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高2の女友達にお父さんがコーヒー缶くらいのおちんちんを挿れてセックスしている一部始終を見てしまった件

この記事の所要時間: 330

もうムズムズして仕方なかった私がオナったのは言うまでもありません。

部屋に入るなり私はすぐさまGパンを脱ぎ捨て、ベッドの上に寝転びました。

二人の行為を覗き見してた間ずっと濡れていたので、ショーツはもうグショグショになっていました。

ようやく、自分の思うままに触る事ができる・・・。

ショーツの横から指を入れてヒク付くアソコを触った途端、たまらない快感が下半身を襲う。

 

「あぁっ!」

 

無意識に出た声の大きさに、私は下に聞こえたかもと我に返りました。

そのまま動きを止めて、二階へと向かう足音がやって来ないか様子を伺っていても何も感じられず・・・

今度は大きな声を上げないようにしようと心に誓って、アソコにあてがった指をゆっくりと動かし始めました。

また広がっていく快感に、押し殺しぎみの声が漏れる。

 

「はぁぁ・・・・」

 

彼氏とのHで愛撫された時より、ずっと濡れていたと思います。

私のアソコはもう既にいつでも男性を迎え入れられる状態になってぱっくりと開いていて、軽くあてがっただけの指先がつるっと吸い込まれるように中へと迎え入れられました。

お父さんの指先のテクニックでMちゃんはどれくらい感じたんだろう?きっと、中で指が二本絡み合うように動いていたんだろうか?

それとも、中を押し広げるように広げていたのか、中を擦るように動かしていたのか・・・ハッキリと見えていなかっただけにHな想像が私の頭の中に次々と現れ、自分のアソコでそれを試す。

なんとなくHな気分になってやってるいつものオナニーとは感じ方は別世界でした。

私は夢中でアソコの中の指を掻き回し続け、大きくなったクリトリスを軽く擦っただけで軽くイってしまいました。

息を落ち着かせている間も想像の中の二人のHは進んでいて、お父さんがMちゃんに太い物を入れていこうとします。

私は化粧棚からヘアスプレーの缶を手に取って太さを確認すると、慎重に入れて・・・冷たいアルミ缶の感触に腰が逃げそうになりましたが、アソコが目一杯開かれる感覚に辛抱してそのまま押し込みます。

 

あぁ、太い・・・私の中、一杯になってる・・・

 

私は、お父さんに犯されるMちゃんになったつもりで、今までに入った事のない太さをゆっくりと動かし始める。

その圧迫感に、私は気がどっかに飛んで行きそうになって、それを必死で堪えながらスプレー缶を動かしました。

私のアソコからグチュグチュと音が聞こえ始め、その音に私はどんどんいやらしい気分になって、腰がどんどん押し寄せてくる快感から逃げようと勝手に動き始めます。

それでも私は缶を動かし続け、そう何分もしないうちにイってしまいました。ゆるゆると抜いた缶は、私の液でヌルヌルになっていました。

あんなに太い男の人の入れられたら、缶とは比べ物にならない位気持ちいいんだろうなぁ・・・となんとなく思いつつ、余韻にひたっているうちに私はまどろんで来ていつの間にか寝入ってしまい、気が付くと正午になっていました。

 

オナニーの後処理をしてからそっと下に下りるともうMちゃんは帰っていたようで、リビングでお父さんが新聞を読んでいました。

「な、なんだ、帰っていたのか?お前・・・バイトに行ったんじゃないのか!?」

お父さんのあまりの狼狽振りに、私はしれっと言葉を返す。

「うん、応援いらないって言われたから、適当に寄り道しながら帰ってたよ?気付かなかった?」

「そ、そうか・・・」

そっけない私の反応に、お父さんはMちゃんが帰った後に私が帰ってきたと思ったんだろう、途端に安心した。

「なぁんかお父さんよそよそしいなー。エロビデオでもこっそり見てた?」

「ま、まぁな・・・母さんには秘密だぞ?」

「そんなの言われなくたって言わないし、言いたくないよ、お父さんのスケベー」と私は嫌そうな顔。

本当は何をしてたか見てましたよ、娘は。ばっちりと(。・ω・。)てへぺろ♥

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