未亡人な義母に恥ずかしながら俺の全裸姿を見られてしまったお盆のちんちんポロリ
この記事の所要時間: 約 2分58秒
昨年のお盆に、妻の実家に墓参りに行った時のこと。
妻は夕方に遅れて車で行くことになった。
その日は蒸し暑く、タンクトップに短パンのいで立ちで行った。
妻が連絡していたので、義母が待っていてくれた。
電車で1時間と少し位の距離だけど、着くと汗でびっしょりになった。
それを見た義母は、シャワーを浴びてらっしゃいと言ってくれたので、頭からシャワーを浴びた。
でも、よく考えると気替えの下着や服は妻が持って来てくれることになっていたので、服がない。
しかたなく、バスタオルを巻いて居間に行った。
義母はビールを用意してくれていた。
気替えのことを言うと「いいじゃない、誰もいないんだし」と言う義母。
仕方なくバスタオルを巻いただけの格好でビールを頂いた。
義母は妻が中学の時、夫と死別してからは独身を通していた。
義母にビールを進めると「あら、どうしようかしら?でもこれからどこかへ行くわけでなし、少しいただこうかしら」と。
しばらくして、見たいテレビ番組があったので立ちあがってテレビのスイッチを入れに行こうとしたら、バスタオルがするりと落ちてしまった。
下にブリーフを穿いているわけではないので、全裸になってしまった。
悪いことに、真正面に義母が座っている。すっかり丸見え状態だった。
義母は「あらあら・・・寛也さんのヌードショーね」と言う義母。
当時、義母は50歳半ば位だった。
俺は恥ずかしさで、いっぱいだったけど黙っているのもよけい恥ずかしく、
「大人になって全裸姿を見せた女性は、妻と義母さんだけだよ。」と言うと
「ごめんね。私で・・・でも、随分と久しぶりに若い男の人の裸をみせてもらったわ・・」
お酒が入っていたこともあり、
「どうですか?感想は?真正面に俺のペニスを見られて・・」と言うと
「やはり男性のおちんちんは見るだけで卑猥ね。でも、すごく大きかったわ。」と言われ、
心の中で露出をしてみたい衝撃に勝てず・・・
「もう今更隠して始まらないよね。」と言って、バスタオルを取ってしまった。
ソファーに座っているから、ペニスは左程丸見え状態ではないと思ったから、俺は立ちあがった。
「義母さん、コレで頑張って義母さんの孫を作りますよ」とぺニスを指さしていった。
義母は「いいわね。うらやましい限り、」
そんなことを言っていると、ペニスがむくむくと大きくなってお腹に付く位に勃起して上下に動き始めた。
義母は「あらあら・・・大きくなってしまったわね。すごい・・わ。」と。
俺は「いけない、やはり女性のまえだと興奮してしまったんだよな。義母さん、ごめんなさい。ちょっと、トイレで抜いてくるから・・・」と言うと
「少し我慢できない?もう少ししたら圭子(妻)が来るんでしょう?来るまで我慢してきたら、・・したら」
と以外にも卑猥なことを言う義母だった。
「でも、昨夜セックスしたんだよ」と言うと
「若いから毎日でも出来るでしょう?」と返された。
結局、トイレで出してきた俺でしたが、先っぽから滲み出る精液の残り汁を義母の指ですくわれて、
ペロリと舐める様を見た時は理性を抑えるのに必死だった。
義母に興味が湧いたのは、その頃からだった。
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