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35歳の自分と65歳の母のイケナイ関係

この記事の所要時間: 142

投稿者名:マーサ
性別:男性
題名:35歳の自分と65歳の母
投稿日:2016/10/29 13:52:51

 

自分の家は 35歳の俺と65歳の母と弟の三人家族です。
自分たちが小学生の頃に父と離婚して以来
母1人で育ててくれました。
母親として生きてきている人なんで、女としての幸せは捨ててんだと思います。 恋人がいたよう事なかったので

さて 母との事ですけども
16年の9月に母親の友人のお嬢様の結婚式があり
母は出席する事になりました。
当日は着付けと髪型のセットで美容室に行ってからの結婚式に行ってました。

夜になり、自分の方に母からの電話が鳴りました
バス停まで迎えに来て欲しいとの事でした。
時間になり迎えに行き、母と会いました。

その時の、母の着物姿に美しく、綺麗でした。
このまま、帰ったら もう終わりなんだと思った瞬間。 お母さんに少し散歩して帰ろうと
言って1時間ほど散歩して、疲れたので
公演で休憩をしました。
お母さんに、綺麗だねーとか言ってました。

少し、母とキスして 我慢出来ずに帯に手をやった所 こんな所じゃダメと言ってきました。
さすがにそうだと思いますし

でも、帰宅しても弟いますし どうする事出来ないと思ってた時
母が[帰ったら引出物を持って、お風呂で待ってなさい]
一緒に帰って来なかったという事にして、母さんもお風呂に行くから。との提案でした

帰宅して 先にお風呂行き お母さんも着物草履を持ってお風呂に来ました

キスをして、お母さんともう一度初めて
どうせ脱ぐんだから、お風呂の体を洗う所に着物を脱がしておいていきました

あっという間に、お母さん全裸に足袋の姿になり
母親とセックスしました

お母さんも俺も 弟いるのに という興奮の中での事でした。

毎晩、お風呂に入り
母親の寝室で抱き合い

朝方、自分の部屋に戻ります

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/11/10(木) 10:57:56 ID:A2Mjg5MDU

    気持ち悪っ!

    • 名前: 僕っ子
    • 投稿日:2019/06/28(金) 08:51:51 ID:c4MDEwMDI

    すご

    • 名前: 夢色海月
    • 投稿日:2023/01/03(火) 00:53:07 ID:E3ODA5MjI

    それも親孝行、母子仲好く。

    • 名前: 尾山精司
    • 投稿日:2023/10/16(月) 12:18:36 ID:g3ODY0NTU

    もう37年も前の事です。私は離婚して実家に帰り両親と一緒に暮らしていたのですが父が突然脳梗塞で亡くなり母と二人で暮らしているうちに親子の一線を越えて男女の仲になってしまいました。65歳にもなるのに母はほとんど毎日のように私を求めてきました。私も近親相姦の魅力に取り憑かれて一晩に三回もする事がよく有りました。母が七十歳になるまでしていたのが今は夢のようです。

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2024/01/08(月) 21:05:24 ID:YwMzYzNTA

    尾山さんと似たような体験です。
    父が10年前に脳梗塞で倒れ、その後認知症になり2年前に施設に入りました。
    施設が結構遠いので私が毎月車で母を乗せて二人で面会に行っています。
    父はもう私や母の顔を見ても分からなくなってしまいました。
    それでも毎月面会に行っています。
    私はまだ独身なのです。もう還暦を過ぎた母ですが女を感じてしまうんです。
    先月父に面会に行った帰りに峠道に何軒かラブホテルが並んで居るところがあります。
    私は母に「ちょっと休憩していこうか」と言って1けんのラブホテルに入りました。
    母はびっくりして「こんなところへ何?」
    私は母にむしゃぶりついてベッドに押し倒して母の衣服を剥ぎ取りました。
    母は「何をするの、いけません、止めなさい」
    と抵抗しましたがもう止められません。暴れる母を押さえつけて裸にしました。
    私も全裸になって母に覆い被さって乳房を揉んで乳首を吸ってあそこに指を入れました。
    暴れて抵抗する母を押さえつけながら愛撫を続けました。
    白髪の交じった陰毛をかき分けてあそこの中に指を入れて動かしました。
    そこを舐めたり吸ったりしました。クリトリスを吸うと母はのけぞりました。
    ギンギンに勃起した私のものを母の手に握らせました。
    話そうとする母の手を押さえて握らせてしごくと母もおずおずとしごきました。
    還暦過ぎの垂れた乳房を揉んで乳首を吸っているうちに乳首が硬く膨らんで来ました。
    指を入れたあそこもどんどん濡れてきました。抵抗しなくなりました。
    ハアハアと息を弾ませて胸を反らします。下腹がひくひくと痙攣しました。
    私も我慢できなくなって母の股間に座り母の両足を大きく開いてあそこに勃起したものを突き入れました。
    母が悲鳴を上げてのけぞりました。そのまま律動しました。
    母が苦悶の表情で顔を左右に揺すりました。
    「あ、あーー、ひ、ひー、いーーーー、」
    私を抱きしめて両足を突っ張ったあとだらんとなってハーハーと息をしていました。
    私も我慢ならずにドクドクと母の中に射精しました。

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