家族で花見に出かける前に着替え中で下着姿の妻40歳を偶然見てムラムラしてしまい求め合った愛妻家の男性44歳
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私は四十四才、会社員。
四十才になる妻と十才になる息子と三人暮らし。
今年の四月の始めの事だった。
丁度、三人で花見へ出かける事になったあの時、私は偶然妻が着替えている所を目にした。
最初は、妻の下着姿を見て凄く興奮してしまい、ムラムラした気持ちになってしまったのだ。
白いブラジャーに、白いパンツ。
後ろから突き出たお尻と、少しふくらんで見える外性器が、純綿製の白いパンツの外面から浮き出ているかの様に見えてならなかった。
すると、妻は濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはく。
すると、こっちを振り向き、少し恥ずかしそうにした。
妻はあんまり綺麗でないけど、凄く色っぽく見えてならなかった。
短めのおかっぱ頭の髪型、少し濃いめの眉毛、パッチリしたつり目、丸い鼻、そして、厚い唇からなる丸い顔立ち。
そう思うと、凄く興奮して勃起した。
妻は、白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えていた。
もうすでに、こっちの心臓の鼓動が激しく鳴りだした。
遂に、正面から妻を抱きしめると、妻はそれに答えるかの様にキスして来た。
すると、こっちの手が動き出し、スカートの中へ。
パンツの外面から柔らかいお尻を揉み始めた。
暫くお尻を揉むと妻の後ろへ回り、今度は下腹と外性器を往復する様に触ってから、パンツの中へ手を入れる。
すると、指は子宮へつながる膣内へ入って指は膣内で激しく蠢いた。
最後に妻を畳の上に仰向けに寝かせると、両脚は直角に曲がった状態に。
すると、スカートの中が見えた。愛する妻のパンチラが自分の目に映る。
それから、自分の顔をスカートの中へ突っ込んだ。すると、どうだろうか。
「ブスーッ、プスーッ、スー。」
空気音がスカートの中から響いた。膣ならの音だった。久しぶりに聞く色っぽい音。膣にたまっていた空気が出たのだ。
パンツの外面から暫く外性器に触ってから、妻のパンツを両手でゆっくり引っ張っぱりながら脱がして、最後に勃起したおちんちんを膣内へ押し込み、ピストン運動によるセックスを楽しむ。
ピストン運動によるセックスをしているうちに、精液が多量に流れ出るのを感じた。
セックスが終わると妻は自分のパンツを取り出し、自らスカートを捲り上げてからパンツをはく。
最後に、スカートで覆い隠す。そうして、私達は、何もなかったかの様に花見へ出かけた。
肌色のガーターストッキングに白ソックスとは、私なら気が狂い自分のものがつかえなくなるまでやりまくるだろう