生理が近づくと左の乳首が凄く敏感になってブラジャーで擦れる快感だけでお尻がクネクネしてしまう36歳の女性のレズ体験
この記事の所要時間: 約 2分13秒
私は36歳の女なんですが、生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になるんです。
自転車に乗っている時など、ブラジャーで擦れるだけで感じて、それがサドルに当たる所に連動してアクメ自転車みたいなことになっちゃうんです。
先日は、交差点で信号待ちしている時、あまりの快感で思わずあの時の声を出してしまったんです。
恥ずかしい気持ちになって俯いていると誰かが近づいてきます。
私の横に来た方が、「やっぱりそうなんだー」と声を掛けてきました。
「???」という感じで何のことかさっぱり分からなかった私。
すると、「だって後ろから見ていたら、お尻が前後に動いていたわよ」と言われたんです。
「お茶でも飲みに行きましょう」と言われ、催眠にでも掛かったように、ハイと返事。
付いて行ったんです。
喫茶店のテーブルのうえで私の手に、さやかさんが手を重ね、中指と薬指間を優しくなぞったり付け根を突かれたり、また声が出てしまいました。
ショーツの濡れるのが分かりました。
さやかさんは、口に指を当て、
「シー、聞こえるわよ、私のおうちに行きましょ。」
そうして、ソファーで抱かれ、ワインを口移しで私に、舌を絡め強く吸われ、さやかさんのお口に私の舌が吸い込まれる気持ちよさに身を任せてしまいました。
私は初めて女性とこんなことをしてしまいました。
柔らかい唇、ルージュのネットリ、興奮です。
さやかさんの手がブラウスの中に。ブラジャーのストラップを外され、乳房を直に揉まれ、乳首を摘まれ、私の快感を分かったように、手がスカートの中に。
乳首は舌で、喫茶店では中指と薬指の愛撫だったんですが、とうとう手がショーツに。
「凄いわよ」
一番恥ずかしい濡れている所にタッチされ、また溢れ出て思わず足を閉じ、さやかさんの手を挟んだまま、腰がはじけました。
「こんなの初めて・・・」
足にも力が入らなく、大きく開かれてしまいました。
「凄い事になっているわよ、中のピンクが透けて見えるもん」
ショーツに手がかかりゆっくり脱がされ、ショーツと濡れそぼる膣が透明な濡れ糸で繋がって、それが腿に触れます。
さやかさんは、その出口に口を付け音を立てて吸い取り、そのお口で私にキスするんです。
私の舌のお口から出たのを上のお口に。
最後は、お互いに乳首を舐めあって、双頭ディルドを挿入し絶頂に達してお開きになりました。
その日から、私が生理になると彼女のおうちでレズビアンプレイを楽しむことになったんです。
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