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義父ムスコにしゃぶりつく息子の嫁

この記事の所要時間: 630

運動不足で息がぜいぜい上がっているのも忘れ、一心不乱に腰を振るうち、早くも下半身に昴りが押し寄せてきたのです。

「アッハ~ンッ!いいわ、感じちゃう、お義父さんのオチンチンすごいわぁ!」

髪を振り乱し、胸や腰の肉を激しく揺すってよがる彼女を見下ろすと、ますます興奮が押し寄せてきました。

ええい、もう我慢できない!と、私は押し寄せてくる快感に身をまかせ、激しいピストンを続けました。

間もなく、熱いかたまりが込み上げてきて、勢いよく噴射したのです。

「いや、いや!まだ抜かないで!」

と激しく首を振って私にしがみついてきた彼女の、ふっくらとした腹の上に、ボタボタと滴り落ちた精液は、自分でも驚くほど量が多く、濃厚でした。

ペニスを抜いた瞬間に、私の腰をつかんだ彼女は、股間を押し付けてきました。

「お義父さん、いやぁん、もっとしてほしいのに!お願い、もう一度来てぇ」

目に涙を溜めた彼女は、必死の形相でもがきながら求めてきます。

家内からも、それほどまでに求めら れたことは一度もありませんでした。

自分のペニスをそこまで欲しがる彼女に対して、愛おしさが込み上げてきました。

 

「大丈夫、俺は何度でも君を満足させてやる!不甲斐ない息子とは違うぞ」

言いながら、彼女の脚を再び両側に広げると、びしょ濡れになっている割れ目に、射精したばかりの萎えたペニスをこすりつけました。

まさか、再び勃起するはずもないと思いつつ、けれども欲しがる彼女をなんとか満足させたい一心で、こすりつづけていたのです。

が、気持ちとは裏腹に、焦れば焦るほどペニスは萎縮してしまい、ヒクヒクしながら待ってくれている穴の手前で折れ曲がるばかりでした。

ああ、こんなことなら強力なドリンク剤でも手に入れておくのだった、と深く後悔していたとき、彼女は自ら広げていた両脚を高々と持ち上げて、左手で萎んだペニスを握り締めてきたのです。

なんと彼女は、つかんだペニスの先端をクリにこすりつけ、もう片方の右手指を自らの割れ目に挿し込んで、目の前でオナニーを始めたのです。

「アン、アン、お義父さん、こんなはしたない嫁を許して、アッハン、アアッ!」

ふやけた亀頭に触れていたクリがコリッと当たる感触にゾクゾクしました。

細い指先を三本も突っ込み、クチュクチュとかき混ぜながら、腰を振って喘ぐ淫らな姿には、あの日のぞき見た、なまめかし姿態が重なりました。

あれほど脳裏に焼きついて離れなかったオナニー姿を目の前で見せつけられた私は、やはりあの夜と同じように鼓動を高鳴らせていました。

しかも、萎れた自分のペニスがオナニーの道具にされていることに、異様な興奮を覚えたのです。

「ハアン!オチンチンの感触たまらないわ、クリちゃんがしびれるぅ!」

そう言えば、あの夜、寝入ってしまった息子の股間に唇を寄せてオナニーをしていた彼女。

たとえ萎えていたとしても、彼女が快感を得るためには、男性器がどうしても必要なのだとわかりました。

ああ、なんてかわいい女だろう!と、しばらくの間、自慰にふけって身を悶える彼女の姿に見とれていましたが、ふと、下半身にムズムズとうずきが走るのを感じたのです。

 

まさか?!と思いながら、クリにこすられているペニスを見下ろすと、驚いたことに、わずかながら力がみなぎってきていたのです。

にわかにも信じられず、瞬きをして自分の股間を見つめてしまったほどでした。

そのわずかな硬さを敏感に感じ取った彼女は、開いた両脚を私の腰に巻きつげながら、甘えた声で言いました。

「アハ、うれしい!お義父さんのオチンチン、また大きくなってきたみたい」

ほんとうに、信じられませんでした。

数年間、射精どころか勃起さえままならず、この間まで、俺は仕事だけでなく、男としても終わったのかと憂いていたというのに。

二度も続けて勃起するとは、まさに夢のようでした。

「真理ちゃん、君はまさに俺の女神だ!もっと、もっと悦ばしてあげるよ!」

猛然と襲いかかって彼女の中に突き刺そうとした瞬間、逆に押し倒されてしまい、彼女が馬乗りになってきました。

「また抜かれちゃうとイヤだもの、今度は私が満足するまで入れっぱなしよ」

彼女は半勃ちのペニスをぎゅっと握って、慎重に亀頭を割れ目に押し込みながら一気に腰を沈めたのです。

ペニスはなんとか彼女の中に収まりました。

「アハン!ほら、中でどんどん大きくなってきたわ、アア、突き刺さってくる」

彼女が上で腰を振るたびに、飲み込まれたペニスがどんどん膨張しはじめるのがわかりました。

穴の中で再び反り返った亀頭が、正常位では当たらなかった彼女の奥の窪みに突き当たると、また違った刺激がもたされました。

「そこなの、そこがいちばん感じるのぉ!すごくいいわ、イク、だめ~!」

絶叫しながら、激しく腰を回転させて、たわわな乳房を揺らす彼女を見上げていると、すっかり忘れていた男の自信がみなぎってきました。

 

乳房をわしづかみにして腰を突き上げてやると、彼女は髪をかきむしりながら悲鳴をあげて絶頂を向かえていました。

「ヒィン!イクッ、イッちゃう!ハヒ~~~!アハ~ンッ!」

狂ったように乱れ、全身から汗を吹き出した彼女は、硬さを維持しているペニスを締めつけてきました。

彼女が達した直後、ペニスを押し込んだままの割れ目のすき間から、ザバーと大量の愛液が流れ出し、私の下半身までびしょ濡れになっていました。

「ああ、潮まで吹いたぞ!こんなに感じてくれるなんて。俺もうれしいよ」

大きな尻を撫でながらつぶやくと、彼女は恥ずかしそうに言いました。

「うふん。お義父さんのオチンチン、凄くいいところに当たるんだもの」

大量の愛液を浴びせられたペニスは、彼女の中で勢いを保ったままでした。

一度射精してしまえば、そして自信さえ取り戻してしまえば、若い男のようにすぐに射精してしまうなんてことはありません。

最初と違い、私は余裕と自信を持って彼女の乳首を舐め回し、再び求めてくるのを待っていました。

すると案の定、彼女はすぐにまた股間をヒクつかせはじめたのです。

「こんなに勃起し続けるなんて、お風邪が治った証拠よね?」

などと私の体を気づかいながら、再び腰をくねらせ、ペニスを舐めつけてきたのです。

確かにどうしたことか、いつしか具合の悪さなどすっかり忘れていたのです。

むしろ、活力が満ち溢れ、股間ばかりか、全身に力がみなぎってきたようにさえ思えました。

「君とセックスすることが、俺にとっては一番の薬みたいだ」

と告げると、彼女はうれしそうに微笑んで、そこからさらに激しく乱れまくり、何度も何度も私のペニスで上り詰めていました。

その日、私の二度目の射精はかないませんでしたが、彼女は翌朝、息子の出勤を見送ると、すぐに私のもとへ来てくれたのです。

「お義父さん」

と耳元でささやいて、まだ寝ていた私の股間にもぐり込むとペニスにしゃぶりついてきました。

やがて、スカートをたくし上げて跨がってきたのです。

許せれない関係だということは十分に承知していますが、あの日以来、息子と家内の目を盗んでは彼女と体を交えています。

不甲斐ない息子でよかった、と言うのも皮肉な話しですが、精力を取り戻せたことで、再び生きる悦びと幸福感を得ることができたのですから、私はもう、彼女から離れそうにありません。

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