女性看護士とセフレになった退院前のデートへのお誘い
この記事の所要時間: 約 2分13秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/00/00 00:00:00
10年前に脳梗塞になった。
自分で気付くのが早かったので、脳外科病院へ直行、即入院、一ヶ月で退院。
入院中世話になった看護士の中に、爆乳の看護士がいた。
退院の三日前、看護士が巡回に来た時、名刺とデートしたい旨を書いたメモ用紙を渡し、返事を貰うことにした。
看護士からOKの返事を貰い、昼食を一緒に。
二度目のデートはドライブ。
途中ラブホに誘うとコクンと頷いたので、ラブホを探して部屋へ。
部屋へ入ると直ぐに抱きついてきたので、腰を抱き寄せてキス。
彼女の方から舌を入れてきた。たわわな巨乳を下から揉み上げ、抱き寄せたまま手をスカートの下へ。
マンスジの部分を触ると、もう濡れていた。
パンティの上からそこを刺激していると、ああ~我慢出来なくなるぅ。
ベッドへ行きブラウスのボタンを外し、ブラをとると、ピンク色の乳首と爆乳。
全部脱ぐのも待ちきれず、下の方だけ全部脱がすと、前戯など必要ないくらいに濡れ濡れの状態。
俺のマラも、既にギンギン。
彼女も待ちきれないようで、マラを掴むと「早く入れてぇ」。
で、そのまま挿入すると「アッ、ああああ、ンンムゥ」と上体をのけぞらす。
腰を動かしながらクリを刺激すると「アア~ン、いやぁだめぇ」
「こんなに濡れてるじゃない」
「朝から何だかムラムラしてたの~、イヤぁねえ恥ずかしい事言わないでぇ」
10分あまり腰を振っていたら、俺もイキそうになってきた。
彼女は「あ~っ、やっ、いぃ~、あァァは~あああぁ~」と言いながら、腰をピクピクさせながら下から腰をグイグイ押してけてくる。
「あっイヤダメェイクイクいくぅ~」
我慢の限界に達した俺はそのまま、大量に発射。
彼女は脚でしっかり俺の腰を挟み、両手は俺の背中を掴んでいた。
射精中も「あっあっイイッ、熱いっ!熱いよっ!まだ、まだ出てるぅイイ~ッ!」とイキッっぱなしで腰をビクビクさせてる。よほど欲求不満だったのか。
それから毎月の通院日が楽しみになった。
通院日に、採尿という事で、採尿室の鍵を掛け濃厚なフェラ抜きをする。
ラブホでの濃厚セックスと病院でのフェラ抜き。この関係は今も続いている。
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