20代位のビキニ痴女お姉さんに人気の無い海水浴場で童貞を奪われました
この記事の所要時間: 約 2分32秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/05/20 14:55:28
僕が、高校時代に里帰りした時の事です。
砂浜の長さが、100mも無い位の海の家も無い地元の人しか行かない海水浴場に行った。
泳げない僕は、近くのお店で浮き輪を探したが生憎120cmもあるミッキーマウスの絵柄の浮き輪しか無く・・・
それ以外は、子供用の浮き輪しか無く恥ずかしかったけど、人も居ないし良いかもと思い浮き輪に空気をパンパンに入れてもらい出掛けた。
浮き輪にお尻から入ってプカプカ浮かんでいると、波に揺られながらついうとうとしてしまった。
何だか、股関がムズムズして来て気持ち良くなり、ふと目を覚ますと
「駄目じゃない、寝てると沖に流されるわよフフン!」
大きな浮き輪に入ってプカプカ浮かんでる20代位のビキニのお姉さんが、僕の股関をシコシコしている最中だった。
「ちょっと!何してるんです!」
「助けて上げたのにお礼の一つも無い訳?」
「でも…あ、ありがとうございます」
「ほら、もう出そう!ピクピク動いてる」
と言った瞬間、ドピュッと射精してしまった。
「凄い?若いから元気良いね!」
「貴方、高校生?」
「は、はい」
「まだ.童貞?」
「えぇっ、はい…」
「そうなんだ!」
「気持ち良い事して上げようか!」
「でも…チンチンは、正直だよね!」
シコシコしごくフィンガーテクニックに再び勃起し始めフル勃起してしまった。
「綺麗にして上げるね」
そう言うと、ペニスをくわえフェラし出したので、今にも破裂しそうな位にパンパンに膨らんだ。
ペニスをシゴキながら僕の浮き輪を押して行き、岩場に囲まれた2m位の小さな砂浜に行った。
僕が、浮き輪にお尻から入ったまま、僕の水着を剥ぎ取るとお姉さんもビキニを脱ぎ全裸になると、騎乗位の様に浮き輪の空気のクッションを利用して喘ぎ声を上げながら激しくピストン運動を始めた。
僕は、気持ち良いのと恥ずかしいのが一緒になり、何とも言えない中とはいえ射精してしまった。
お姉さんが、妊娠するのではと心配だったけど、お姉さんは、満足そうな笑顔で
「さぁ、貴方はまだまだ抜きが、足りないみたいだけどね!フフン」
そう言うとペニスをシゴキながら再び勃起させてきた。
挿入するとピストン運動しながら、何故か頭のヘアピンを2本取ると、僕の浮き輪の空気の栓を開けヘアピンを押し込んだので二人の体重が掛かった浮き輪から悲鳴の様にバシューッと空気が抜けてみるみる内に萎んだ。
僕の射精を確認するとお姉さんは、
「貴方の浮き輪膨らますまでにはチンチンも萎むね!フフン」
そう言い残すとお姉さんは、浮き輪に入って砂浜に泳いで行ってしまった。
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