清楚で従順な朝鮮人の彼女で性的欲求と精神的欲求を満たした高校時代の性春
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そして話しは大きく展開し、3ヶ月目になった頃の話しである。
2週間に1回は俺の家に泊まりにくるようにもなり、俺は毎度の事、怜が風呂に居る間、怜の生パンティを物色し、夜は一緒に寝る。という展開が続いた。
そして俺にも3ヶ月の時間というものが一定の覚悟というものを決め、今日は絶対にヤルと決意していた。
怜の場合、なぜかキスからというよりかは、やるときは一気にやったほうがいいような気がしていたのだ。
そして、怜が俺の家に泊まりに来た。同じように3Fの部屋に案内し、俺達は2人で話しこむ。
3ヶ月目にもなると体を使ったスキンシップもかなり取れており、足ツボマッサージや腰の指圧など、2人でやりあう事もあった。
そして俺は足ツボを刺激している時に、過去と同じ質問をした。
「怜ちゃん、ぱんつ見えてるよ?」と。
すると怜は「あ、そう?かわいいでしょこれ」と予想外の答えを出してくれたのだ。
そしてさらに、自らスカートを少しめくって、「ここが、こうなってて、こういうのなかなか無いんだけど、私は好きなんだな」と俺にパンティの構造の解説までしてくれた。
俺は「ふーん」と急展開に狼狽しながらも、冷静を装い、勢いにまかせてパンティに触れてやろうかと手を伸ばすと、バサっとスカートで封印されてしまった。
だが、驚いたのはここからだ。
俺は「なんで隠すの?見てもいいじゃん、さっき見せてたのに」というと、怜は頼まれたら断れない性格なのだろうか、「うん、ま、いいけど・・」と言った。
俺は閉じたスカートをめくり上げ、M字に座る怜のピンクの綿パンティをまじまじと見た。怜は顔を赤くしてうつむいていた。
俺の脳内に(触れようか、、それとも)と深刻な思考がのしかかってきた。俺はそして前者を選んだ。
手を伸ばし、親指の腹で怜のクリを触ったのだった。
怜は「ダメッ・・!」とスカートで隠したが、俺の指はスカートの中でクリに触れたままだった。
俺はそのまま怜の隣に位置をかえ、空いたほうの腕で怜をギュッと抱き寄せた。
そして体勢が変わったことによって、触れる指は親指から中指に変わっていた。
怜はずっと顔を赤くし俺の胸に隠している。俺には確信があった。
(コノ日がやっときたか・・)と。
俺は怜を強く抱きながら、中指でクリを刺激しつづけると、怜は小さな声で「アン・・・アン・・・」といい始めたのだった。
そして俺は念願のキスをした。そしてまたすぐに舌を入れた。すると怜も遠慮しながら舌を絡めてくれた。
その状態のまま、刻々と時間が経っていた。俺の触れる指先にもパンティを越して湿った感覚が伝わっていた。キスも最初と違って激しく濃厚になっている。
男の思考とは不思議なものだ。興奮する中にも次の展開を考えていた。
フェラをしてほしいが、いきなりフェラはかわいそうだな。とか、ゴムあったかな、生はダメだよな・・。とか。色々考えていた。
そしてチラと俺が触れる部分を見ると、ピンクのパンティの割れ目の位置が愛液を吸って色が濃くなっていた。
俺はキスをやめ、両手でパンティを掴み下ろそうとしたその時!
怜が「ダメ!!今日はここまで!!」と必死に懇願するように言ってきたのだった。
俺はその意外な展開に戸惑い、どうして??と聞くが怜は「まだ覚悟というか、、、」と言ってきたのだ。
俺はそこで途中まで脱がしたパンティをさらにサッとヒザまで上げ、今度は折り返しふくらはぎまで下ろすと、そこには薄く陰毛の生えた雪のように白い肌の怜の割れ目があった。
AV等で見る限りはどれだけ肌のきれいな女優でもアソコだけは黒ずんで変色しているイメージだったが、怜はそうではなかった。
それを見られた怜は観念したのか「いやっ・・><」とまた顔を俺に埋めてきたのだ。
俺は本当に怜が嫌がっているような気がしてきて、ここまで進展したのだからまぁいいか。という思いもあって、その日はそれで終わることになった。
それからさらに2週間、俺の家に来てはキスをし、指でクリまでは攻めるが、どうしても挿入という場面になったらまだダメ・・。と懇願する怜が居た。
俺が不思議だったのは、朝鮮人というのは状況に流されないのだろうか、どれだけ数分前まで声を出して感じていたのに、いざとなると冷静に断る事が出来るのだ。
俺はそこで、こういう進路をとるならそれはそれで仕方ない。代替案を出してみた。
「今日は怜のほうからフェラしてほしい。いつも俺からやってるだけじゃん」と。
怜は少し驚いたようだったが、毎度毎度、自分だけは俺の指でイッっていつも最後までは進ませない自分に負い目でもあるのか、「わかった。やったことないし、下手だったらごめんね」と言った。
従順なとこは従順なのである。
俺は恥ずかしかったが興奮のほうがはるかに勝り、自分のズボンからイチモツをとりだした。
すると怜も意を決したのか、すぐにパクッとひと咥えしたら、咥えたまま中で舌を転がしてきた。怜は怜なりに一生懸命なのだろう。
そして俺には最高の感動と興奮が沸き起こっていた。
しかし、どこで覚えたのか蜘蛛が誰からも巣の張り方を教えてもらわずに精巧な巣をはれるのと同じで、怜も上手にフェラをしていた。
ただイカせてあげないと。という一生懸命さがひしひしと伝わって何度もジュプッ チュパッ と音をたてながら口を上下にしているのが、とても俺には愛おしかった。
俺も怜に快感を与えたいと思って、どのまま横になった。そして、その流れのまま怜の足を俺の顔を跨ぐように誘導すると、怜は素直に69の体制になってくれた。
69が始まった。俺にとってもこんな怜のやらしい体勢を見たのは始めてである。
青いワンピースのスカートの中に、そして俺の眼前からは細い足が二本左右に広がっており、その中央には白い綿パンティがあった。怜は一生懸命にフェラをしていた。
俺は今まで脱いだ生パンティを物色していた時を思い出し、そのまま顔を少し上げて、怜の割れ目に鼻を埋めた。そしてスゥーと鼻で香りを嗅ぐと、洗剤の香りとオシッコの香りがした。
怜は香りを嗅がれているのに気が付いたのか「やだ!」という俺は「何もしてないよ、大丈夫」と声をかけてあげた。すると怜はまたフェラに戻った。
俺はもう興奮の坩堝だったので、何の断りもなく怜のパンティの割れ目のとこのゴムをつまみ、ペロリとめくり上げた。
パンティの裏には見覚えのある黄色のスジがあり、体には肌色の縦スジがあった。それからの俺の行動ははやかった。
直接、舌で割れ目をクリからアナルめがけてヌーと舐めあげたのだった。
怜は「やだ!やあぁっ!」というが、今更抵抗するにできない姿勢でもある。
俺は腕で怜の腰をぐっと固定し、何度も割れ目をなぞった。すると怜も観念したのか、いや逆に興奮してきたのか、それともフェラをしてはやくイッてもらおうと思ったのか、フェラの速度とそれに伴う音が激しくなってきた。
俺はクリを重点的に刺激すると、怜は快感でフェラどころではなくなり、イチモツを掴み、「アンッ・・・アンッ!!!」と感じる受身になっていた。
俺は割れ目に舌をいれたが、そこは処女である簡単には入らない。そしてクリを指で刺激し、とうとう中指をゆっくりと入れ、中を開拓した。
そこで始めて怜はもう観念したのだろうと思った。
「いたい・・」といいながらも、開拓されることに無抵抗になったのだ。
俺は69から怜をM字にすわりなおさせると、指を1本、2本と入れ中を開拓した。
そしてそのまま怜を寝かし、とうとうイチモツの先を挿入したのだった。
怜は枕で顔を隠し、始めての衝撃に耐えているようだった。
意外にもイチモツはググッと力を入れれば入れるほど、少し俺も皮が引っ張られるような気がして痛かったが、中に入っていった。
そして俺の根元まで入ったとこで、腰を上下させた。怜に「大丈夫?」と聞くと返事はない。
ただ何度も何度も繰り返しイチモツを出しては入れを繰り返した。
俺だっていまだからこそ回想していえるものの、当時は緊張でこのまましぼんではしまわないか。という気持ちもあった。
だが暖かい肉の壁に包まれて緊張もあったが快感もあった。そしてエネルギーが上ってきて、とうとう俺は怜の下腹部をめがけて放出したのだった。
その時、勢いあまってスカートにも付着したが、そこはご愛嬌である。
こうして俺の初体験は終わった。
今では怜とも電マを使ったり、コスプレしたりと、、、恥ずかしながら完全に初心な心はどこかにいってしまったようだ。
以上。
だからチョンどもが慰安婦ってうるさいんだよ。