修学旅行の思い出は女子風呂の更衣室を覗いたこと
この記事の所要時間： 約 1分0秒
俺が通ってた高校は男女共学だった。
修学旅行の部屋割りはもちろん男女別。
しかも同じホテルではあるものの、違う棟で女子の皆さんと夜に交流するには、難しそうだった。
しかし！向かい側にあった女子が泊まってる棟は、俺らの部屋から丸見えだった。
基本的に着替える時はカーテンを閉められてしまったが、たまに閉め忘れていたり、少し隙間があったりした。
クラスに一人ぐらい、準備がいいやつがいて、なんと双眼鏡を持って来てる奴がいた。
俺らはその双眼鏡を順番に回して、女子の着替えを覗いた。
そして俺らは、女子の大浴場をなんとか覗けないものかと、かなりがんばった。
その甲斐あって、風呂の更衣室を覗くことには成功した。
(後から先生にバレて、こっぴどく怒られたが。)
「誰のブラジャーが何色だ」
「あいつは乳輪がでかい」
そんなバカな話で、延々と盛り上がれた。
高校の修学旅行の思い出は、観光よりも何よりも、この”覗き”だったりする。
備えあれば憂いなしだぞ、みんな。
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3.50 (4 件の評価)
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双眼鏡とは随分と侘しいですねそれほど迄に覗きたいのなら直接女風呂に行って覗いてくれば良いじゃないですか。今どきの女子は覗かれた位では怒りませんよ。
僕は女子風呂覗きました
普段制服を着ている彼女達の素っ裸は衝撃でした
学校一の可愛いコも見れたので良い思い出です