女子中高生らのパンチラを見ることが難しかった自分の学生時代
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今回は中学時代の話をします。
現在では中学、高校ともにパンチラは比較的容易に見れると思いますが、自分が学生時代は、中学、高校共にスカート丈が長く、
高校ではほんの数人くらいが膝下程の短い丈(現在では長い方でしょうけど…)
中学生では、今のように短いスカートの子はまずいませんでした。
しかも中学の時は、スカートの下には大体ブルマ穿きが主流でした。
風が強くてもスカートが捲れ上がることはまずなく、従ってパンチラを見れる事は、ブルマの裾から見えるハミパンを除けば数える程しかありませんでした。
そんな中、チャンスだったのが、集会などで座る機会がある時でした。
基本的に男子の横が女子なんで、体育座りをしている斜め後ろの女子を見ると、話に夢中になりすぎて膝の締まりが緩くなったり、
パンチラしないようにスカートの裾をしっかりと押さえていたのがあまくなったりで股間部分が見えることがありました。
ブルマ穿きの子は、スカートの中が見えても平気なのかそれ程気にしてはいないようでしたが、穿いていない子は、気にしているのですぐにわかりました。
見えそうで見えなかったりですが、少し粘っていると足が開いて待望のパンツが見えた時には、心臓がはち切れんばかりにドキドキしたのを思い出します。
今と違い白系のパンツが多かった時代なので、中にはマン毛で股間が黒っぽく見える子もいました。
好きだった子が、後ろの友達と話をするのに振り返った時に足が開き、ピンクのパンツがモロに見えた時は、相当オカズになりました。
あと、上下関係が厳しかった中学時代は一年は部室が使える訳がないので、どの部も外で着替えてました。
一番スゴかったのは、水泳部の一年の着替えで、他の部員よりも気を配ばり、手早く、周りに気付かれないように着替えていましたが、
バレないように見ているとハプニングが起こりました。
その時は、3人で着替えていて他の子も着替えてましたが、上手に隠していてほとんど見えませんでしたが、1人の子はこちらを向いて着替えていました。
まずは水着をバッグの取りやすい位置に出し、周りをキョロキョロすると、スカートの中に手を入れ、ブルマとパンツを一緒に脱ぎました。
脱いだブルマの中には、白いパンツがあるのがはっきりとわかります。
ブルマの中からパンツだけ抜き取り、すぐにバッグにしまいました。
その後は脱いだブルマを隠しもせず、丁寧に折り畳みバッグにしまいました。
パンツが見えたのも良いですが、彼女は今スカートの下はノーパンです。
しゃがまないかなぁ?と思いつつ、そんなことはまずしないだろう。
再び周りをキョロキョロ見ると、バッグから水着を出すと左足から穿きました。
数メートル前で、スカート越しではあるが水着を穿いている姿に興奮しながら見ていると、それは次の瞬間突然起こりました。
スカートを着けたまま水着を膝のあたりまで穿いた時に、スカートの裾が水着の中に巻き込んでしまったので、
一旦水着を上げる手を止めて水着に絡まったスカートの裾をフワッとあおりました。
その時、スカートが上がりすぎてしまい、一瞬でしたがアソコに毛が生えているのがはっきりと見えてしまいました。
まだ生えて間もないような濃さでしたが、“一年生でも、もうここまで生えているのか!?”という印象を受けました。
本人は、そこまで捲れ上がってアソコが見えたとは思っていないようで、楽しそうに話をしています。
自分は頭の先までズキンという衝撃がはしり、今までにないドキドキ感が訪れました。
その後は、タオルで胸を隠して着替えていましたが、先程の事が頭から離れず、急いでトイレに行き、目に焼き付いている先程のことを思い出し抜きました。
その後も何度も覗きましたが、モロ見えになることはありませんでした。
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