過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
この記事の所要時間: 約 10分8秒
男達は早速ズボンを脱ぎ、ベッドの上で丸くなっている彼女に群がった。
「○○ちゃーん、マンコ見せてくれよ」
「見たかったぜー、○○ちゃんのマンコっ!」一人が彼女の足を強引に開く。
「・・いやだ・・」もう一人が彼女の胸を揉みながら、彼女の体をベッドに押しつけ、Kが彼女の口を開きチンチンを咥えさせた。そのまま彼女の体をベッドに押さえつけ、膝を押さえて大きく股を開かせる。
「ほら、口開け・・歯が当たんだろ!・・ついでに足も開け、ほらっ!」
「ん・・あぐ・・んんぁ・・んっんっ・・・」
「おほっ、マジでザーメン出てるよ(笑)。○○ちゃんのマンコ、結構キレイだなー、ビラビラも小さいな。陰毛もこんな生え方してんだ(笑)」男はザーメンを塗りたくるようにマンコを指で捏ねくりまわす。
「あはは、ホントだ。ちゃんと生えてんなー。○○ちゃんの陰毛見られるなんて、な(笑)でもさ、ザーメンが付いちゃってて、キタねーんだけど(笑)」男が彼女の恥丘を撫でる。
「・ん・・ん・・」
「何?一生懸命しゃぶってんの?Kのチンポ美味い?」
「・・・ん・・・んん・・・」彼女はKのチンチンを握り、その竿に吸い付くようにしゃぶっている。
「おい、何とか言えよ」
「・・んん・・う・うん・・」
「うわー、○○ちゃん、こんなこと言うようになっちゃったの?○○っちのチンポとどっちが美味い?え?」
「・・・」
「どっちだよ!」
「・・・・・」彼女は何も言わずKのチンチンを根元まで咥えた。
「あーあ、〇〇ちゃんがこんな変態になっちゃったとはねぇ・・オレ、結構ファンだったんだよな、昔」
「じゃあ、今日はファン感謝デーってことでいいんじゃん(笑)」
「○○ちゃん、聞いたぜ。色んな男にマワされてんだって?」
「・・・んん・・・ん・・」
「風呂場で3Pとか。そんとき、初対面の男のザーメン、2発飲んだんだって?俺、結構知ってるだろ?(笑)」何でこの男はそんなことを知っているんだ、と私は思った。
「・・・」彼女はKのチンポをチロチロと舌で舐め、黙っている。
「え?そうなの?マジ?」
「あはは、そうなんだよな、K?」
「あぁ、そうだよな。飲み屋の常連のチンポもしゃぶって、ぶっかけ大会とかやってんだろ?な?○○○?」
「え?ぶっかけ?マジー??すげーな、それ、そんなことする女、初めて聞いた!」
「・・・」
「何だよ、黙りちゃん?」
「飲み屋?飲み屋ってどこだよ?」
「MIだよな?オレ、そこのバーテンに聞いたんだよ。」
「MI?オレ、知ってるぜ。バーベキュー大会とかボーリング大会とかよく客が集まってやってるよな。常連客だけで飲みに行ったりしてるとこだろ?オレの知り合いが通ってるぜ。」
「あは、誰だよそいつ!○○○に聞けば分かるんじゃね?そいつも○○○にチンコしゃぶらせてるって、確実に(笑)。ザーメンも飲んでんじゃね?そいつの。」
「うわぁ、世間は狭いなぁ、○○ちゃん。バーベキュー大会も実は輪姦大会なんだろ?肉食だなぁ(笑)」
「ボーリング大会はキンタマしゃぶり大会か?(笑)」
「○○ちゃん、飲み屋でチンコ集めてんの?そんなにマワされたいわけ?MIで便所役??何で、そんなことやってんの(笑)」
「・・・」彼女は何も言わない。
「何だよ、何も言わないつもりかよ、・・でも全部本当のことだからな。・・・こいつ最悪だよ、昔の女が飲み屋のオッサンどものチンコしゃぶって、ザーメンぶっかけられて、それ飲んでんだぜ?元カレのオレとしては、どうなのよ?あ?」Kが吐き捨てるように言い、チンチンを舐めている彼女の髪を掴んだ。
「んん・・んんぅ・・あんっ・・痛いっ・・」
「うるせーよ、お前は黙ってしゃぶってろよ。で、こいつらのザーメンでマンコ洗ってもらえや?あ?」
「・・・」彼女に投げつけられる言葉はとても酷いものだった。彼女はそれを黙って聞きながらKのチンチンに唇を這わせていた。
「なぁ、○○ちゃん、Kのチンポしゃぶるとこよく見せてくれよ」と男が彼女の顔に自分の顔を近づけた。
「・・いや・・」彼女はそう言ったが、彼女は男達の目前でKのチンチンをしゃぶり、咥え続けた。見られていることを意識しているのかどうか分からないが、彼女の舌はKの竿を根元からカリの下まで丁寧に舐め上げている。
「○○ちゃん、舌で先っちょチロチロ舐めてみろよ」
「・・んん・・はぁ・・は・・んん・・・」彼女は言われた通りに亀頭を口の中から出し、舌を伸ばして亀頭の先端をチロチロと舐めた。
「あは、言うこと聞くなぁ(笑)。んじゃ、亀頭の割れ目に舌入れてみろよ。」彼女はKの竿を手で握り、言われるままKの亀頭の割れ目に舌先を入れた。
「んんんーーー、・・・はぁん・・んん・・」
「ちがーよ、指で割れ目を開いて、舌を捩じ込むんだよ。」
「・・」彼女は言われた通りに亀頭を指先で摘み、それを左右に開いて亀頭の割れ目に舌先を押し込んだ。
「あはは、マジでやったよ、○○ちゃん!」
「おぉ・・ちょ・・・すげーな・・付き合ってる時だってこんなことさせてねーぜ(笑)」Kが少し腰を引きながら、にやついている。彼女の舌先には、Kのガマン汁がツーっと糸を引いている。彼女は亀頭に唇を当て、そのガマン汁と涎をジュルっと音を立てて吸い込んだ。
「マンコ、遊ばせてもらうな」男の一人がバイブを彼女のマンコに捩じ込んでいる。
「ああんっ!・・ダメ・・・ああああっ・・」
「何でダメなんだよ!あ?」
「・・・あああん・・太い・・・」
「太い?何だよ、それ?いいんじゃんそれで(笑)」
「あああああんんああああっ!」男が彼女のマンコにズチョズチョ・・とバイブを出し入れする。マンコのヒダヒダがバイブのクビレにへばりついているように見えた。
「スケベなマンコだなぁ。ベチャベチャ音してるぜ・・しかも、バイブにザーメンがベトベトついてくんだけど(笑)」
「うぉー、ホントだ・・・エグイな・・マジで」
「○○ちゃん、マンコのザーメン出ちゃうけどいい?・・しかし、ザーメンってクセーな(笑)」
「・・・あっ・・う・・あん・・ダメ・・・動かさないで・・・お願い・・・」
「ザーメン、マンコから漏れちゃってるよ(笑)・・・スイッチ入れてみよーぜ。ザーメンがローション代わりだな、あはは!」
「あああっ!ダメで・・・ダメだってば・・ウウゥ・・あああっ!」彼女のマンコに刺さっているバイブのスイッチが入れられた。ウィンウィン・・・とバイブがうねっている。
「あああ・・ダメ・・う・・ああ・・・んんっぐ・・はんっ・・・」
「オレのもしゃぶってくれよ。なぁ、飲み屋のオッサンとか初対面の男のチンコより、友達だったオレのチンコの方が美味いだろ?っつーか、昔、ホントはKのだけじゃなくて、オレのチンコも咥えたかったんじゃね?(笑)」彼女の口に、Kともう一人の男のチンチンを突っ込む。
「お前の亀頭がオレのチンコに当たるんだけど(笑)・・・気色悪いなぁ」
「オレだってイヤだっつーの!(笑)」
「はぐ・・はぐぅ・・・んんぐ・・んぐ・・はっ・・はっ・・・」彼女の口は無理矢理開かされ、二つの亀頭が彼女の唇を割って彼女の口に押し込まれている。
「・・だ、ダメ・・・入らない・・痛い・・」彼女は首を振りながらチンチンを吐き出す。
「あ?何だよ、つまんねーな。舌出せ、舌。レロレロって両方の亀頭を舐めろ!」
「うぅ・・」彼女は舌を伸ばし唇の前に突き出された二つの亀頭をレロレロと舐めた。
「『レロレロー、亀頭美味しいー』って言ってみろよ・・あ?舌を引っ込めるんじゃねーよ。しっかり舌を伸ばして、レロレロ言えよ!」
「・うぅ・・レロ・・レロ・・・亀頭美味しい・・」
「あはは、エロぉー。○○っちにも言うの?こういうエロ用語?」
「旦那のチンコ、レロレロ言いながら舐めるって、どんな夫婦だよ!(笑)」
「・・・んんあ・・は・・はぅ・・・んんんん・・・レロレロぉ・・・」
「あはは、レロレロだってよ(笑)。チンコに舌伸ばして舐めてるのって、最高のアヘ顔だな・・・ほら、自分でバイブ持っとけよ!」彼女にバイブを突っ込んでいた男が彼女の手を取り、彼女にバイブを握らせた。
「抜くんじゃねーからな。んで、オレのチンポもレロレロしゃぶってくれよ」男はそういうと彼女の頭の上に周り、額から眉間にかけて勃起したチンチンを擦り付けた。
「おぉ、○○ちゃんの顔の上に3本のチンコっ!」
「おい、手を止めるんじゃねーよ。ちゃんとバイブでオナニーしろよ、分かった!?」
「・・んは・・はぁ・・んん・・はぁ・・・」
「『はぁ、はぁ』って犬みたいだな。ちゃんと手を動かせよ!『マンコ、グチョグチョー』って言えよ!」
「・・・うぅ・・・」彼女はマンコ刺さったバイブを左手で押さえていたが、ふとした弾みで手から落ち、バイブはマンコから抜けてしまった。
「あ!抜くんじゃねーって言ったろーが!」男の一人が彼女の口にチンチンを深く押し込む。
「んんぐっ!ぐほぉ・・・ググぅ・・んんんぅ・・んはっ・・・はっ・・・はうぅ・・・」
「ほら、こっちの穴にも入れるか?」と言うともう一人の男が彼女の鼻の穴に亀頭を押し付ける。
「っっはあ・・んぐ・・ぐ・・ダメ・・い、痛いぃ・・」
「じゃあ、自分でマンコにバイブ入れろ。『ザーメンでグチョグチョのマンコ、バイブでオナニーするから見ててください』って言え!」
「・・んぐ・・ああは・・はぁ・・ぐ・・んぐんぐ・・」
「早くやれよ!」Kが彼女の頬をチンチンで叩く。
「・・っは・・ザーメンで・・グチョグチョのオマンコ・・バイブで・・オナニーするか・・ら・・・見てて・・ん・・はぅ・・・」彼女は左手に握ったバイブを動かしたまま、自分のマンコに押当て、そしてグリュリュっ・・と押し込んだ。
「うぅう・・んは・・うううう・あん・・ああ・・」
「何?どうした?あん?」
「・・・入った・・当たる・・」
「あはは、そりゃそうだろ?そのためにマンコにバイブ突っ込んでんだから(笑)」彼女の顔の周りには男が3人。3本のチンチンは、1本が彼女の口に押し込まれ、1本は彼女の頬に先走り汁を塗込み、もう1本は彼女の額から眉間にかけて擦られている。彼女は仰向けのまま左手でバイブを自分のマンコに挿入し、腰をひくつかせている。
「チンコ好きなマンコは、オナニーも上手いな(笑)やっぱりザーメンがローション代わりだな。おら、マンコいじって、チンコしゃぶりながらこっち見ろよ、・・こっち見るんだよ、アヘ顔見せてくれよ!あははー!」
「でもよ、いつもはオナニーなんかしねーだろ?○○ちゃん?」
「・・・うぅ・・んんんぅ・・・」
「だよな?だっていつも生のチンコ入れまくってるんだもんな、な?そうだろ?」
「・・・」
「そうだよな!?」
「・・うぅ・・・」
「何入れてんだっけ?」
「・・うぅ・・お、オチンチン・・・」
「『生の』だろ?」
「・・生の・・」
「だからオナニーの必要ないんだよなぁ(笑)、あはは!」
「・・・んぅ・・」彼女は男のチンチンを口に入れたり出したりしながら、チンチンに舌を絡めながら、自分の手でマンコにバイブを突っ込んでいる。
「こいつらヒデーな(笑)」
「さっき来て、このテンションは何だよ?(笑)」先に射精した男二人がタバコを吸いながら彼女を見ている。
「マンコをバイブでオナニーしながら、フェラするってエロい画だな、マジで」
「あはは、言えてる。まぁ、オレのチンポが復活したら、また挿れちゃうか?あははー。」
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