鍵付きの手錠でクラスの女子の自由を奪ってオマンコゾーンの匂いを嗅いだり舐めようとした時の罪悪感
この記事の所要時間: 約 1分55秒
かなり前の話です。
中3の卒業前に、修学旅行で買ったおもちゃですが、鍵つきの手錠で細い柱にクラスの女子Rを後ろ手でくくりつけ、痴漢のごとくイタズラしました。
誰もいない放課後でした。
日直で残ったのはRと俺だけだったのですが、もともとRとは仲もよく(冗談を言い合うくらいの)好きだったし、イタズラしたくなった俺は冗談でおみやげで買った手錠をかけさせてくれるように頼んだんです。
ノリでOKしてくれたRの片手につけた後、もう一方を無理やり柱に通して、両手を後ろで固定。
Rはさすがに怒りましたが・・・
俺は「もうすぐ卒業なんだし、少しの間そのままでいろよな」と言って、強引にキスしました。
そしてスカートをめくり上げ、パンティ越しに匂いをクンカクンカ嗅いだりして中学校の思い出を作ることに夢中になりました。
太ももを舐めたとき、Rはものすごく嫌がって大声を出すので、俺は「それ以上騒ぐと素っ裸にするぞ」と脅しました。
そして、誰かくるとやばいから手早くパンティを脱がしてポケットにしまい込み、オマンコゾーンの匂いを嗅いだんです。
さすがにパンティーを脱がすときは暴れて大変でした。
顔を蹴られもしましたし、それでもその瞬間がなかなかエッチで興奮しました。
パンティーは、可愛らしいピンクのストライプでしたが、股のところは黄色いシミで結構汚れてました。
ヘアーはとても柔らかく割れ目がうっすら見え、もうその状態で立たせたまま太ももの付け根からマンコの辺りを舐めまわしました。
片足を上げて直にマンコを舐めようとしたとき、さすがに半べそかいて
「お願いだから、もうやめて・・」
今まで見たことのない表情をされて、俺はこれ以上はマズイかなと思い、手錠を外しました。
Rは泣きながらそのまま帰ってしまい、罪悪感が残りました。
次の日、俺はパンティを返して誠意をもって謝りました。
Rが言うには、教室でやるのが誰かに見られそうで嫌だったということでした。
ちなみに、人に見られなさそうなところならいいのかって聞いたところ、好きな人とだけそういうことはしたいとお断りされました。
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