五十路の美魔女教官を飲みに誘ったらエロすぎた…。
この記事の所要時間: 約 2分12秒
【投稿者名】Takashi 【性別】男性 :2016/09/16 01:36:48
数年前、俺が43歳の時の話だ。
某大都市で行われたセーフティードライビング教室に何気なく参加した俺は、担当者が女性であった。
とても話好きな女性で、教習中も運転そっちのけでよくしゃべる人だった。
俺の評価は「ウインカーの点灯が遅い」以外は全て優良の評価をいただいた。
教官の名前は秀子さん。
俺より10歳年上の53歳で独身のようだ。
しかし、年齢の割には非常にキレイなインテリ風の眼鏡をかけた美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でスレンダーな体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もそこそこあって、ハリのある甲高い声も若々しい。
教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した。
俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。
もちろん周りには内緒でね!!
先ずは腹ごしらえも兼ねて居酒屋へ!!
彼女は大のクルマ好きで、愛車がS15型の赤いシルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。
若い頃には、SA22C型RX-7やDR30型スカイラインRSターボなどでレースもしていたそうだ。
また、オフロードバイクのモトクロスなんかも経験があるようだ。
俺のマイカーのC35型ローレルもシルビアと足まわりの同じFR車だと話し、またバイクツーリングの話をしたところ、お互いに車&バイク好きとわかって尚一層話に油が乗る。
二次会は直ぐ近くのアダルトな雰囲気のオシャレなショットバーへ行って、話題を変えて、身の上話を聞いたら、彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。婚歴も無く、交際した男性の数も過去1人だけみたいだ。
また、仕事上では今日の教習が「(」゜□゜)」嘘ぉ!?」と思えるくらいに仕事には几帳面で、なかなか教簿には判子を押さないらしい。
卒検も試験場レベルでする故にか、教習生にも忌避されてる存在のようだ。
それに対して今日の教習がざっくばらんだったと突っ込む俺に「あんなの遊びよ!!」と上手く切り返す。
秀子さんの遊び心を見抜いていた俺はお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、満を期して得意の下ネタを振った!!
2へつづく。
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