっているので、息子もウォーミングアップし始めていた。
多分、濡れたら透けるだろうというレベル。俺は期待していた。
川に入り、漫画みたいに互いに水をかけはじめる。
いいぞ、Aもっとかけろと心の中で密かに応援していた。
すると、俺の期待通り、水がすけはじめた。
そして、時は来た。
水が思いっきり右おっぱいにかかる、
そして、水で透けて露わになるおっぱい。
おっぱいも大きく、乳首まわりはぷっくりと腫れているが、トップだけは同年代のペタと変わらないくらい小粒だ。
そのためかトップの張りがくっきり見えて、濡れた布地でピンクが強調されている。
息子も目覚めた。
見ていただけの俺も参戦、Aに加勢しBに水をかけまくる。
かなりの量の水をかけ、おっぱいどころか全身がスケスケになっていた。
上半身に気をとられていたが、お尻やスジも透けていた。
B「ずるいよ二対一とか」
A「いーじゃんいーじゃん、てか鉄砲持ってきた?」
B「持ってきたよ」
河原に戻り、2人はバッグから水鉄砲を取り出し、Aは俺にも一丁貸してくれた。
水を入れると、二人は即座に撃ち合い始めた。
俺も水を入れ、狙いを定め、撃ちまくった。乳首に。
乳首に当たると、ウッと少し顔を歪めるが、すぐに攻めてくる。
しかし・・・
B「ちょっと(俺)もうちょっと弱くして!」
俺「なんで?」
B「痛いの!」
俺「どこが」
B「ここ!」
Bは、自らの乳首を指差し、叫ぶ。
俺「どこが?見せてみ」
チンポジを直しながら尋ねた。
Bは自らインナーを捲り上げ、おっぱいを露わにさせる。
ぷっくり腫れた乳輪に、小粒な乳首。
俺「あー確かに腫れてる。ねA?」
A「うん」
俺「ちょっと軽く触ってみるね?」
B「だーかーら、さわんないでっ」
俺「大丈夫。軽くだから、大人だから」
AVなんかである触診の真似して揉む。かなりの弾力というかハリだ。
俺「痛い?」
B「ちょっと」
その後も医者っぽく揉む。
そして、乳首を人差し指で軽く押すと、柔らかく弾力が凄かったが
B「いった!!」
顔を叩かれた。
俺「悪い悪い!でもそこが原因だね。痛い所は舐めれば治るよ」
B「そんなわけないじゃん」
俺「本当だって。大人だから大丈夫だよ」
A「B、やってもらっちゃえばー?」
B「だって・・・汚い」
俺「大丈夫!大丈夫!」
俺は言葉を遮り、しゃぶりつき、舌を口の中で縦横無尽に走らせる。
B「きゃー!ははは、くすぐったい!くすぐったいって」
Bは暴れて俺を離そうとするが、腰に手を回してがっちりガード
所詮は女子小学生。大の大人に敵うわけない。
そして「きゃあーーーー」と笑い、叫んだのでどうしたのかと思って止めると、パンツから水がジャージャーと漏れてきた。
A「あっ」
俺「あ」
Bの体から力が抜けぐったりとなり、はあはあしてた。
河原にBを運び少しすると息も整い
B「俺。。死ね」と言うまで復活した。
俺「ごめんごめんwでも、お漏らししちゃったね」
B「うるっさいっ!」
俺「お詫びにパンツ洗っとくから、ね?まあ、とりあえずパンツ脱いで」
不機嫌なBを立たせ、パンツを脱がせる。
綺麗な縦スジで毛は産毛だが、濡れてるため少しまとまっている。
おっぱいは成長しているが、下は成長しておらずアンバランスで素晴らしい。
パンツを持って川の中ほどまで行き、二人に見えないように息子を出し捌く。
あっという間に、パンツに出してしまった。
そのまま持って帰り、Bに履かせる。
B「なんか、ぬるぬるしてる・・・」
俺「ああ、洗剤だよ。気にしないで」
その後も三人で遊びました。
Bには無視かなりされましたが、この時の俺の頭はフル回転してたと思う。
あほかゲス
ん?