部室で彼と初体験エッチをする際に校歌を歌って処女喪失の痛みに耐えた私
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夏。テニス部の主将だった一つ上の彼が、部活を引退した日。
彼は、公子が欲しい、と言いました。私は、覚悟を決め、頷きました。
誰もいない薄暗く蒸し暑い部室。
彼は夏セーラの私をマットに寝かせ、覆いかぶさってきました。
彼の唇が、手が、私の身体を彷徨います。
私の心臓はバクバクで、発狂しそうでした。
彼は私の下着を脱がせ、自分のズボンを下ろし、スキンをぎこちなく準備します。
私はパニックって、硬直しながらいつのまにか校歌を歌ってました。
そして3番まで来たとき、彼は自分のものを私の大切なところへ、押し込んできました。
「あーあー、我らが母校ー、**学園ー」
私は仰け反りながら、歌うことで痛みと戦っていました。
そして痛みの中で、自分の中にある彼のモノが揺れ動く刺激に、ある種の気持ちよさがこみ上げてきました。
「あーあー、未来の礎ー、**学園ー」
ついに彼は、私の歌にあわせるように、ああ!と叫び、発射したようでした。
終わって、彼はゆっくり引き抜きました。マットには私の赤い血が残ってました。
そして彼は、泣いている私にキスしてくれました。
後日談があります。
この様子は、実は同級生の男子数人に目撃されていたのです。
彼らが流した噂はあっという間に広まり、私は校歌Hとか、喪失校歌とか、さんざん馬鹿にされました。
でも後悔はしてません。
ただ、時折、全校で校歌を歌う際とかに、あのことを思い出して、とても恥ずかしくなります。
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