薬局のアルバイトで知り合った人妻のマンコにザーメンを処方した男の絶対やれる確信
この記事の所要時間: 約 1分50秒
副業で某薬局でアルバイトしてた時の話です。
同い年の女(仮にアキとしておこう)
アキは俺より1年早く副業として働いてて、同い年って事もあってすぐに仲良しになり、色々仕事の事を教えてもらってた。
アキは結婚はしてるが子供はなし。
俺はいつしかこの女とやりたい…
そう思うようになり、ダメもとで飲みに誘ってみた。
アキはすんなりOKし「旦那には嘘ついて出掛ける」って言っていた。
その瞬間に『絶対やれる』そう確信した。
2人で軽く飲んだ後、アキが「この後どうする?」って言ってきたから、
俺は冗談っぽく「大人の付き合いしに行こうか?」って言ったら、アキは恥ずかしそうに頷いた。
ホテルに入るなり、俺はアキにキスをして服を脱がしベッドに押し倒すと、アキの目は既にトロンとしていた。
胸はそんなに大きくないが感度がよく、乳首軽く舐めると躰を反らし「ぁん…ん…」と感じてた。
おまんこに手を伸ばすと、パンティーの上からでも分かるほど濡れていた。
手マン、クリ舐め十分に感じさせた後、俺も服を脱ぐ。
すると、アキは待てない様ですぐに俺のチンポにしゃぶりついてきた。
気持ち良過ぎて暴発しそうになったが、我慢してアキのおまんこにあて、一気に根元まで挿入した。
アキはそれだけでイってしまった。
そのあとは俺も楽しませてもらい、アキの中に思いっきり射精してやった。
どうやら、アキは俺に好意を持っていたらしく、
「あなたに、こうされたかったの…」
と恥ずかしそうに言って、1人シャワーしに行った。
それからは、俺の女同然。
バイト中に倉庫に呼び、フェラを頼むとすぐにしゃぶりつき、棚に手つかせ後ろからの生挿入。
勿論、中だし。
旦那が仕事に出掛けた時間に家に行き、寝室で何度も愛しあい、何度も中に欲しがるので何度も中だし。
それから2人ともアルバイトは辞めて本業に専念してるが、今でもアキとの関係は続いている。
いつか妊娠しそうな気がするが、アキのおまんこが良過ぎていつも絞りとられている。
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