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妻の過去に嫉妬して充実した性生活を営んでいる夫婦の馴れ初め

この記事の所要時間: 531

初めて妻の小百合を見たのは24歳の時、職場の一つ上の先輩に彼女を紹介して貰った時でした。

小百合は先輩の彼女で、ピュアな美形の清純お嬢さんで短大2年生。

その小百合が、私に紹介しようと連れてきたのが短大1年生の和恵でした。

和恵は小百合よりも小柄のムッチリ系で、ロリ顔が可愛い女の子でしたが、どこか垢抜けていませんでした。

「こ、こんにちは。私、○○から出て来たので、都会で緊張しています。」

と言った和恵は隣の県の田舎町の出身で、垢抜けない理由がそこにあると共に、私達が住む政令市が都会に感じたのでしょう。

こうして、私は紹介された田舎のロリ娘の和恵と交際が始まりました。

 

和恵は田舎育ちのせいか、素直でいい子でした。

キスに躊躇し、ベッドに誘えばうろたえて、生娘丸出しでムッチリ素肌を紅潮させて恥ずかしがりました。

初めて見た勃起陰茎に目を見張り、処女喪失に感動の涙を流していました。

セックスに慣れてくると、膣内で湧き上がる快感に戸惑い、しかしその快感を押さえきれずに喘いで恥らう仕草がとても可愛くて、

田舎のムッチリロリ娘にドンドンはまっていきました。

 

和恵との交際が1年になる頃、2年生の和恵は試験中で、

実家通学だった小百合は地元でOLになって仕事で会えないとき、先輩のアパートに誘われて、飲みながら、

「シゲ、いい物見せてやるよ。だけど、小百合には絶対内緒な。和恵ちゃんにも言うなよ。」

と言って、PCにDVDを入れて再生された画面を見て固まりました。

画面では小百合が下着姿で映っていて、ブラを外して、和恵より小さいけれどツンと上を向いた可愛い胸が見えました。

ゆっくりパンツを下げ、脱ぐ時に片足を上げると薄めの陰毛の向こうに割目が見えました。

 

「小百合、自分で拡げて見せてみな。」

「いくら未来の旦那サマでも恥ずかしいな~」

と言いつつ、両手で陰唇を拡げて鮮やかなピンクの中身を見せると、ズームアップして膣口と尿道口がはっきり映し出されました。

カットが入り、次は仁王立ちの先輩の陰茎を舐める小百合を上から見下ろす映像で、

時々カメラを上目使いでチラ見する小百合の清純そうな美形と先輩の太い陰茎の取り合わせが、妙な興奮を生みました。

 

「小百合、跨ってごらん。」

先輩の陰茎を生のまま持って、ゆっくり小百合が膣内に収めていきました。

「あぁ~ん・・・」

切なく目を閉じて、先輩の胸に両手をついて細い腰をクイクイ動かし始めました。

再びカットが入ると、今度は正常位を後ろから固定カメラで映していて、小百合の膣口に先輩の太い陰茎が出入りして、小百合の愛液がジュブジュブ噴き出し、小百合の喘ぎ声が響いていました。

またカットが入り正常位を上から映し、小百合の体が激しく揺さぶられ、清純顔を歪めて喘ぐ小百合の顔面に、先輩の精液がドバドバかけられていました。

放心状態の小百合の顔を、精液がダラダラと流れていました。

 

そのほかにも、清純女子高生風のブレザーコスプレだったり、椅子の肘掛に開脚で縛られて股間を辱められたり、ピュアな美形の清純お嬢様に見えた小百合の淫らな動画がたくさんありました。

「清純そうでも女は淫乱になるよな。和恵ちゃんだって、子供っぽい可愛い顔してるけど、最近は淫乱になってきたんじゃないか?」

全くその通りでした。

 

和恵が卒業を1ヵ月後に控え、卒業と同時に帰郷する和恵との付き合いが終わることを感じながらも、その事には触れないように、残りの時間を大切に過ごしていた頃、職場に衝撃が走りました。

先輩がダンプに衝突されて、亡くなったのです。

珍しく降り積もった2月の雪に、冬用タイヤなど履いていなかったダンプがコントロールを失い、社用車を運転中の先輩のクルマに正面から突っ込んだのでした。

 

私は、小百合の悲痛な姿を見ていられませんでした。

私と和恵は、ずっと小百合を慰めたり励ましたりしていて、満足なお別れも出来ないまま、和恵との2年を終えました。

それでも最後の夜は2人きりで愛し合い、翌朝、

「2年間楽しかったよ。喧嘩別れするんじゃないんだ、困ったことがあったら相談しろよ。」

「うん。ありがとう。でも今は、小百合先輩の事見てあげてて。結婚するはずだった人亡くして、何しでかすか私心配で・・・」

「わかった。気に留めておくよ。じゃあな。元気でな。」

「さようなら。私の初めての彼氏・・・」

和恵が実家に帰っていきました。

 

この後、私は和恵に言われたように、小百合を気にかけていました。

「ごめんね。和恵とのお別れを邪魔しちゃって。」

「いや・・・和恵とは今生の別れじゃないから。先輩は・・・それに、和恵にも言われてたんだ。小百合ちゃんが何かしでかすと大変だから見張ってるようにってね。」

 

お互い、パートナーを失ったもの同士、次第に違う感情が芽生えていきました。

それは先輩の一周忌、私達は親戚ではないので法要に参列することはありませんでしたが、

親戚の皆さんが退けた後、私と小百合は先輩の墓前に花を手向け、

「先輩、俺、和恵とは別れちゃったけど、先輩の代わりに小百合ちゃんを幸せにするよ。先輩、俺だったら、小百合ちゃんを任せられるよね・・・」

 

翌日、私と小百合は初めてベッドを共にしました。

ピュアな美形の清純お嬢さんは、恥らう反応で上品に感じていました。

でも私は、先輩に跨ってクイクイ腰を使って快楽に耽る小百合を知っています。

先輩の太い陰茎を出し入れされて愛液を噴き出して、純情顔を歪めて淫らに喘ぐ小百合を知っています。

 

いつか、私の陰茎で淫らに狂う小百合にしてやると誓ったのは8年前。

今は結婚して6年、小百合も今年で30歳になります。

ピュアな奥様は純情顔で私の陰茎に媚びて頬ずりし、私に跨り腰をクイクイ使って肢体を喘がせ、私に突かれて恥悶えする淫らな美形奥さんになりました。

あのDVDはどうなったのかは気になるところですが、存在を知り得ない私が確認するすべはありません。

時々脳裏をよぎるあのDVDのおかげで、妻である小百合の過去に嫉妬して充実した性生活が営まれているのです。

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