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職場で嫌われ者のお局様に気に入られたオレ

この記事の所要時間: 253

ようやく解放され、
「長いわ!」
思わず突っ込む。

「今日は私にお詫びする為に誘ったんちゃうんか!?」
「ま、まあ…そうやけど…」
「お詫びする気あるんやったら、少しくらい女扱いしてくれたってエエやんか!」
「あ…うん。」

おばさんは太ももをオレの股間に絡ませて来る。
このおばさんで勃起したくないと思いつつも勃起してしまうオレ。

「うわ、アンタ勃ってるやろ」
「し、知らん」
下手くそにシラを切る。

又キスをし、オレのTシャツを捲り乳首を責めてくる。

「ア……ア…」
不覚にも喘いでしまうオレ。

もうここまで来たらどうにでもなれとオレからもおばさんの長い髪を掻き分けながら、自分のズボンを下ろす。
ガチガチのチンコを見るや否やしゃぶり始めるおばさん。

おばさん呼ばわりしてるが、38歳という歳を考えると、女性としてそんなに見た目が悪くない事に気づく。
むしろ綺麗な部類にすら思えて来た。
ただ若干ポッチャリでケツはデカイが胸もデカイ。

 

 ある程度しゃぶってくれた後、今度はおれがおばさんの履いてるジーパンとパンティを脱がしてやる。下半身がでたおばさんは69を体勢だけで強要してくる。マンコの中に舌を出し入れし、周囲も丁寧に舐めてあげた。

十分濡れた所でおばさんが仰向けになり、挿入を促す。オレはおばさんの両足の靴下を履いてる辺りを持って開脚させながら生挿入した。

ゆっくり確かめるように腰を振り、おばさんのデカイ胸を揉みほぐす。
少しずつペースを上げて腰を振るとおばさんは喘ぎだす。
オレも久しぶりのSEXで気持ちいい。相手はあの職場のめんどくさいおばさんだなんて完全に忘れるほど気持ち良い。

今度は上下反転し、騎乗位になる。早い動きではないが、おばさんは自分の気持ち良くなる箇所を確かめる様に動く。
腰を動かしながらオレを押し倒し又ディープキスを求める。
下半身も口もずっと動きっぱなしで快楽を分かち合う。

 

 何分経ったかなんて全然分からないが、そろそろオレもスパートをかけたくなり、また正常位になった。今度は早く腰を動かし続け、競馬の最後の直線の如く一気にゴールを目指す。

ゴールまであと少しという辺りでオレも声が出る。
「ア~~~イキそう。ア~ア~」

発射寸前、外に出さなきゃと思いつつもあまりにも気持ち良過ぎて膣から抜きたくない。おばさんも何も言わずに足でオレの腰をロックしていた。

数秒後、オレはおばさんの膣内に大量の精子を放出した。
自分でも何回かドクッ!ドクッ!と分かるほどいっぱい出した。

ハァハァと息が上がり挿入したまま離れられない。

「ハァ…ハァ…疲れた。」
「いっぱい出して~(笑)」
「アカン、気持ち良過ぎて中に出してもうたわ。」
「エエよ。私も気持ち良かった~」
「子供出来たらどないしよ…」
「その時は私と子供の面倒見てね(笑)」
「そんな靴下一丁の姿で何シレッと逆プロポーズしてきとんねん!」
「ハハハハハハ…ホンマや。」

そんな事言いつつも結局これがきっかけで交際開始となった。

 

 結局妊娠は免れ、現在交際して1年。職場の人達は誰もこの交際を知らない。

彼女からは40歳になるまでには結婚してくれとプレッシャーを毎日掛けられている。

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