妻の着替えシーンとオナニーシーンを撮ったビデオを後輩に見せて精液を搾取して悪用した寝取られ性癖がある妄想夫
この記事の所要時間: 約 5分38秒
昨年このサイトを偶然見つけて皆さんの体験を読ませて頂き、私の妻に置き換えて興奮しつつ自慰にふけって参りました。
しかし、私の気持ちはもう妄想では治まりがつかない状態になって行き、どうしても妻が他人の肉棒を舐めている姿や激しく突かれて喘いでいる姿が見たい。
複数の男達に責められ射精され汚された妻の精子着きの唇やザーメンの流れ出るアソコが見たい。日に日に現実化していきました。
私38歳、妻38歳で子供は2人、すでに高校生と中学生になっており結婚が早かったのはお解りいただけると思います。
38歳と言っても見た目は、まだ20代にしか見えません。
ショートカットのヘアーを茶色に染めて元ヤンキーを匂わせた感じで顔は昔の南 果歩風です。
妻はパートに出ており、時折会社での飲み会等で帰宅が遅い日があります。
ある日、妻から「明日、会社で飲み会があるから、帰りは23時頃になるよ。」と言われました。
妻は普段、淡白と言いましょうか、あまり好んでSEXを楽しむなどしないタイプですが、お酒を飲んでいると結構Hモードになります。
翌日、私も後輩と飲む事になってしまい子供もいるので我々は自宅で飲む事にしました。
夜20時頃から後輩と飲み始め、子供をからかいながら飲んで、子供にも酒を飲ませたりして楽しんでいました。しかし21時頃には、子供はダウン。
また、後輩と2人で飲んでいました。
すると後輩が「これ飲んでみない?」と、なにやら薬を出しました。それは勃起力を増すと言うものでした。
2人で飲んでみると、30分位で痛い位勃起してきて、自慰をしたくなってきました。
後輩も同じで、「なんか良いビデオない?」と言ってきました。
この時、私はこの時、妄想を現実に変える時が来たと思いました。
後輩に、以前撮影した妻の着替えシーンや、オナニーシーンを撮ったビデオを見せてどんな反応をするか見て見たくなり、「面白いビデオがあるよ。」とビデオをセット。
スタートを押しました。身を乗り出してテレビを見る後輩が?????
「これって奥さんじゃないですか。いいんですか?」
「妻のじゃダメかな?」
「いいえ、とんでもないです。奥さんのが見れて最高ですよ。」
「抜ける?」
「全然OKですよ。抜いてもいいですか?」
「構わないけど、後で妻にばれるといけないから、ゴムに出してくれ。」
「わかりました、コンドーム下さい。」
私は、後輩にコンドームを渡しました。
後輩は素早くパンツを脱いで、勃起したペニスにゴムを装着しオナニーしはじめました。
テレビは妻のM字に開いたオマンコが映し出されておりました。
妻の全裸、しかもオナニーまでしているビデオを後輩に見せてオナニーまでさせている自分に興奮し、私自信も勃起はおさまりません。
「奥さんのオマンコやらしいですね。」「入れたいな~」とかいいながら、ゴムの中に大量の白い精液を出して果てました。
私はゴムを受け取り結ぶと、後で処分しておくと言って、大事に保管しました。
後輩に、「このビデオ見た事、妻には内緒だぞ」と念をおして言いました。
「絶対にいいませんよ。また見せて下さいね。でも、生で見てみたいな」などと言っていました。
「じゃあ、今度見せてやるから睡眠薬でも用意しろ!」
「本当っすか、いいですね、用意しておきますよ」
「起きないようだったらやっちゃうか!」などと話していました。
23時も近くなり、満足した後輩を帰らせました。
帰った後、片付けをして妻の帰りを待ちました。
さっきの薬のせいか勃起がおさまらず、もんもんとしておりました。
23時過ぎに妻は、酔っ払って帰ってきました。
妻は、案の定Hモードになっていて、「パパ~」と、抱きついてきて甘えてきます。
私の勃起に気づいた妻は、「こんなになってるよ」「やりたいんでしょう」などと、いってチンコを触ってきました。
私も薬のせいで、やりたくてすぐにズボンを脱いで妻に直に触らせました。
妻は「うれしい、こんなに大きくしてくれて~」と言いながらしごいてくれています。
「何かいつもより太くない?そんなにしたかったの?」なんて言ってます。
まさか薬を飲んだなんて言えませんし、ましてや後輩がお前のビデオでオナニーしたとも言えません。
妻を脱がせて全裸にしてマンコを触ると既に大洪水!!
「あ~んパパ舐めて~」と腰を振っています。
マンコを舐めていると「もうほしい。入れて~」入れるのを我慢して愛撫していました。
妻が腰をヒクつかせたので愛撫を中断。
「いや~やめないで~逝きたいの~」
私はまだまだ楽しまなくっちゃと妻に咥えさせ69の形になりました。妻のマンコはトロトロです。
ここでさっき後輩が抜いていったコンドームを出して結び目をはずしました。
口の方を妻のマンコに入れ、先の精液の溜まっている所を上に持ち上げたら、ゆっくりとマンコめがけて後輩の精液が垂れて行きました。
妻にばれないように指でクリトリスを刺激して感じさせていたので、自分のマンコで何が行われているかまったく気づきません。
ついに後輩の濃い精液が妻のマンコの入り口まで到達しましたがその先が進みません。
マンコの入り口にどんどん溜まっていきます。
私はじれったくなり、妻のマンコに指で溜まった精液を一気に押し込みました。
ついに他人の精液が妻の中に入ったのです。
私は一滴も残させないため、一度コンドームを抜いてからゴムをひっくり返し、精液の入っていた方を入れて膣壁にこすりながらすべての精液を妻のマンコに入れてしまいました。
妻はそんな事とは知らずに「早く入れてパパ~」と・・・・。
そして私は後輩の精液でドロドロの妻のマンコに挿入しました。
いつもと違う滑り感。
出し入れするたびにグチャグチャする音、チンコに絡む後輩の精子と妻の愛液。
妻のマンコからは、泡のたった液が溢れてきました。
妻は「大きい、すごい、気持ち良い~」と言いながら逝ってしまいました。
私もそろそろ限界になり、思いっきり妻の中に射精しました。
妻のマンコの中で後輩と私の精液がミックスされた瞬間でした。
妻はまったく気づかず「わ~パパ一杯出したね~どんどん溢れてくるよ」だって。
後輩の精子も入っているのに・・・・・・。
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