ホモが集まるという評判のポルノ映画館で知り合った優しい顔のスケベなおじさんにチンポを弄んでもらえた貴重な経験
この記事の所要時間: 約 2分44秒
22歳のホモ店員です、休みにポルノ映画を見に行きました。
その映画館は、ホモの集まる所と噂に聞いていました。
食堂でビールを2本飲んでいたので、ほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、小柄な40位の男が僕の顔をちらっと見て前に立ったのでした。
椅子があんなに空いているのにと思っていると、僕のズボンの前をそっと触ったのです。
最初は間違って手が触れたと思ったのですが、ゆっくり、ゆっくり、撫ぜて来たのでした。
スクリーンを見て少し興奮していたので、撫ぜられて膨らんで来たのです。
1度、手を払ったのですが、また直ぐ撫ぜてきました。
先程より強くリズミカルに触ってきて、僕のペニスはズボンの中で硬く起ってしまいました。
男が僕に「場所を変えようか?」と、言うので黙って首を縦に振ったのです。
昼過ぎの映画館を出ると、10分位歩き小さな食堂に入りました。
50歳位のオバさんが「いらっしゃい、奥ね」と、言ったのです。
3畳の個室に通されると、男は備え付けの冷蔵庫からビールを出して注いでくれて、酔いが醒め出してちょっと嫌な気分に成っていたのが、飲むと変な気分に戻っていったのです。
優しい顔のスケベなおじさんでした。
おじさんは私の脇に座り、飲みながら僕の股間を撫ぜながら、せんずりの経験や回数を聞いてきました。
毎日の様に、せんずりをかいている事を話すと、「おじさんが気持ち良くしてあげるよ」と言って、チャックを下げてきます。
硬く起ったペニスを出すと「おおっ、でかく成ってる」と、言っていきなり咥えて来たのです、
女の経験の無い僕は初めての経験でした。
2~3分で口を離すと、「裸になろうか」と言い、二人は素っ裸になるとおじさんは座った、
僕に抱きついてきてキスをしたのです。
キスも初めてで、おじさんは舌を突き込んで激しく吸うので、僕も抱きついて吸い合ったのです。
そして、ペニスを咥えてくれて舌と口唇を使ってくれて、僕が出そうに成ると止めてペニスを強く握って出るのを止めるのでした。
おじさんは玉袋や尻の穴までも舐め、咥えてくれました。
抱き合ってから30分程してやっと、おじさんは「出してやろう」と言って、僕を立たせて跪き、ペニスを咥えて頭を激しく振ると、僕は1分足らずで「うっ、うっ、」と呻いて射精してしまいました。
おじさんは吐き出さず咥え続け、最後まで扱いて飲んでくれました。
ビールを飲み合って、キスをしてまた始めました。
69の型に成り、僕もおじさんのペニスを咥えました。
2時間程で僕は4回も射精して4回目はちょろっ、としか出なくてもおじさんは綺麗に飲んでくれました。
おじさんは、1度も射精しませんでした。
帰り際、カウンターに座った男に男がしゃがんでペニスを咥えて、男の両手がしっかり頭を押さえていました。
カウンターの中のオバさんもそ知らぬ振りでした。
この店は、そういう人達の場所なんだと感じました。
おじさんと携帯の番号を教え合い、明日の夜にまた会う事を約束して別れました。
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