高2の女友達にお父さんがコーヒー缶くらいのおちんちんを挿れてセックスしている一部始終を見てしまった件
この記事の所要時間: 約 7分36秒
家に帰ったら女友達とお父さんがセックスしてて、一部始終を見てしまったエッチ体験談です。
高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていう子がいて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。
母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。
そもそも、この出会いがいけなかったんですよ。
部屋に入るなり、Mちゃんが
「Hのお父さんって若ーい!カッコいいし、うちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」
と言い出して・・・
確かに、うちの親は20そこそこで結婚して、すぐ私が生まれたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き締まっててオヤジ臭くないんだけど。
普段のオヤジっぷりを見てる私としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け流してた。
それから、Mちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから、私は内心おいおいマジかよって笑ってたんだけど・・・。
土曜日にMちゃんが遊びに来るって言ってて、私は約束の時間の前にファッション誌を買っておこうと本屋に行った先で、中学時代の同級生とバッタリ。
ついつい話し込んじゃって、気が付いたらもう約束の時間。
ヤバイ!と20分送れて家に帰ると、もう家に来ていたMちゃんはリビングで楽しそうに父と話してた。
「ごめんねー、時間は分かってたけどすぐ戻るつもりで行った本屋で友達と話し込んじゃってさー」
「ううん、気にしないよ、おじさんとの話面白かったし。話してみたらやっぱおじさんだね、若者の話題について行けなかったしさぁ。ちょっとガッカリ?」
「あれでも中年なんだからなーんにも特別なんて事ないってば」
Mちゃんとは、それからファッション誌読みながら流行の服とかチェックして、今度コレを探しに行こうとか隣のクラスの誰それが付き合ってるとか話をして、また学校でねーとMちゃんが帰って行った。
その日の晩、晩御飯を済ませてリビングで野球を見ていた父が、
「今日来ていたMちゃんだっけ?すっごいよく喋る子で圧倒されたな、世代の差を感じて自分がオジさんだって痛感した」
と言いつつも嬉しげな様子に、私はちょっとむかついた。
Mちゃんは、友達の中でもスタイルのいい子で胸も私より大きいし、別にファザコンでもなかったけど、父の中で私よりMちゃんの順位が上になったなと思うと内心複雑だった。
「気に入るのは勝手だけど、Mちゃん彼氏いるんだからね?」
「えっ、そうなのか。それも当然か・・・」と父ションボリ。ざまぁみろ。
私はファーストフードでバイトをしてて、別のバイトの子が明日急に休まないといけなくなった。
代わりにシフト入って欲しいと頼まれて、「こいつ多分デートの約束でもしてるのか」と内心ムカつきつつも、まぁ稼げるかと思ってOK。
別の友達Yと服見に行こうと約束してたのはキャンセル。
ところが、いざ日曜行ってみると店長から「そんなに忙しくないよ、悪いけど人数間に合いそうだから帰っていい」と言われ、私の今日の予定はどーなるの!?と思いながらも帰宅・・・したのが運命の分岐点だった。
まだ午前だし、家でもう一眠りして昼ご飯食べたら誰かと連絡取って出かけよう・・・とか思いつつ、家に帰ると玄関にお父さんの靴と、女物の靴。
お母さんはパートに出てるし誰?お父さんの客?と首を捻ってると、客間から聞こえる女の人らしき「あぁ・・・」と呻き声。
不思議に思って、ドアを開けようとすると──
裸のMちゃんに、これまた裸のお父さんが上になってるよ!
信じられない光景に私の頭は思考停止。ちょっとだけ開きかけたドアの隙間から私が覗きこむ形になって、私に二人は気付いてない様子。
何これ!?何!?なんで!?どーなってるの!?
とそれしか頭に浮かんでこなくて、飛び込む気にもなれなくてじっと二人の様子を見続ける私。
お父さんは、Mちゃんの大きくて形のいいおっぱいにしゃぶり付きながら、Mちゃんのアソコに指を入れている。
私のいる角度からはモロに見えないけど、どうやら指が二本入ってるみたい。
ちゃんと二人の姿は見えないけど、音ははっきりと聞こえてくる。
お父さんがMちゃんのおっぱいを舐める度にチュバチュバって聞こえるし、その音に混じってクチャクチャと水っぽい音が聞こえてくる。
Mちゃん、お父さんにおっぱい舐められて、アソコかき混ぜられてすっごく感じて音がするくらい濡れてるんだ・・・。
と二人の姿に見入ってると、私の下半身もジーンと熱くなって来た。触らなくても濡れ始めたのが分かる。
私、この異常な状態に感じてる・・・
「あっ・・・あ・・・あ・・・!」
途切れ途切れに聞こえてるMちゃんの小さな叫びみたいな喘ぎ声。
時折ビクリと体が跳ねている様子で、尋常でない事が分かるけど・・・流石はお父さん、20年近くもお母さんの相手で仕込んだテクはMちゃんには凄過ぎるようです。
そうしばらくもしない内に、Mちゃんは力なく床へと崩れ落ちました。
イったんだ・・・。
「なぁ、Mちゃん。Mちゃん一人だけイっちゃってズルイな。おじさんのも気持ちよくしてくれないかな?」
その声にMちゃんがのろのろと起き上がると、お父さんの股間へと顔を寄せて・・・
お父さんの大きくない!?てゆーか大きいよ!!
男の人のサイズに詳しい訳じゃないけど、長いとは言えないけど太さはコーヒー缶くらいは確実にあったよ!
すご・・・私が3つか4つの時にお父さんとお風呂入って、変な物が付いてるなーとは思ったけど、こんなになるとは・・・
Mちゃん大丈夫!?無理なんじゃないのー!?
Mちゃんは「凄い・・・太い・・・」と言いながらお父さんの股間に顔を埋める。
多分、口の中に入れてしまうのは無理だと思ってペロペロ舐めてたんじゃないのかな、「んっ、んっ」とMちゃんの声が聞こえる。
Mちゃんが、結構Hの経験があるのは私も友達も知ってるから、フェラもそれなりに得意みたいらしく、お父さんも「あぁ、気持ちいいよ」と呻き声を上げていた。
しばらく続けていてMちゃんが疲れたのか、お父さんが気遣ったのか、
「もう入れるよ・・・」
「うん・・・おじさんの、入れて下さい」
と言う言葉。
お父さんの太いのがMちゃんの中に入るんだ・・・。入るのか!?痛いんじゃないのか!?
敷いてあった布団にMちゃんが寝転ぶと、お父さんが上から覆い被さってMちゃんにあてがうとゆっくりと押し込んでいこうとする。
丁度私からは、後ろ向きにその部分がモロに見えて、嬉しいやら気持ち悪いやら。
お父さんも分かっているようで、慎重に、ゆっくりと入れて行く。
「やっぱキツいか・・・?」
「うあぁ・・・っは、んぅっ・・・ん!」
Mちゃんの声が痛みの為か、お父さんのにアソコが一杯に押し広げられるのが気持ちいいのか、辛そうな響きを帯びる。
目が釘付けの私は、Mちゃんの心配なんかどっかにぶっ飛んでいた。
「やっと全部入ったね、動くよ、大丈夫?」
「はい・・・大丈夫だから動いて下さい」
お父さんがゆっくりと上から覆い被さったまま、腰をゆっくりと振り始めた。
「はぁ・・・あっ、すご・・・い!」
見てる私も凄いです。男と女が繋がってるモロ部分なんて裏ビデオを見た事がなかった私には眩暈がする位衝撃的でした。
Mちゃんの液でお父さんのおちんちんが濡れててらてらに光ってて、Mちゃんのアソコも目一杯広がりながら出入りするソレを受け入れてて、
Mちゃんのアソコがぐちゃぐちゃにされて、Mちゃんのアソコからは液がどんどん流れ落ちていて、Mちゃんは「あっ!ひぃ・・・ああーっ!」と声を上げて、Mちゃんすっごく感じてて・・・
しばらく続けていると、Mちゃんのがお父さんに馴染んで行くのか、お父さんのスピードが徐々に上がって行ってました。
Mちゃんの声は、甘いなんてもんじゃなくってもうほとんど悲鳴で、最後に甲高く「やぁ・・・っ!」と声を上げてイっちゃったみたい。
お父さんもそれを見て取ると暴力的にペースを上げて、Mちゃんのおなかの上に出してました・・・っておいおい、生だったんだ!?
ようやく二人の行為が終わって、部屋の中の二人も私もしばらくぼーっとしてたけど、唐突に私は我に帰って、こっそりと足音忍ばせて自分の部屋へと戻りました。
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