彼氏がいるのに下心丸出しで誘ってくる後輩のドM君に目隠し手錠してバイブ代わりに独りよがりのオナニーセックスしている悪女
この記事の所要時間: 約 1分49秒
後輩のドM君から告られましたが、「わたし彼氏いるから、ごめんね」とキッパリ断りました。
それでもしつこく下心丸出しで誘ってくるので、初めは外で食事だけだよということでアッシー兼メッシーとして使っていました。
それが続いてくると、調子に乗ったのか「人目が気になるので僕のマンションにおいでよ」ということになって、やっぱりというか当然の流れでエッチするようになってしまいました。
でも、最初のときに誓いを立てて確約してもらうことにしました。
「エッチのときには手錠するからね」
「え、オレにですか?」
というわけで、買っておいてもらった手錠をドM君にかけて、ついでに目隠しもして私のやりたいようにエッチしています。
全裸のドM君をベッドに固定して、まずはフェラ。
いきそうになったドM君を散々じらします。
十分に硬くなったところで、今度はわたしがパンティを脱いで彼の顔に跨ります。
相手はアイマスクをしてるから、あまり恥ずかしくないです。
それで、グリグリあそこを押し付けます。もちろん、気持ちの良いクンニをしなさいよ、という感じでです。
ドM君もマジにペロペロ舐めてくれるので、腰を前後に振ってクリを擦り付けます。
半分いきそうなくらいで、アソコの中に挿れるのが気持ちいいです。
だから、そのときにドM君がちょうどいい硬さになるようにしなければいけません。
シックスナインの格好になって、手と口でオチンチンを刺激してあげます。
このときにコンドームをしっかりと着けます。
そして、ゆっくり体勢をかえてから、片手を添えながらゆっくり跨ります。
わたしの気持ちいいところに当たるように腰の角度を調整して動かすんです。
わたし専用の性玩具なので、普通のセックスをするよりもわたしが気持ちいいんです。
すっかり満足したらシャワーを浴びて服を着て、お化粧も直してからドM君のアイマスクと手錠を外してあげるんです。
だから、ドM君は私の裸を一度も見たことがないはずです。
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