父子家庭の父親が小6の娘から精子を出さないと我慢できないんでしょとHなことについて問われた事例
この記事の所要時間: 約 2分36秒
小6の娘、父子家庭です。
妻は娘が小2の時に男を作って家出して、そのまま離婚。
以来、父娘2人の生活です。
初潮もブラジャーも、私に相談がありました。
もちろんお風呂も一緒、夜は添い寝です。
お互い隠し事のない父娘関係です。
先日、そんな娘の真由が、寝床の中でこんなことを話しかけてきました。
「パパ、我慢してるの?」
「我慢って、何を?」
「パパ、まだ35歳でしょ。ときどき出さないと我慢できないんでしょ」
「出すって?何を?」
「もう、とぼけないでよ。せ・い・し」
「ああ、どこでそんなこと聞いたの?」
「友達から借りた本に書いてあったの。彼女がいない男の人って、Hな本とかDVD見ながらオナニーして出さないと、たまって変態になるんだって。あとは、お店に行ってお金払ってHなことしたり。」
「うん。そうだね」
「でも、パパはそんなことしてないみたいだから、我慢してるのかなって思ったの」
「う~ん。こんなこと言っちゃうの恥ずかしいんだけど、お父さんも手で出してるよ」
「そうなんだ、ぜんぜん気がつかなかった」
「うん、見つからないように、夜中とかにこっそり」
「何を見ながら?」
「DVDとか、パソコンのサイトとか」
「そうなんだ。でも少し安心した。お父さんも普通の男だったんだなって」
「そうだね」
「パパ、他の女の人と、Hなことしてないよね?」
「うん」
「これからも、絶対しちゃダメだよ。私がママの代わりになってあげるから」
「えっ、どういうこと?ママの代わりって?」
「こういうこと」
真由は、下着を下ろして、私の手をヴィーナスの茂みに導きました。
「パパ、お願いだから、他の女の人とHしないで。真由が慰めてあげるから」
最初は躊躇していた私ですが、男の本能に押し切られ、生まれたままの姿で娘と抱き合いました。
最後の一線を越えようとする時に、改めて躊躇しましたが、娘の一言に背中を押されました。
「パパ、入れて」
娘の細い腰と、私のがっちりした腰がぴったりとくっついて、一つになりました。
娘は、何かに耐えるように顔をゆがめて必死で私にしがみついてきます。
ゆっくりと腰を動かすと、娘がかすれたような声を出しました。
「ハア~ッ、ハア~ッ」
数分経ったでしょうか。私の腰がけいれんを始める気配を感じました。
素早く抜いて、手を添えて娘のおへその上あたりを狙って放出しました。
オナニーの時とは比べものにならないくらいたくさんの量でした。
「パパの彼女、真由だから、もう浮気しちゃダメだよ」
「うん」
それから、私は毎晩のように娘に慰めてもらってます。
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