教え子の女の子と恋仲になってエッチをした塾講師バイト時代の初体験
この記事の所要時間: 約 3分46秒
大学生の頃(今から4年前)、とある塾で講師のバイトをしていたときの話です。
主に、中●受験を担当していたのですが、その中の1人の子(マリ)と仲良くなりました。
きっかけは、塾の帰りが遅くなって夜道が暗いので一緒に歩いて帰ったこと。
もともと仲良く話していて、慕ってくれていた感じでしたが。
だいたい歩いて20分くらいの距離を、最初はたわいもない話をしながら帰っていました。
1ヶ月くらい経つと、最後のバイバイがなかなかできなくなってきて、気持ちが近づくと同時に徐々にお互いの距離が近づいていることに気づきました。
私もなんとなくマリの腰に手を回してみたりして・・・
そんなある日。
なかなかバイバイできず、勢いで「キスするか?」と言ったら、恥ずかしがりながらも目を瞑ってくれました。
今でも、そのかわいい顔は覚えています。
あとで聞いた話ですが、それがファーストキスだったそうです。
それからというもの、急にお互いの距離が近づきました。
手をつなぎながら帰り、別れ際にはキスをして抱き合い、少し陰になる場所で手で触ったりして、11時頃になったらバイバイするという日々が続きました。
でも、むこうは地元●学の制服のこともあり、見られないかハラハラしてたのを覚えています。
休みの日には車で出掛けたりもしましたが、受験が終わるまでエッチはしないという約束をしていたので、ホテルには行かず、後部座席でイチャイチャする程度でした。
そして2月、受験が終わり、いよいよ初めてエッチするときがきました。
初めてのホテルに、少しはしゃいだ様子のマリでしたが、別々にお風呂に入ったあとは何かを察したのか、静かになってしまいました。
「いいか?」
「・・・うん。やさしくしてね。」
私はやさしくキスをし、時間をかけて愛撫をしてあげました。
最初は緊張で固くなっていたマリでしたが、徐々に感じてきたのか、息が荒くなってきます。
ピンクのパンティーを脱がし、いよいよ秘部を舐めます。
初めて見るマリの秘部はとてもきれいで、今でもそれは鮮明に覚えています。
さすがにそこを見られることには抵抗があったのか、
「はずかしいよ・・電気もっと暗くして・・」
と懇願してきます。
本当は、じっくり見たかったですが(笑)
ここは我慢して薄暗くしました。
とっても濡れやすい子で、手で触っていただけでびちゃびちゃでした。
それまでも「あっ・・・気持ちいい・・・」と言ってましたが、
私が舐めると一気に気持ちよさが上がったらしく、
「あぁ!いやっ・・・!あっ!あっ・・!」
大きな声であえぎ始めます。
もちろん、かまわず舐め続けました。とっても気持ちよさそうに鳴いてくれていました。
その後、私のもフェラしてもらい、いよいよ挿入・・・
「力抜いてね。ゆっくり入れるから。」
「うん。。。」
「いくよ。」
「うっ・・・。」
「痛い?」
「ちょっと。。。でも平気。」
すごく濡れていたせいもあってか、比較的スムースに奥まで入れることができました。
「奥まで入ったよ。」
「う・・ん。なんか一杯っていう感じ。。。でも、あんまり痛くなかったよ。」
「じゃ、動かすよ?」
私はゆっくり動かし始めます。
最初は痛いような苦しいような表情をしていましたが、徐々に動きに合わせてあえぎ声が出るようになってきます。
「あっ・・あっ・・・」
「どう?気持ちいい?」
「わかんない・・けど・・なんか変な感じ・・・指でされるのとぜんぜん違う・・」
「ゆっくり動くから痛かったりしたら無理しないでね。」
「大丈夫。もう少し早くても平気だよ」
「わかった。」
初体験なのでもっと苦戦するかと思いましたが、意外とすんなり挿入でき、最後まですることができました。
終わった後に「ありがとう☆」といってキスをしてくれたのが、とてもうれしかったことを覚えています。
そのあと、マリは高●生になりましたが、時間的なすれ違いもあり、数ヶ月で別れてしまいました。
でも、私にとってはとてもいい経験だったと思っています。
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