四十路の母を優しく抱く性行為をして精神的に立ち直らせた息子の愛
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母の肉壁へグイと奥まで突くと「ウゥゥァァン」と喘ぐ。
動きを止めて焦らすと膣がギュッと締まりオネダリをする。
今度はグイグイと連続して突いてみる。
すると「ハァンハァン」と喘ぐ。
10回ほど奥深くまで突いた後に、密着した局部を更に押し当て突くように擦り合わせる。
陰毛が擦れるジリジリした感覚と、亀頭の先が奥にある壁に押し当たる感覚で鳥肌が立ちそうな快感に襲われた。
「お母さん…逝きそう…」
密着した股間を更に小刻みに擦り当てながら俺は呟いた。
「いいよ。逝っていいよ…アァァン…イィ…イィィイイ!」と母の喘ぎ具合が上がった。
俺は大きく腰を振り、入り口から奥までを激しく往復させ始めた。
俺の背中に回った母の手に力が入り、胸と胸が重なる。
柔らかい母の胸が俺の胸に密着し、更に興奮を高める。
「母さん、逝くよ。逝くよ!」
荒々しい息遣いで俺が言うと、母は唇を求めて来た。
荒々しい腰使いに合わせた唇も荒々しく絡む。
母の膣が狭くなったかのように締まる。
下腹部の奥底から熱いものが噴き出す感覚に襲われながら俺は母の中で果てた。
果てても俺は母の唇を貪るが、母は少し力が抜けてしまったようで反応が鈍い。
唇を離し、枕元のティッシュを取ってからゆっくりと体を離し、母の膣から流れ出る俺の精液を受け止める。
母の手がそのティッシュを押えるのを待って、俺は手を離し母の上から横へ体をずらし、仰向けになった。
目線の先にはいつも通りの天井があり、いつも通りの灯りがある。
もう何度も見るこの天井に何の違和感もなかった。
左腕を伸ばし母の後頭部へ当てると、母は頭を乗せ腕枕にしながら俺の胸に顔を寄せた。
「もう寝よう…」と言うと、母は頷いて目を閉じた。
父が女を作り、ほとんど家に帰って来なくなった頃の母は精神的に滅入り、拒食症だった。
160cmある体が33kgまで痩せた。
こうして俺が慰めるようになった今は45kgまで戻った。
一緒に寝てあげるようになって、無意識で夜中に髪を毟る癖も治った。
医者の処方の何倍も飲んでいた薬もほぼ断薬できた。
46歳だが、十分に女としての魅力はある。
むしろ、30代と言っても通用する容姿。
俺はこの母をずっと支えてあげたい。
俺の胸に顔を寄せて眠る母の髪は、子供の頃に嗅いだ匂いと同じいい匂いがした。
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