看護婦さんとエッチなことしちゃった病院内の深夜徘徊
この記事の所要時間: 約 2分52秒
体験談で看護婦さんとエッチをしたというのをよく見ますが、僕もしちゃいました。
事故で骨折して入院していたのですが、手術も終わってギブスで固定しちゃうと、リハビリにはまだ早いし、本当になにもすることなくて、昼間はずっと病院内を歩いてた。
夜眠れない時も勝手に出歩いて、中庭とかにも行ったりしてた。
そんな時、夜勤の看護婦さんに注意されたりするんだけど、若い子とかだと頭ごなしって感じじゃないので、話してるうちにだんだん仲良くなってきて、時間がある時に病室に来て話相手になってくれたりした。
いつものように、深夜に病院内を徘徊してから人気が無さそうなトイレで久しぶりにオナニーしようかと思ったのですが、利き腕を骨折していたので、逆手ではなかなかうまくいかず奮闘していると、その看護婦さんに出くわしてしまった。
「もう、時間がある時は話相手になるから出歩いちゃダメって言ったのに」
と少し怒っていましたが、僕の下半身の状況を見て少し気まずい雰囲気になってしまった。
渋々と病室に戻りましたが、股間がおっ立ったままでパジャマはテント状態でした。
溜まりに溜まっていたので、簡単に静まることもなく、またトイレに行こうかどうか悩んでいると、看護婦さんが入ってきて紙を渡された。
その紙には「○時に○○病棟○階 ○○側のトイレで」と書いてあった。
指定された時間に、ナースステーションの看護婦に見付からないように病室を抜け出して、指定されたトイレに行った。
そこには看護婦さんが待っていた。
「長い間入院してて、できなかったからしょうがないよね。私がしてあげるから。他の人には内緒よ」
と言って、僕の股間を触ってきました。
そんな予感をしていた僕のチンコは爆発寸前にまでなっていて、その瞬間、思わずイキそうになってしまった。
パジャマとパンツを下ろすと、おしぼりで拭いてから、ゆっくりとしごいてきた。
自分でする時より何千倍も気持ちよく、風俗なんかでは体験できないような興奮で、何こすりかされただけで「もういきそう」とうめき声を出してしまった。
「いいよ、出して」と言いながら手のスピードを速め、僕の目をずっと見ていた。
たまらなくなって「ダメ、いくっ」と言うと、素早くおしぼりを被せて、その中に発射した。
一瞬、むせ返るような異臭がトイレに立ち込めたが、まだ固いままのチンコを見ると「もっとする?」と聞いてきた。
「はい」と答えると、もう一度おしぼりで拭ってから、今度はチンコを咥えてきた。
上手いというほどではないけれど、こんな状態でしゃぶられて気持ちよくないわけがなく、たぶん1分か2分くらいで看護婦さんの口の中に出してしまった。
看護婦さんはザーメンをおしぼりに出してから、「もうゆっくり寝られるでしょ」と僕を諭してからトイレを出ていった。
退院までにまだ期間があったが、それからというもの看護婦さんの言うことを聞いて、おとなしく病室にいるようにした。
そして、退院するまでの間、何度か看護婦さんにフェラをしてもらった。
結局、フェラ止まりで、退院後にその看護婦さんに会うこともなかったが、最高の思い出になっている。
単なる妄想うんざりだわさ!
私もされたい