エッチが上手なおじさんを探しているJS少女と中年派遣社員が雇用促進アパートで仲良くなった秘密の告白【エロいコピペ】

５年程前から雇用促進アパートに住み始めた身寄りの無い中年派遣社員です。

市からは耐震性が弱いので取り壊しが決まってますが、震災の避難者も居るし、独居老人も多い為に市側も無下に立ち退きを勧めずなので私も甘えさせてもらってるついで、秘密の遊びをしています。

私が引っ越した頃には既に半分以上空室で、同フロアーには誰もおらず、棟だけでも数家族。

時々、雇用促進の全員集まりバーベキュー等で親睦と団結を図るうち、子供達とも仲良くなり、時々私の部屋にゲームや漫画や雑誌を読みに子供達が溜まる事も多々。

そんなある日、女の子達が私の棟で駆け回る声がしたので、ジュースとお菓子有るよ～と呼び込むと、下は小３から上は小５の女の子５人がお茶をしてまた遊びに…と思ったら下の子達が、一緒に遊ぼ♪と引っ張るのでついて行くと、屋上へ上がる立ち入り禁止階段へ。

恐る恐るついて行くと、屋上の扉前の踊場にみんな居て、小さい子が
「ねーねー、おじさんエッチうまい？」

一瞬、何を言われたか分かんなかったが、リーダー格の上級生女子が衣服を脱ぎ捨てると、他の子達がクスクス笑いながら私のズボンを下ろし、私のモノを摘まみキャーキャー。

そして、呆然とする私の前に掌サイズに膨らんだ乳房と無毛の下半身を隠しもせず立ち、私の頭を引寄せ唇を重て来た。

私は何が何だか…そして唇を離した少女は、私の下半身の半分起ちかけてるモノを舐め回し口に含む。

とても小学生とは思えない程上手い。

まるで風俗に来てるのかと思ってしまいそうだったが、周囲は小さな子供ばかり…

私はアッと言う間に硬く太くされてしまい、少女は小さな子供達にも舐める様に言い、幼い子供が上級生を真似て私のを２人がかりで舐め始めた。

一通り全員が舐め終わると、上級生の少女が私に仰向けに寝る様に言い、女の子達が私を引っ張り無理矢理寝かすと６９の形で少女から、「舐めて」と言われ、私はオドオドしながら少女のワレメを開きレロレロと舐める。

少女は気持ち良いのか、私のモノをしゃぶりながら時々動きを止めたりしました。

そして少女は私のモノを摘まみ自分のワレメにあてがいゆっくり中に…

私は久々の感覚に直ぐにでも射精したくなりましたが我慢。

そんな私をお構い無しに少女は腰を巧みに使うので私は我慢の限界になり「出ちゃうから抜かなきゃ！」と言ったが、少女は不敵な笑みを浮かべ「初潮まだなの♪」と私をイカせ様と更に腰を使い、ついに少女の中に…

私は青ざめ、やっちゃったよ…と呟くと「誰も言わなきゃ分かんないよ…」

少女は、そう言いました。

他の女の子誰も服を脱ぎ、まだ入らないのが分かっている様で、股にモノを挟み疑似挿入。

全員のワレメに挟まれた私のモノは既に硬さも太さも元通り。

再び上級生少女が私の上に跨がり、モノを自分の中に沈めると「激しく突いて」と言われ体を起こし、少女の可愛らしい乳房を揉み、乳首を吸いながらあぐらで細かい振動の突きを…

少女は、気持ち良い！を連呼し、また私は我慢出来ず少女の中で果ててしまった。

「おじさん緊張とかしなくて良いよ。誰も言わないから」と少女が言い「今度はおじさんのお部屋でエッチしよ～」と誰かが言うと、上級生が「今日はおしまい♪おじさんまた遊ぼうね♪」と下着を着け、服を着ると行ってしまった。

翌日、少女が１人で現れ、部屋に押しかけ玄関に鍵をして私を寝室に引っ張り込み「昨日より気持ち良いコトしよ？」と言ってまた私を犯しました。

事が終った時「まだ５年生なのにどうしてこんな…」と聞くと「あたしお父さんに仕込まれたの。上手いでしょ？お父さんもたまらないって何回も中に出すし♪お尻もね♪明日ヤッてみる？」私は唖然。

それから、ちょくちょく少女達が私の部屋に来て、淫靡な行為をしていく様になり、早い段階で少女達が私との行為を各々撮影し、中には私が処女膜を貫いた子も…

当時、リーダーだった少女は中学生になっても私をオモチャの様に扱い、父親との行為の鬱憤晴らしの様に乱れ、危険を承知で全て中に…