年頃の一人娘と肉体関係を持っている父親の性生活
この記事の所要時間: 約 7分42秒
妻が出掛けた夜夕食を済ませ、リビングでテレビを観ながら寝酒を飲んでました。
1人娘の夏希が風呂から出て化粧台の前に座り、髪にドライヤーをかけ始めました。
バスタオル姿の夏希は時おり汗を拭く時、可愛らしいお尻が見え隠れしてました。
私もテレビ処でなく、娘の姿を凝視していました。
そんな私に気付いたのか、わざと胸の谷間を強調するような仕草を繰り返すようになりました。
当然、私の下腹部にも変化が現れ、娘は鏡越しに見てるようでした。
私の視線は娘に、娘の視線は鏡に映る私の下腹部にとお互いエスカレートしていき、娘はバスタオルをズリ落としました。
背中からお尻の線が妻と違い艶っぽくとても高校生と思え無い、私も片手はコップを口に運びもう片手は硬く為った棒を握りしめていました。
鏡越しに見ていた娘が立ち上がり、私の前に歩き出しバスタオルを落としました。
さほど大きく無い乳房でしたが綺麗な形で私は乳首に軽くキスをしました。
「アンッ…」
娘の反応に小振りの乳房を口一杯に含みました。
その瞬間、崩れるように私に抱き付いてきた娘を抱きかかえ、娘の部屋に運びました。
ベッドに寝かせた娘に、知る限りの愛撫で攻め、私の熱くなった分身を娘の中に沈めました。
痛がる娘は必死に耐え、我慢してる顔が又可愛らしい。
ゆっくり腰を動かし奥へ奥へと進め根元まで入った時、娘に
「夏希…いくぞ」
と言ってリズミカルに腰を振り始めました。
締め付ける夏希の膣穴は妻と違い新鮮で素晴らしい。
決して早漏では無い私が早くも逝きそうになり、夏希のお腹に大量の精液を飛ばし果てました。
そして夏希の隣りに寝て顔を見つめ、目を閉じた夏希の唇をそっと合わせ力強く抱き締めました。
夏希と肉体関係をもった次の朝、普段通りの夏希にホッとした私でした。
朝食を済ませ仕事に出掛けようとすると、夏希が
「お父さん待ってわたしも行くツ」
と走って来ました。
2人で家を出て駅に向かいました。
「お父さん今日は遅いの帰るの?」
「いや、今日は暇だし早いと思うけど、どうして?」
「ううん、別に…」
「なんだよ!どうした?」
「今日は学校昼までなんだ、で、お父さんと会えないかなって思ったの」
私はその言葉な内心嬉しくなり
「いいけど、何時ごろ終わるの?」
「3時限めが12時前に終わるから」
「じゃあ、昼飯を一緒に食べるか?」
「うん、どこで待つ?」
「そうだな、駅前通りの喫茶店、何てったかな?」
「駅前ならモカ?」
「そう’モカ,だ」
「わかった、じゃあ待ってるね」
と満面の笑顔で言って別れました。
私は昨夜の事を思い出して身体が熱くなりました。
会社には休暇届けを出して、昼まで時間潰しをして喫茶店に向かいました。
待ち合わせの喫茶店に行くと、夏希はすでに来ていました。
私を見つけると手を振って微笑んでいます、とても可愛い。
制服のままだと何かにつけ不都合なので、ブティックで洋服を買い買った服と着替えてレストランに入りました。
ランチを終え夏希に
「これからどうする?」
「う~ん考えてないけど、まだお家に帰りたく無い」
「じゃあ任せる?」
「お父さんに任せる」
夏希とタクシーに乗り、先程予約したグランドホテルに向かいました。
「どこ行くの?」
「夏希は任せると言ったやろ!」
タクシーはグランドホテルに着きました。
夏希をロビーで待たせ、私はチェックインして人目を気にしながらエレベターで部屋に向かいました。
少し戸惑った夏希でしたが、部屋に入ると
「わぁー凄い」
と部屋の中を見て回っていました。
ダブルベッドに飛び込む感じで倒れ込むと、私はすかさず夏希に駆け寄り覆い被さりました。
夏希も私のキスを待っていたかの如く、激しく唇を吸い始めました。
唇を合わせたまま服を脱がせて、私も全裸になりました。
乳房から下へと舐めさがり両足の間に入り夏希の秘部に舌を這わせました。
「お父さんそんなとこ汚ないよ」
「夏希のここ綺麗だよ」
確かに綺麗で、ピンク色の秘部にムシャブリつきました。
「夏希、お父さんのこれ触って?」
勃起した肉棒を夏希の手に握らせると
「凄い硬いね熱いし」
「嫌で無かったら舐めてみて」
夏希は素直に口に含んでくれました。
再び私は陰部を吸い始め、肉棒を膣内に挿入しました。
やはり最初は顔を歪めていましたが、痛みも遠退いたのか息が荒くなってました。
今回も早い射精感に襲われ、抜く間も無く膣中に発射してしまいました。
早く逝ったのも不覚だが、中に出したのも不覚でした。
夏希は呆然としていましたが
「お父さん…わたし」
「んっ、何?」
「少し気持ち良かったかも♪」
萎えたチンポが復活し始め、繋がったまま夏希をお興し抱っこする感じで長~いキスをしました。
2度目の発射は背後位で中に送り込み、何年振りかに一緒に風呂に入り、膣内を綺麗に洗いました。
改めて見ても綺麗な身体と陰部に
「夏希、大好きだよ」
「わたしはモット大好き」
風呂で再び抱き合い、久しぶりに3度の射精をしました。
夜の8時に2人で帰宅しましたが、妻は外出中で安心しました。
作り置きの夕食を済ませ、夏希は休むと言って私にお休みのキスをして来ました。
舌を絡めたキスに乳房と陰部を撫でると
「ダメ~お父さんまたしたくなるよ♪」
とチンポに軽く触れ、部屋に戻りました。
当然チンポは勃起し始めましたが、妻が帰る頃なので我慢しました。
妻が帰宅して私のチンポが勃っているのを見て
「あら、あなたどうしたの?」
「えっ、うん、何故かな?」
「こんなに元気になって」
と触りに来てフェラを始めました。
結局、寝室に入り妻とセックスを始めなかなか射精出来ない私の腰振りに、妻は何度もアクメを感じ失禁までしてしまいました。
「今日のあなたステキ」
私って根っからのスケベで好き者だなって自覚した1日でした。
妻とのセックスを覗き見したらしい夏希は、一睡も出来なかったと朝私に言って
「今日も早く終わるからあの喫茶店で待ってるね♪」
と言い残して出て行った。
食卓のテーブルには何も無い、妻が起きていないのかケトルのスイッチを入れコーヒーの準備をした。
新聞を読みながらコーヒーを飲んでいると妻が起きてきた。
「あなた、ごめんなさい」
と肩越しに頬を寄せ耳たぶにキスした。
普段やらない行動に戸惑ったが
「おはよう、どうした?」
「うんん何でもない」
と言ったが、離れようとしない。
「変だぞ今朝のお前!」
と言ったが内心、夏希との事がバレたのかとビクついていた。
妻は私の股関に手を伸ばし、パジャマの上から棒を撫で始めて
「私だけの物よねコレ」
と言った。
知っているのか何かを感じたのか
「あ、当たり前だろ」
「信じていいのネ」
「お前だけのもんだよ」
やばいバレてると思って、妻を抱き寄せキスをした。
愛撫も丁寧にいつもより激しくした。
お互い燃え上がり、台所でセックスを始めた。
妻はテーブルに両手を置き私は後ろから挿入した。
モーニングセックス、新婚時代以来久しぶりだった。
結局普段通り家を出たが、今日も仕事を休んで夏希とホテルに入ってしまった。
私は夏希に
「お母さん、感づいたみたい夏希との事」
「わたし別にいいもん♪」
「いいって?」
「わたし、お父さんと暮らしたい」
と言って私を押し倒し、馬乗りに成って激しいキスの嵐にまたまた勃起が始まった。
夏希は積極的に肉棒を口に含んで舐め始めました。
今回は夏希のリードに任せました。
ぎこちなく肉棒を沈めた夏希はゆっくり動き始めました。
妻と夏希との肉体関係。
禁断の世界に浸かった私には、どんな罰が与えられるのか?
中出しは危険なのでアナルセックスを
褌を締めて父娘相撲を
パタークワンクワーサー