歳の差19歳のロリボディな妹JSのパンチラをオカズにしていたロリコンシスコンな兄の悪行
この記事の所要時間: 約 4分17秒
これまでに、何度か妹をオカズにオナニーをしてきたオレ。
先日、妹のパンチラを見て以来、妹に対しての性欲感が日々増してきてるオレです。
オレと妹は結構、歳の差があってオレは31歳独身で、妹とは19歳も歳が離れている2人兄弟です。
エッチ経験は少しだけあるオレですが、この歳だから娘がいても不思議じゃないみたいで、こんなに歳が離れてる兄弟を初めて見る人からは、『娘さん?』とよく言われます。
妹は12歳の小学6年で夏に日に焼けて若干小麦色の肌で髪はストレートの黒髪で、伸ばしているのか背中くらいまである。
ほとんど後ろに1本結び(ポニーテール)にしている事が多い。
この日の妹の服装は、上が白系のトレーナーで下は柔らかいジーンズ調のミニ?と呼べるかわかりませんけど、膝上の長さのスカートで柄物のハイソックスだった。
妹は、ベッドにもたれかかりながら体育座りで本を読んでた。
オレは妹の近くを通って、何気なく本を読んでる妹を見たら丈の短いスカートで体育座りで読んでいたから、座っている妹のパンツを見てしまった。
毎日、同じ家で妹と生活をしているけど、今までそう簡単にパンチラというものは見れないので、この日は小6の妹のパンチラにムラムラきてしまった。
本に夢中になっている妹の側に行って、何食わぬ顔でオレは妹のパンツが見える位置に寝転んで本を読む格好をした。
妹の足元に頭を向ける体勢を取っても妹は全く気がつかないのか気にしてないのか、ずっと本に夢中の様子だった。
しばらくして、体育座りをしていた妹は同じ姿勢で疲れたのか今度は、両ヒザに両肘をつけてしゃがむ格好で本を読み始めた。
その時に、体育座りの時には気がつかなかった妹の股間の盛り上がり具合。
それを見た瞬間、妹にビビっと来てしまったんです。
白いパンツがプクっとした感じに盛り上がってて、妹の股間の肉厚な感じがパンツ越しからでも伝わってくる感じが、オレには何ともたまらなかった・・・。
パンツが割れ目に食い込んだようにも見える小さく中央に出来たスジ状の線もあり、スジの辺りにうっすらとオシッコの黄ばみがあった。
股のつけね辺りのパンツは、ピンと張っていて股とパンツの脇の辺りに空間が出来ててもう少し見る角度を変えれば、中のマンコの色とかが見えそうだったが残念ながら見えなかった。
そんな妹の肉厚なパンツ越しのマンコを、しばらくオレは本を読むフリをして至近距離で眺めていた。
まだ12歳なのにそんな感じのを見せられたので、変に興奮してしまったのかもしれない。
夜になっても、妹に対してムラムラがおさまらずにいた。
妹は風呂から上がって、いつものようにパジャマに着替えて出て来た。
オレは妹のパンチラを見てから、妹を見る目が何となく変わった気がする。
小学4年の頃から着ているパジャマも、今ではズボンの裾とか足首の上辺りで、特に胸の辺りや、太ももからお尻にかけての辺りなんかが、パジャマに変なシワが出来るくらいキツそうでピチピチになってる状態で、後ろからだとブラとかパンツのラインが普通に見えてた。
それだけ、妹の体は小4の頃より大人の体になってきている証でもあるけど。
小6のくせに、大人になりかかってる体って思うと妹でもエロく見えてしまう。
それからオレは全然眠れずにいて午前4時過ぎの日も出ない、まだ暗い早朝に隣の部屋で寝ている妹の部屋に忍び込んだ。
こんな時間に妹の部屋に入ってる事がバレたら、説明の弁解が思いつかない。
そんな緊張感でオレは心臓がバクバクだった。
妹はベッドに毛布2枚で寝ていて、オレは妹が完全に爆睡中なのを確認して慎重に毛布を妹から剥いでいった。
数分かけて毛布を妹の腹辺りまでめくった。妹は仰向けで寝ていた。
オレは緊張しながら、とりあえず慎重に指でパジャマの上から妹のおっぱいに触れてみた。
そのまま指でゆっくり押してみたが、ブラのせいなのか思ってたほど柔らかくもなくてオレは拍子抜けしてしまった。
さすがにボタンまで外そうとすると、妹が起きそうなので出来なかったです。
それでも、鎖骨とギリギリ胸元が見えてたから、オレはブラに覆われてない部分の所を指で触れてゆっくり押して感触を確かめてみた。
触った所がおっぱいの上のほうだったけど、柔らかさと跳ね返ってくるような弾力感がある感じで、この感触が小学生の感触なのだと妹の体に興奮していた。
たったコレだけなのに、気がつくとオレは痛いくらい妹で勃起をしてしまっていた。
それ以上の事は妹が起きそうで怖かったので出来なく、オレは部屋に戻ってあの触った感触と妹の成長してきてる体を想像しながら、オナニーをしてムラムラ感を抜いた。
当分の間は、妹の事しか考えられないと思います。
今後、どうにかして妹とエッチをしたいと考えていて、この先もし進展があれば、また・・・
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