母ちゃんのスカートの中に潜り込んで白いパンティを見た幼少の記憶
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僕が五歳の頃の事。
ある寒い日に、母ちゃんと二人で、買い物へ出かけていた。
ちょうど、おもちゃ屋で、ピストル型のおもちゃライトを買ってもらった。
前から欲しかったので、嬉しかった。
暫くしてから、紺色のオーバーコート姿の母ちゃんの方へ目を向ける。
一見、とても暖かそうだなと思った。
でも、オーバーコートの下からはみ出た母ちゃんの脚だけが、寒そうに思えてならなかった。
母ちゃんは、濃い肌色のナイロンのパンストと白いソックスをはいていた。
「母ちゃんの脚か。」
僕は何気なしに、母ちゃんのむっちりした脚を眺めていた。
僕はしゃがんで、この手で母ちゃんの脚に触った。
とてもざらざらしていて、温かく感じた。
「温か。」心の中で思った。
そして、手で、母ちゃんがはいたナイロンのパンストを摘まんで、軽く引っ張る。パンストが伸びた。
女性である母ちゃんがはいたナイロンのパンストに興味を覚えた。
そして、スカートの中をもぐり込んで、上へ見上げながら、おもちゃライトで、薄暗いスカートの中を照らした。
すると、スカートの中をライトで、照らすと、何か白い物が目に映った。
ちょうど、僕は母ちゃんの股と股の間に、もぐり込んでいた。
ふっくらした何か白い物がいったい何なのか、分かっていた。
僕が見たふっくらした何か白い物は、母ちゃんがはいたパンツだった。
すると、母ちゃんは気付いていた。
「ちょっと、何してるの。私のスカートの中を覗いて。いやらしいわね。」
「母ちゃんのパンツ見ちゃった。」
母ちゃんは赤面しながら、言った。
「嫌だ、この子ったら、いやらしい。エッチ、私のスカートの中を見るなんて。」
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