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彼氏持ちのJKが自らデリバリーされて来てエロ話の流れで制服エッチ出来ちゃったファーストフード店でのバイトの恩恵

この記事の所要時間: 619

俺が大学生だった頃の話、当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだが、

たまたまそこに同じ地元の高校生の女(仮にSとします)がいた。

Sは俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。

 

ノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、

アユの物真似して歌を歌ったりしてバイト連中にも人気が高かった。

 

俺は地元が一緒(幼稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、

当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりしていい兄貴分を演じていた。

 

当時、俺は実家から歩いて2~3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていて

バイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたので、Sも何度か俺の家に来た事があった。

 

Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた。

ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。

俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので、下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。

 

だから、Sも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。

Sは男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。

彼氏もいたって普通のHをする男で、体はまだまだ未開発といった所みたいだ。

 

ある日、Sからメールが来た。

話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。

上でも書いたが俺は独り暮らしなので、こうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で、他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。

当日のSもきっとそんな軽い気持ちで、暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。

俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし、即OKの返信メールを出した。

 

暫くすると、インターフォンが鳴った、

俺はドアを開けると、そこには制服姿のSが立っていた。

「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ~!」

 

あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえずSに

「飲むか?」と聞くと

「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。

んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。

 

コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。

Sは早速チューハイをグビグビ・・・

俺「・・・で?何があったんだよ?」

 

話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。

S的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが、彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。

んで、Sは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら、彼氏の態度が急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

怒っているSを飲ませつつなだめる俺。

 

そしていろいろ話すうちに、話の流れがエロビデオの話になった。

酔った勢いなのか、Sがエロビデオを見たいと言う流れになって、俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。

暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだが、バイブが出てきた所で流れが変わった。

 

俺「おまえさぁ~・・・バイブとか使った事あんのぉ~?」

S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ~、Tさんは使った事あるんですかぁ?」

俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」

S「うわーっ!あるんだw」

俺「見たい?w」

S「あー・・・興味ある・・・かも・・・」

 

酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で、話の流れがスムーズに進んだ。

袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…その瞬間にSの表情が変わった・・・

まじまじとバイブを見るS・・・目がバイブに釘付けになっている・・・

そして、ついうっかりなのかSの本音が漏れた。

S「こんなの・・・入るんだ・・・」

 

俺はニヤニヤしながら、Sの手に握られたバイブのスイッチを入れる。

ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・

振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。

俺「ちょっとトイレ行くわ」

S「うん・・・」

 

何故か目が放心状態のS・・・

もしかして、使ってみたい衝動にかられているのだろうか?

俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。

 

トイレから戻ると、Sはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・

しかもTVには、エロビデオが流れている。

凄いシチュエーションだなと改めて思った。

とりあえず無言でSの横に座り、ビールを一気に飲み干した。

すると、Sもチューハイを一気に飲み干した。

 

俺「すげーだろ?これ?」

S「うん…」

俺「ちょっと貸してみ」

Sの手からバイブを取り、Sの耳に当ててみる・・・

 

俺「どんな感じ?」

S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」

バイブを耳から首に移動させて、そのままSの口に持っていく・・・

すると、Sはバイブにフェラチオをしだした。

 

俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」

S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」

照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。

 

俺「どんな感じ?」

S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」

俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」

S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」

俺「やってみなきゃわかんねーべ?」

S「ですよねー」

 

嘘みたいな展開に、逆に俺がビックリ!

とりあえず、部屋の電気を消してSを布団に横にさせる。

いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので、Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・

 

S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」

俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」

 

会話は今までどおりの普通のエロトークだが、行動が完全にエロエロモードだった。

ブラウスのボタンを全部はずしてブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。

Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。

 

俺「やっぱ胸はダメか?」

S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」

俺「んじゃちょっとこっちに・・・」

 

バイブを持ってSの足を開かせ、太もも近辺に這わせる。

少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

 

俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」

S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」

初めて聞いたSの喘ぎ声・・・急にSが女に見えた瞬間だった。

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