色欲の塊みたいなVIP会員の女性メンバーが男性インストラクターとトレーニング後にSEXするようなスポーツジムの日常
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先月で定年となり、天下りで子会社のスポーツジムの支配人として9月から勤務しています。
まだ、勤務日数10日足らずだが、まあ色欲の塊みたいな人達ばかりの会員制のスポーツジムに驚いています。
会員制で高級感を売りにしているだけあってスポーツマシン等も素晴らしいのですが、男も女もインストラクターが美形で素晴らしいのです。
ここのシステムはマンツーマン指導なので、入会するとよほどの事がないかぎり担当者の変更はないのです。
ですからトレーニング中は密着度も高くなり、互いにきわどいタッチも黙認されているようでした。
中にはプライベートでお付き合いしているインストラクターもおり、ジムの規定に抵触しないようには注意はいつも行っていたようです。
VIP用のトレーニングルームというのがあり、そこは完全に個室で会員様とインストラクター二人きりになれる部屋があるのです。
そこの鍵はフロントで管理していて、誰もが使用出来るものではないのです。
あとは支配人の私の部屋の金庫に保管されているだけなのです。
勤務してから3日目に施設内の鍵のチェックをしながら、施設内を巡回していた時のことです。
VIPルームに隣接した部屋に入ると女性のあえぎ声が聞こえるのです。
トレーニング中で息がもれているのかな?と思いましたが、そうではないようでした。
そのは通常使用されない備品室なので誰も来ない部屋で、過去の資料や書類がダンボール箱に入れられて置かれていました。
天井部分を見ると上にあがれるようになっており、隣室を上から覗けたのです。
覗いてみたら、40代のメンバー女性がスパッツとパンティーを膝まで下げられて、男性インストラクターに後ろから挿入されているではありませんか!
その後は、体位を正常位に代えて今度はスパッツとパンティーを片足から外して、挿入していました。
女性会員は「先生のペニス大きくて大好き」とか、「もっと深く入れて」とか言っていました。
インストラクターは、とにかく言われるままに一生懸命に腰を振っていました。
すると、女性会員は「来て来て」と言って、射精を要求しているようであった。
インストラクターは、その要求に応じて激しく腰を使い射精したのであった。
しばらく放心の女性会員は、インストラクターにペニスを抜くように命じてティッシュを手にして股をぬぐうと、そのティッシュをゴミ箱に捨てて、
また3~4枚取り三つ折にして股間に挟みピンクのパンティーを上げ、その上に黒のスパッツを穿いたのです。
インストラクターも身支度を整えて整理体操といいながらストレッチを行い、軽い汗を掻いてから部屋をあとのにしたのです。
出る間際に「また来週ね!」と言ってインストラクターにキスをして女性会員は出ました。
え!毎週セックスしてるの?と疑問が浮かびました。
VIP対応の部屋は、出る時に器具の位置点検、備品のチェック、袋ごとのゴミの持ち出し、最後に消臭スプレーをふり終了なので、
まさかセックスしていたなどとは誰も気がつかないでしょうね。
もちろん、女性会員もインストラクターも誰なのか知っている訳で、これは絶対秘密にしなければならないと思った次第です。
この女性会員は、某上場企業の次期社長と言われている方の奥様で、若い頃は確か芸能関係の仕事をしていたように記憶しています。
今後は、この部屋は私以外入れないようにして楽しみたいと思いました。
今後の展開が楽しみだ!
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