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高校生の時に予備校で知り合ったKと久しぶりに飲んだら…

この記事の所要時間: 428

高校生の時に予備校で知り合ったKと初めてした時の話しです。

大学入ってからも何回か会ったりしてたが、久しぶりに連絡があって俺の部屋で飲むことになった。

一応Kの詳細

大学3年。身長160ぐらいでとりあえず胸がでかい。

顔は良く言えば若干アッキーナ似。

茶髪で服とかは今時のギャル系。エロイ。

まあこんな感じ。

付き合ってる彼女もいるが実家に帰省してるから鉢合わせの心配はない。

ただ、部屋で二人っきりになると

意識するなというほうが無理な話し。

時間が経てば経つほど頭の中はそのことで埋め尽くされた。

ソファに並んで座ってたが、胸の膨らみやヒラミニから見えるそそる太ももを見てたら

理性が抑えられなくなり肩に手をまわしてKを引き寄せた。

「えっ?どうしたの?」

と驚いてたが、そのまま体を預けて離れようとはしない。

香水と髪の毛のいい匂いが余計に本能を刺激されて理性が失われた。

顔を近づけるがKは拒まずそのままキスをした。

Kの唇は柔らかく、更に舌を入れるとKも舌を絡めてきた。

 

そしてKの胸に手をまわした。

シャツの上からでも分かる胸のボリューム。

Eカップはありそうな揉みがいのある巨乳だった。

「見ていい?」

「…いいよ」

とちょっと照れた表情が堪らなかった。

シャツのボタンを外し、ブラを下にずらすと真っ白なおっぱいが露に。

その膨らみの頂上に薄茶色がかった小さめな乳輪と乳首。

直に触ると服の上からとは違う胸の感触が手に伝わってきた。

両手で気持ちいい感触を味わいながら乳首を触ると

「んっ…それ気持ちぃぃ」

と微かに甘い声が漏れだした。

「舐められるの好き?」

「うん、好き…舐めて」

とおねだりしてきた。やはり相当好きものらしい。

乳首を舐めたり吸ったりしてると徐々に乳首が勃ってきた。

自分のも既に勃起してたのでKの手をさりげなく股間に持っていく。

すると自らスボンの上から摩りはじめた。

「もう勃ってるじゃん(笑)脱いじゃえば」

とベルトを外しだした。

恥ずかしさよりも早く手で触ってほしくて急いでズボンとパンツを脱いで

勃起したチンコをKの目の前にさらけ出した。

 

まじまじと見ながら

「へ~〇〇のオチンチン結構おっきぃね…てかもうなんか出てるよ(笑)」

さらっと「オチンチン」と発したのにびっくりした。

我慢汁を指先で亀頭全体に拡げ、更に掌で包み込んで摩りはじめた。

我慢汁が潤滑液となり、カリ、カリ首、裏すじと優しい握りで刺激してくる。

あぁ…Kが卑猥な音が立てながら俺のを触ってる…

「K…気持ちいいよ…」

「気持ちいい?どんどん硬くなってるよ」

「俺もKの触りたい…」

「いいよ…触って」

スカートを捲くり、いやらしいTバックをずらす。

指で割れ目をなぞると若干の湿り気。

音を立てながら触ってると恥ずかしいのか歯に噛んだ顔が可愛いかった。

クリを撫でてると先程まで笑みを浮かべてたKが徐々に感じはじめた。

感じながらもしっかりチンコを握って離さない。

向き合ってお互いのモノを触ってると二人とも徐々に息が荒くなった。

「ぁぁ…そこ…気持ちぃぃ…」

「クリ好き?…俺も気持ちいいよ…」

「うん…クリ好き…気持ちいいね」

互いに耳元で喘いだ。

舐めたくなったのでKをソファーに寝かせた。

そして股の間に顔を埋めると、

若干ツンとする匂いとしょっぱい味がなんとも言えず興奮した。

むしゃぶりつくように舐めるとKは腰を動かして反応してきた。

 

「Kのマンコおいしい…腰動かしてどうしたの?」

「あんっ…気持ち良くて動いちゃぅ…ぁぁもっと…もっと舐めて…」

「Kエロイね…エッチ好きだね、こう?」

「エッチ好き…そぅ…それいぃ…だめっ……イッちゃぅ……イクイクッ…」

ぴくぴく腰を小刻みに震わせながら余韻に浸るK。

横から顔を眺めてると視線に気付いたKは、

照れ隠しにしがみついてきた。

その仕草があまりにも可愛いすぎてもう我慢出来なくなってた。

 

「ねえ…もう挿れたい…」

「…彼女に悪いから…かわりに口で…ね?」

え~~?!ここでまさかの拒否…。

ぶっちゃけここまできたら彼女への罪悪感もなく、

ただKとやりたいだけだった。

しかし無理矢理やるのもあれなんで口で抜いてもらうことに。

床にしゃがみ、舌で亀頭を舐めはじめた。

Kの口に自分のモノが入った瞬間は温かくてすぐにフル勃起した。

「んっんっ…オチンチン気持ちいい?」

またさらっと淫語を…仕込んだの誰だよ…いいんだけどさ(笑)

微笑みながらの上目づかい、亀頭を舐める舌の動き、くわえた時の吸い込み。

全てが刺激的ですぐにでもいきたかったけど、

まだこの感触を味わいたくて必死で我慢。

「K…気持ちいいよ…オチンチン好きなの?」

「んふっ…好き(笑)」

「上手いもんね…もうやばいかも…」

「イッちゃう?いいよ」

「もう出ちゃうけど口にいいの?」

「うん、口に出して」

「まじで?…あ…やばい…イクよ!イクッ!」

頭を押さえながらKの口内にぶちまけた。

あまりの気持ち良さにKの口内に大量のザーメンが次々と放出され、

なかなか脈打つのが止まらなかった。

出し切るまでKはくわえ続け全てを口で受け止めてくれた。

放心状態で口から抜くと

「ん~ん~」とKが口を押さえてた。

急いでティッシュを渡して口から出させた。

「てか出し過ぎ(笑)すごい濃いよ(笑)」

怒られてしまった…。下品な程出してごめんよ…。

既に終電もない時間だったから結局泊まらることになった。

彼女のことを気にしてたが実家に帰省してること言うと

安心したのかとりあえず二人でシャワーを浴びた・・・

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