メッチャ可愛い先輩女子の太股をジロジロしていたら童貞チンコを手コキされた中学生時代の良き思い出
この記事の所要時間: 約 1分32秒
中学生の時にメッチャ可愛い女子の先輩がいて、結構な長い間だーい好きだった。
その先輩は、おんなじ部活の蓮ってゆうやつの姉だったので、蓮の家によく遊びに行った。
蓮の家は、アパートで自分の部屋が無いので、リビングに置いてあったコタツの中に足を入れて遊んでいた。
ある日、蓮の家に遊びに行ったが、蓮は出かけていて、蓮の姉とその友達2人が家にいただけだった。
すると、蓮の姉は「1時間後ぐらいには戻ってくるからそれまで遊んでよ~」と言ったので、4人で遊ぶことにした。
特にやることもないので、皆でテレビを見ていたが、蓮の姉が本当に短いズボンをはいていたので、太腿をガン見してしまった。視姦しているレベルである。
見ているのがバレてしまい、「こういうの好きなの?」とイタズラっぽく聞かれてしまった。
俺は恥ずかしくなってとりあえず、「すいません」と言ったが、「じゃあY君(俺のこと)も見せて」と言われて、俺はずっと黙っていたら「ズボン脱いで」と言われたので、脱いだら汗でくっついたパンツも脱げてしまった。。
勃起した童貞チンコが見られてしまったのだ。
「おっきいー!」と3人の年上女子が言った。
そしたら、蓮の姉が俺の童貞チンコを触ってきた…というより握ってきた。
何も言わずに手コキがはじまったが、1分ももたない間にイってしまった。
年下の童貞チンコ弄りがよほど楽しいのか、先ほど射精した精液をペロリ舐めて、3人の先輩女子らによるイタズラフェラが始まった。
童貞には刺激が強すぎたせいか、ものの2分ぐらいで再びイってしまった。
挿入!という流れを期待していたのだが、巨根だし挿れたら痛そうという理由で誰も挿れてはくれなかったのが少しだけ切なかった。
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