入院中の性欲処理を看護婦に強要
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俺の病室の隣のベッドの奴は、入院中彼女が来るたびにフェラさせてた。
カーテン越しに聞こえる、ジュッポジュッポという音。
しばらくその音が聞こえ、しばらくすると「イキそう」と小声で聞こえる。
フェラの後は、毎回のように「美味しかった」と聞こえ「うん」と聞こえる。
そいつが退院してから、俺はその事を看護婦さんに笑い話として話した。
「すごいわねぇ~」
「ムラムラしちゃいますよ。看護婦さん、俺の性欲処理してくださいよ」
「またぁ~冗談はよしてください」
「本気ですよ」
看護婦さんを俺のほうに引き寄せ、キスをした。
「なにするんですか!」看護婦さんが怒った顔で俺に言った。
「キスですよ」
その後、俺は看護婦さんの胸を揉み、逃げられないように手を握り、勃起したチンコを出した。
「舐めてよ」俺は看護婦さんの髪の毛をつかみ、チンコに近づけた。
無理矢理咥えさせ、イラマチオをさせた。
抵抗する看護婦さんを1発殴り、大人しくさせた。
ベッドの上に乗せさせ、パンストとパンツを脱がせ挿入した。
激しくピストンをし、あっという間に射精。
無事に性欲処理に成功した。
しかし、それから俺のところにくるのは、男の看護師になった。
もちろん、彼は俺が頼めば俺の性欲処理に力を貸してくれるであろう「雰囲気」が漂っていたのは言うまでもない。
おい 犯罪者