オバちゃんの閉経マンコが病み付きになった出張先のマッサージでの裏オプション
この記事の所要時間: 約 5分35秒
先週は大阪に仕事で、出張した35歳の男です。
3泊4日でビジネスホテルに泊まったのですが、3日目は流石に疲れて、マッサージの人を頼みました。
翌日は日曜日で、僕は仕事を昨日の夜の接待で終わり、11時ころマッサージの人を呼んだのです。
男性だとばかり思っていたら、年齢は約55歳ぐらいのオバちゃん。
顔は柴田理恵さん風で、眼鏡をかけた人でした。
但し155㎝ぐらいなのに、オッパイが異常にでかく、多分88㎝のDカップぐらいあるのです。
上から屈むと、シャツの間から胸の膨らみが見えて、思わずマッサージ中にチンポが勃起しました。
「あらまぁ、こんなに大きくしちゃって~~」と、いきなりペニスのあたりを触ります。
ますます大きくなると「どうにかしたいの?」と聞かれて、「5千円出すから、擦ってくれないか」と頼みました。
「良いわよ」と言いながら、浴衣を脱がせてブリーフを脱がせて、13㎝のチンポを剥き出しにしました。
僕も我慢できずに、洋服の上からオッパイのあたりを、むんずと掴むと「良いわよ、脱いであげるから」とブラを外してくれました。
垂れてはいますが、Dカップと思われる乳房を握らせます。
乳首は興奮して勃起していました。
木綿のズロースを脱いで、上から跨ると陰毛が物凄く濃くて、割れ目が見えないほどです。
自分で騎乗位になり、ぐいっとアソコを開いて、物凄く肥厚した大陰唇を広げて、挿入されました。
中は既にドロドロで、前戯なしでもズブズブと入り、膣奥まで一気に入りました。
僕の胸板に手を置いて、ぐいぐいと腰を前後にピストンされると、今にも出そうです。
「生で出してもいいの?」と聞くと「もう更年期で生でもいいわよ」と平気なようです。
僕も下から突き上げてやると
「あぁぁぁぁんん、イイワよ~~、イクワ~~イクイクイク~~~~っ」
と直ぐ気持ちよく身体を震わせて、締めるので思わず中の子宮前にドバッと放出しました。
大股を開けて僕に「見なさいよ」と、マンコを全開して、大陰唇に両指を宛がい広げ、まだドロドロと出る精液を指で出させました。
自分のモノなのに何と無く卑猥で、匂いがこんなに酸っぱいとは思いませんでした。
多分、久しぶりのマンコなので、オバちゃんの日ごろの手入れも悪いような気もしました。
「ここを擦ってよ」とクリトリスの皮を剥いて、小豆大のモノを触らせてくれました。
段々と大きく膨らみ、ピクピクと蠢きました。
膣の奥まで見せてくれましたが、何せ生まれて初めてマンコの中の奥を見たので、濡れてヌルヌルなうえに蠢くのを見ると、またも勃起し出しました。
「あらまぁ、またする気なんだね」と、チンポをグイッと絞り、亀頭から玉袋までを舐め出します。
肉茎を握り、前後に擦り、舌を使って色々と舐め捲ります。
さっき出したばかりなのに物凄い快感で、今にも射精しそうなんです。
「あぁぁぁっ、出そうだよ~~」と叫ぶと「まだこれから良くなるから、我慢しなさい」とオバサンが、熟女の全身を脱いで見せられます。
口で陰茎を含み、右手の中指をお尻の穴に入れて、中の前立腺を突くのです。
もう、堪りません。
「あぁぁぁっ、もうダメだよ~~、イクよ~~~」と叫ぶのに、陰茎の根元をきっちりと握り、射精を拒みます。
10分ぐらいは何もせずに、口づけだけを繰り返していました。
舌が僕の口内をぐるぐると回り、歯の裏側を舐めてくれます。
これも最高の気分で、膣内の温度よりは高くて、お尻の孔の前立腺マッサージと、同じ快感で失神しそうです。
性交に年齢なしとは良く言ったもので、女性のサービスで本当に何回でもイケました。
オバちゃんは、「久しぶりなんだよ。7,8年ぶりでこんな魔羅を入れたのわ」と感激しています。
「私をイカセテくれたら、サービスで朝まで何度でも、タダでセックスしてあげるから」
にんまりとされると、思い切り前後に抽送して、子宮口にガンガンと亀頭をぶつけると、
「ああぁぁんん、凄いねぇ~、これじゃイクよ~~、イクイクイクッ」
と身体を震わせて、オルガスムスに達しました。
「キミは上手だね、うちの人はもう勃起しないの。だからこうしてSEXするのは、半年振りだよ」
と差し出す5千円を受け取りませんでした。
ソレから5時間ぐらい、本当に精巣には精液が無くなり、チンポが真っ赤に腫れあがり、性交が不可になるまで、何回でも交わりました。
翌朝の5時までして、10時にホテルを一緒に出て、近くの喫茶店でモーニングを頂きました。
「また来たら読んでね」と、携帯の番号とメルアドを教えてくれました。
月に最低でも1回は出張するので、これからが楽しみです。
名古屋にはソープランドの良いところがあり、以前はそこで妻以外の女性と性交をしてきました。
20代女性ばかりで、矢張り若い肌はピチピチで堪らないのですが、俺とする数時間前にも誰かとしているわけで、幾ら洗っていても、数十分前には他の男のチンポが入っていた訳ですよ。
それと安くは有りませんし、安月給とりの僕にとっては、かなり遊びのお金を使いたくは有りません。
ソレを考えると55歳のオバちゃんと、タダマンが出来るのは堪りません。
一応マッサージも5千円でしてくれるし、その後は全裸になり垂れ下がったオッパイを握り、真っ黒の陰毛を掻き分けて、土留め色のマンコに挿入するわけですよ。
物凄い大陰唇で、明太子がふたつに割れているような膨らみ様です。
最初はいきなり陰茎を口に含み、フェラチオしてくれるし、出そうだと言うと、直ぐにマンコを開いて入れてくれます。
タダですから、余り膣を期待してはいけないのですが、それでも55歳とは思えぬほどぐしょぬれで、いきなり亀頭が子宮に届きます。
ぐいぐいと突くと「あぁぁぁんん、気持ちがいいよぉ~~、イキソウダヨ~~」と叫んで、両脚を腰に巻き付けて、恥骨と恥骨を擦りつけてイキ捲ります。
「イイよ~イクよ~、イクイクイクッ」と叫ばれると、こちらも我慢できずに、ドクドクと射精をするのです。
妻とも週一は交わっていますが、最近はこの出張のオバちゃんとのマンコが病み付きになりました。
ただまんしたいわ