性器の弄り合いで親ゴッコをしていた幼馴染同士のエッチしたがり夫婦の馴れ初め
この記事の所要時間: 約 3分40秒
私達は幼馴染の再会夫婦で、結婚して8年経過した妻の結衣は3歳年下の31歳です。
遠い昔、私達は県営住宅のお隣さんでした。
一人っ子同士の私達はとても仲良しで、いつしか土曜日になるとお互いの家を行き来し、一緒にお風呂に入って一緒に寝るようになっていました。
今考えると、毎週土曜に水入らずになった方の両親は激しく愛し合っていたんだと思います。
実は、私達は、どちらの両親も夜に裸で抱き合っている所を見たことがあって、それがセックスとは知りませんでしたが、
私が小4、結衣が小1の頃から、親ゴッコと言って寝る前に裸で抱き合っていました。
私が小学校を卒業する時、祖父母と同居する事になって引っ越すまでそんな関係で、一番最後は私小6、結衣小3で親ゴッコをして、お互いの性器の弄り合いまでしていました。
結衣の無毛の亀裂を開いて弄ると、結衣は目を閉じてウットリしていたのを覚えています。
また私は、結衣に弄られて幼い陰茎を勃起させていました。
そうして性器同士を擦り合わせながら裸で抱き合うと気持ちいい事を知って、寝る前の親ゴッコは、亀裂に勃起した陰茎を押し当ててコリコリさせていました。
初めの頃はどうだったか覚えていませんが、お別れになる頃には、陰茎からは先走り液が出ていたのか、結衣の愛液なのか、
親ゴッコをした後はヌルヌルと湿っていてティッシュで拭いていた覚えがあります。
私の精通は中2の秋だったので、結衣との親ゴッコでは射精に至らず切ない快感に身を捩り、結衣も不思議な快感に、
「あ、あ、ああ、ああ、」
と可愛い声を出していたの記憶しています。
二人っきりになると、昼間でも服を着たまま抱き合って性器の辺りを擦りあって、抱き合うようになっていました。
していることや現象の意味はわかってはいませんでしたが、いけない事をしているという後ろめたさは感じていましたから、親の目を盗んでしていました。
夏休みなどで親の留守が確実になると、部屋で素っ裸になって性器弄りして抱き合い、親ゴッコを楽しんでいました。
風呂で洗ってから弄るという発想も無かったのでツンツンとした刺激臭があって、終わった後でウェットティッシュで拭いていました。
ヌメヌメと湿ってはいましたが、潤滑するほどヌルヌルしていませんでしたので、擦り合わせる行為は無く、
押し当てて性器同士でマッサージするだけでしたので、間違って挿入されることもありませんでした。
私が射精することも無く、結衣が絶頂を迎えることもありませんでしたが、親ゴッコは30分くらいで、
疲れるのと同時にエッチな興奮が低下して、最後はキス(舌を絡めるキスではなくて、チューですが・・・)して終わりでした。
小学校を卒業したら、私にすがって泣く結衣をなだめながら引っ越して中学生になり、高校では4歳年上の女子大生と付き合って初体験しました。
大学でも1学年先輩と恋愛して、その先輩の卒業でお別れしても先輩を忘れられず落ち込む私のために友人がセッティングしてくれた短大生との合コンで、
9年ぶりに結衣と再会して、みんなに一緒に寝ていた幼馴染だと言って盛り上って、そのまま恋人として付き合いました。
お互いの両親に合わせたら驚かれ、交際は喜ばれました。
私が社会人になったら、お互いの家にお泊りも公認されるようになり、昔のように一緒に風呂に入ることも一緒に寝ることも許されて、当然のように結婚に至ったのです。
今も、夫婦の営みの事を「ゴッコする」という私達は、当然している意味も理解して楽しんでいます。
今年6歳になる娘と3歳の息子と私の両親との6人家族ですが、県営住宅と違って子供がいても性生活を楽しめます。
車で20分のところに結衣の実家があるのでよくお泊りに行くと、子供達が義父母と寝るので、思い切り結衣とエッチなことをして楽しみます。
義父母は、私と結衣がいつまでもエッチしたがり夫婦なのを感じ取って、孫と一緒に寝ようとしてくれているように思います。
幼馴染で結婚する方は多いと思いますが、小学生が裸で性器を押し当てて抱き合ったり、9年ぶりの再会で結ばれたりというのは珍しい夫婦でしょうかね。
再会おめでとうございます!m(_ _)m