普段は怖い姉が彼氏に雌犬扱いされているエッチを見ておかずにしたwww
この記事の所要時間: 約 1分40秒
姉はかなり気が強く、しっかり者で俺にとっては小さい時から怖い存在でした。
姉には同じ会社に付き合っている男性がいて、今の姉の旦那さんなんですが、当時はまだ結婚するとも知りませんでした。
姉の彼氏はここにお泊りすることもよくありました。
そんなある日、俺は気分が重くて高校を休みました。
多分、姉たちは俺が学校を休んでる事をしらないのか、明らかに猫なで声の姉と彼氏がしゃべりながら俺の部屋の前を通りすぎ、リビングへ降りていきました。
俺は姉のあんな声を初めて聞きました。
すごく怪しい雰囲気なので気になってしまって、音を立てず部屋の扉をあけて、足音を消して、リビングに下りていきました。
ゆっくり覗きみると、彼氏はソファーに座り姉は全裸で正座して、彼氏のモノを口ですごい勢いでオティンティンをしゃぶっておりました。
数分後、彼氏がむくっとおきだして冷蔵庫へ。
一本のきゅうりを取ってポケットからコンドームを出して、コンドームをきゅうりにかぶせて姉に手渡しました。
姉はそれを受け取って、彼氏の目の前でそれを自ら挿入して、オナニーさせられていました。
「ごめんなさい。先にいっちゃいます」っていいながら逝ってしまった様子。
その後、姉は起き出して四つんばいになってまた彼氏のをしゃぶり始めて、もう一つの手できゅうりを出し入れしていた。
姉は何度も逝っている様子。しかも俺から出入りするきゅうりが丸見え。
あんな怖い姉のこんな姿をみてびっくりした。
逝きまくってる姉なんて想像したこともなかった。
あきらかにメス犬扱いされてます。
ケツは叩かれ、でも姉は歓喜の声。
姉の声は「はい」「お願いします」とか明らかにいつもと違う。延々と1時間ぐらいはやってました。
その後、俺はばれないように部屋にもどって発射w
エッチはその一回しか見たことはありません。
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