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妻が他の男に抱かれる姿を見たいがために後輩と犯され計画を練った旦那が味わう内緒の興奮

この記事の所要時間: 448

もちろん俺は金魚すくいなんて自信もなかった。

結局、俺1匹・後輩5匹で俺は負けた。

「やったー!!!、約束は守って下さいよ」

後輩は妻を見つめていた。

 

「すまん!今日だけ我慢してくれ!」

俺は妻に頼んだ。

 

「もう、バカなんだから!!!」

「ちょっと待って!もし私に勝ったら、言う通りにするわ!いい?」

「いいですよ。その代り奥さん俺の言う通りにして下さいね。逆らわない!いいですね」

「分かったわ」

 

そうして、妻vs後輩の勝負が始まった。

3人で盛り上がっていたもんだから、ギャラリーも増えていた。

特にオヤジから年寄の男性が多かった。

妻を見ると浴衣の胸元が緩み、半乳状態だった。

ギャラリーはそれが目当てだった。

妻は金魚すくいに集中し、全く気付いていない!

俺の隣のオヤジが「お~もう少し」と小声で言った。

妻を見ると、足元も開き太股半分位露出し、ちょっと屈めばマンコが…。

俺はドキドキしていた。

 

「あ~あ、負けちゃった!」

「俺の勝ちですよ!」

後輩はニヤけていた。

「じゃ、行きましょう!」

後輩は妻の肩に手を回し、歩き始めた。

 

途中でビールを買い、また3人で飲みながら歩くと、妻はもうヨロヨロだった。

「大丈夫っすか?奥さん」

「え~ハハハ!大丈~夫!優しいんですね!」

もう完全に酔っていた。

 

祭り会場には、ステージが作られていたが、満員で座る事も出来なかった。

俺達も人を掻き分け中央に入った。

祭りも終盤に差し掛かり、盛り上がっていた。

そんな時、妻を見ると尻を触る手が見えた。

しかも初老の男性と40代後半の男2人だった。

 

妻が酔っていると分かると、浴衣の裾を捲り上げ、生尻を触った。

男達が生尻と分かると、直ぐにマンコに手を伸ばすのが分かった。

激しさを増すと、妻がガクッと腰を下げた。

後輩が持ち上げると、後輩もワザと妻の浴衣の胸元を開き、白い生乳を出していた。

男たちに散々触られ、妻は酔いと気持ち良さなのか?「あ~ん」と声を漏らした。

近くでは聞こえるが、会場は盛り上がりから聞こえていない。

 

その声を合図に、後輩が動いた。

人ごみを掻き分け会場裏手のトイレに向かった。

トイレには人気も無く、妻をトイレに連れ込むと、自分のチンポを出すと、マンコに一気に挿入した。

何度か突くとチンポを抜き外に出した。

痴漢していた男性も追いかけて来て、「俺たちにも頼む」と言ってきた。

後輩は「いいですよ。」と答え、トイレの外に出た。

俺に近寄ると「すいません。いいですよね?先輩これを望んでいたんですよね?」

そう言われ、何も言えなかった。

 

中を覗くと、妻は全裸にされ、バックから挿入されていた。

もう一人は乳を吸っていた。

知らない男に妻が…俺は全開で勃起していた。

男達が抜き終えると早々にトイレから出て会場に消えた。

俺も妻のバックに中出しした。

倒れる妻の浴衣を直し、俺達は旅館に戻った。

 

「こんな形で、俺の要望が叶うとは…複雑だな?」

「まぁ、いいじゃないですか!奥さん酔っていて記憶に無いですよ?」

「そうだといいんだが…」

「風呂行きましょうか?混浴ありましたし、そこで洗ってあげましょう!」

俺達は、妻を抱きかかえ風呂に向かった。

 

混浴には、誰もいなかった。

妻の体を洗ってあげ、浴槽につかった。

妻もトロンとした目で、景色を見ていた。

「混浴か~まぁ女何かいる訳ないけど…」

知らない男たちの声が聞こえた。湯気で何も見えないが!

 

「誰か来ましたね。また、楽しみます?」

後輩が俺に挑発して来た。

「お~誰かいたんですね」

男たちが俺達に気づき近寄ってきた。

 

「こんばんは、先客いたんですね?」

妻に気づくとニヤけるのが分かった。

「奥さんも一緒ですか?羨ましいですね」

完全に目は妻を見ていた。

景色を見ていた妻も男たちに気づくと振り向き「こんばんは」と挨拶した。

 

酔った妻は、タオルで隠すこと無く、岩場に腰かけた。

「お~いいのも見せてもらって…」

目の前に全裸の女性では、男達も目線を外した。

後輩が「俺達も体洗いますか?」

そういって俺を誘って来た。

妻を放置し、俺達は洗い場に向かった。

うっすらと妻の姿は見えていた。

 

「奥さん、何かされますかね?」

「おいおい、他人事だな」

「俺は、あの男達近寄って触りますよ」

その瞬間、男達が近寄るのが見えた。

ゆっくり体を洗うと、妻の元へ向かった。

すれ違うように男たちが「お先」と上がっていった。

妻を見ると岩場に寝ていて、マンコから白い液が垂れていた。

俺はマンコに指を入れ、中も綺麗にしてあげた。

 

翌日、妻に昨日の事を聞くと金魚すくいから先は記憶に無かった。

「そういえば後輩の奥さんになる?とか言ってたっけ?」

俺と後輩は何も言わず、帰る事にした。

妻には申し訳ないが、今でも妻の犯されシーンを思い出し興奮している。

そして、また後輩と妻犯され計画を練っている。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2018/09/10(月) 03:18:06 ID:A4ODkzMzg

    くそな旦那ですね!消えた方がいいですよ!?後輩もくそ二人して消えた方がいい

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