妹が大好きでオナネタにするほどシスコンだった俺に再燃した淡い恋心とドス黒い欲望
この記事の所要時間: 約 1分56秒
現在は俺59歳、妹57歳です。
俺は小さい頃から妹が大好きで、中学の頃には歪んだ目で見てました。
風呂を覗いたり、パンティでオナニーしたり・・・
いくら好きでも妹とは結婚できる筈がなく、23歳で今の妻と結婚しました。
妹を忘れるためだけに。
妻との夜の営み中も、妹と交わっていることを妄想する状態でした。
妹が三年前に離婚し、実家のそばに越して来ました。
相当、お金に困ってたらしく、俺に相談にきました。
俺は、昔の妹を好きでたまらない気持が再燃し、返せる当ての無いことを見透かして、下衆の極み的な発言をしてしまいました。
「へそくり有るから貸しても良いよ。俺が昔から○○を好きだったの知っていただろ?金は返さなくていいから身体で返す気有るか?」
そう聞くと、当然の事ながら驚く妹。
「そんなことしたら義姉に悪いよ」と言いながら、暫く男と交わってない女の寂しさも手伝い陥落。
俺の言うことを聞くと言うので、直ぐにホテルに連れて行った。
ホテルで裸になり、風呂に入るなり、俺が口汚く
「閉経した何人ものチンポを咥えてきたどす黒いマンコに金を出すんだ。いうことを聞け、もちろん中出しだ。
そして、今日からは俺の奴隷同然だし、経験したことも無いことも調教するからな」と言うと
「分かりました好きなようにして」と哀願するかのように言いながら、俺の下着の中に手を入れてきた。
そして、汚いチンポを擦りながら頬張るように口に咥えてきた。
感情の昂ぶりもあって、我慢できずに射精してしまい、妹が出そうとしたので強引に飲ませました。
調教の一歩目は、ノーパンやマンコにバイブを入れたまま人混みを歩かせ、そのままホテルに戻った。
ホテルに戻ると足首を縛り、大開脚させてビラビラ、クリトリス、乳首を洗濯バサミで挟んだ。
痛くて泣き叫ぶ妹の姿を見ながら「ごめんなさいと言ったら外してやるよ」と言いながら、俺はマンコとアナルにバイブを入れて、泣きと喘ぎを聞いて性癖を満たしていった。
アナルのバイブだけを抜き、緩んだアナルには浣腸し、見てる前で排泄させるまでが1サイクルで、今では妹から求めてきます。
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