隣部屋の住人女性が居ぬ間に不法侵入して下着コキや冷蔵庫の飲み物に射精している逮捕覚悟の変態
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とある日。
仕事休みで家に居たら、昼頃に下の階の部屋から火災報知器のベルが鳴り出しました。
結果から言えば、そのベルは誤報でした。
(夜に帰って来た家主が止めました)
しかし、昼に家に居た私は
「もしかしたらホントの火災かも?」
と思い込み、管理人さんに対応をお願いしました。
その後です。
ふと思い立ち、隣の部屋の住人(報知器が鳴っている部屋の真上)にも知らせた方がいいかなと思い、数回ほど呼び鈴を鳴らしました。
「・・・いないのか、まあ平日だし仕事いってるよな」
と思いながらも、ふと悪戯心から部屋のドアノブを回したのです。
・・・部屋の鍵が開いていてドアが開きました。
すごいドキドキしながら、そのままの状態でさらに呼び鈴を押しました。
鍵をかけ忘れたんだ!と気づいた私は、そのまま部屋に侵入しました。
同じアパートなので、自分の部屋と同じ作りのその部屋をまんべんなく調べました。
そしたら!
玄関口にある靴箱に、入居する時に渡される鍵束がありました。
・・・盗みました。部屋の予備鍵を。
予備鍵は複数本あるので、一本だけなくなっても気づかないと思ったのです。
(多分半年くらいたった今も気づかれていないと思います)
その後、平日に時間休を取っては朝に隣の人が仕事に出かけるのを見て、部屋に侵入し続けています。
下着をつかっての下着コキ。
下着のあそこの部分にぶっかけ。
(かけた後は当然ティッシュなどでぬぐう)
冷蔵庫の中にある牛乳パックや、ペットボトルに射精・放尿。
風呂場にあるシャンプーや、コンディショナーに射精。
ベッドにもぐり込んでは、枕やパジャマの匂いを嗅ぎながら布団で床オナ。
やりたい放題やりました。
もし自分に知識があれば、部屋やお風呂場・トイレなどの盗撮。
盗聴なども行っていたと思います。
でも、自分にはそれ系の知識がないので、これ以上の変態行為ができませんでした。
自分でもやっていることが許されない事と分かっています。
でも、やめることができません。
逮捕されるまで続けてしまうと思います。
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