2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

欲求不満なパートの人妻さんと裸同士で接することが多い雇われ店長の調教レポート

この記事の所要時間: 555

ホテルの部屋に入りました。

貴子さんの上着を脱がしてベッドに寝かせました。

起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました。

ベッドに寝かせてM字開脚に脚を開きました。

携帯で写真を何枚も撮りました。

貴子さんは完全に寝ていて…起きる様子は有りませんでした。

 

ブラジャーの間から手を差込み、乳首をコリコリ摘んで触りました。

手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません…

今度は股間部分の布をずらし、ビラビラを弄ります。

指を挿入すると、なんと膣中は既に愛液でヌルヌルです。

僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。

パンティーを片脚だけ脱がします。

股を開かせてアソコのビラ肉をクパァしました。

39歳の熟女のアソコは、流石に使い込まれた感が有りました。

ビラビラも黒ずんで、経産婦なので流石に膣穴も大きめです。

膣口をヒクヒクさせて、女性器自体が生き物の様に蠢いて妖艶な感じを出していました。

勿論、アソコの写真を撮りました…そしてパンティーを元通りにして…

寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし、面白くないので貴子さんを起こすことにしました。

 

私「…貴子さん起きて…貴子さん…」

貴子「う~ん?ココ何処店長?なんでワタシ下着姿なの?」

私「貴子さんが休める所行きたいって言ったよ(もちろん嘘)」と言いながら私はキスしようと貴子さんに迫りました。

貴子「…店長駄目ですよ。私…人妻ですよ主人だって居るし、こんな事…」

私はブラジャーやパンティーを脱がそうとしながら…

私「僕…貴子さんの事大好きです一回だけですから…僕の事嫌いですか?」と後ろから貴子さんに抱きつきました。

貴子「…店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ…」

貴子さんは手足を「バタバタ」させてるが力は無く、本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると…

最初は口を閉じていた貴子さんが唇をユックリと開いて…なんと舌を出して来たのです。

 

舌を吸い上げると…

貴子「…ン・ンハァ…店長…ダメですぅ…ああん駄目ぇ…」

私「…貴子さんそう…舌をもっと…絡めて…レロッ・レロッ・レロ…ピチャピチャ…」

貴子「…ンハァ…アン…アン店長…本当に駄目~」

私はキスをしながら貴子さんのパンティーを膝まで降ろして股間に手を差込み、小陰唇とクリ辺りを優しく愛撫しました…

貴子「て・店長…アソコは…ダメ…指挿れちゃ…ダメ…」

指を挿入しようと膣口に軽く当てて押すと…指2本がチュプン…ジュルッっと音を鳴らして簡単にオマンコの奥まで飲み込まれます。

私は貴子さんの膣中で指を拡げたり捩ったりしながら掻き混ぜました…

 

貴子「あんっ…店長…そんなに拡げちゃ・・・・駄目ぇ…」

更にナカは洪水状態でドロドロでした。

指に愛液が絡み付いていたので、それを貴子さんに見せつけました。

私「貴子さんこんなに濡れてますよ…糸を引いてます…貴子さん本当は欲求不満何でしょ?」

貴子「…久ぶりだから~主人とずっとSEXしていないから~」

私「今日は僕が旦那さんの代わりに成ってもいいでしょ?」と言いながら、貴子さんの胸を両手で鷲掴みして愛撫しまくりました…乳首も攻撃しました…

貴子「アア~ン…店長…乳首噛まないで駄目ぇ~ワタシ乳…首弱いから~イクッ・イクッ…」

乳首を甘噛みしながら、オマンコを指3本でジュブ・ジュブと激しく掻き回しました。

貴子さんは体をビクビクさせながら簡単に逝ってしまいました。

 

貴子さんが恥ずかしがるので私は部屋の照明を暗くしました。

欲求不満の熟女の体を散々愛撫して逝かせた後は…もう私の言い成りでした。

私の勃起した肉棒を顔の前に出すと何も言わないのに…貴子さんは自分から私の陰茎を手でシゴキ始めました。

私「貴子さん…旦那さんと比べて僕の如何です?」

貴子「…太くて硬い」と言いながら…貴子さんは初めて見る旦那以外の他人棒を「パクッ」と咥えます。

私「…あっ…貴子さんの口の中・・・暖かい」

貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが…処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません。

私は貴子さんをベッドの上に寝かせ、正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ、亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。

 

貴子「…えっ店長…スキンは?」

私は「後でちゃんと付けますよ~」

私は嘘をつきました。当然、生挿入です。

亀頭の部分が貴子さんの膣のナカに入りました…

貴子「あ~ん店長のオチンチン挿ってくるぅ~」

私は一旦止めて焦らしました。

私「頭だけ挿ったよ貴子さん先っぽだけで良いかな?」と言いながらチンポ抜きました。

すると、貴子さんは「嫌だ~抜かないで止めないで店長のオチンチン挿れて」と懇願して来たので…

 

私は「貴子さんが僕の息子を持って挿入して」と言うと、貴子さんは私の陰茎の根本を掴み持ち、自ら膣口に宛がいます。

私は「如何して欲しいの?言って」と言うと貴子さんは「店長のオチンチン欲しいから奥まで全部挿れて」

私が腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで簡単にチンポが挿入出来ました。

正直、貴子さんのオマンコは私が経験した女性の中では一番緩く感じましたが、膣奥は熱くうねっていました…

貴子「久しぶりぃ…アッ・ア~ン挿ってるぅ奥までぇ…」と言いながら貴子さんは涙目です。

私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?セカンドバージン開通如何ですか?」と聞きながら、私は腰を止めたままにしています。

すると、貴子さんの膣壁肉が私の陰茎の大きさを確めに「キューッ」と絡み付いて来ます。

其の時…貴子さんの目に涙が…

 

貴子「…恥かしいです…けど…挿っているんですね?主人以外の男性のオチンチンが…」

私「そうですよ貴子さん…僕のチンポが貴子さんの体の奥深くまで挿っているんですよ」

貴子「これって浮気ですよね?いけない事ですよね?」

私「深く考えないで下さい今日だけですよ…貴子さんが僕と完全に繋がっているんです…旦那さんと比べて如何ですか?」

貴子「…なんか久しぶりだけど…違う感じです…主人としてる時より気持ち良いです幸せ感じます」

私「違うって如何違うの?…教えて」と言いながら陰茎を一旦引き戻し、勢いを付けて奥まで「ズブッ」と突き刺しました。

私の亀頭の先が、貴子さんの子宮頸部に「グンッ」と当たりました。

貴子「…ンハァ~大っきいです…主人の時より更に拡がってる感じがして…奥に子宮に…当たります…」と貴子さんも満更でも無い様子です。

固定ページ:
1

2

3
体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2023年7月
« 3月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

他サイトの更新情報