同じアパートに住んでいた優等生のクラスメートがエッチな暴走族だったと知った厨房時代のギシギシアンアン
この記事の所要時間: 約 1分50秒
俺が厨房の頃、同じアパートの上の階に住んでいた娘のエロ話。
彼女はものすごく勉強ができる子で、成績はいつもトップクラスだった。
キャンプの時に、森の神様役でキャンプファイヤーの火種を持ってくる役を任されるくらい先生からも好かれていた。
しかし彼女の姉はヤンキーで、その影響からか彼女もヤンキーと付き合っていた。
夜の10時くらいに俺が塾から帰るときに、彼女が暴走族風の車に乗って出かけるのを目撃したりした。
そして、俺が寝てる3時4時くらいに帰ってきて、部屋でエッチをしていた。
どうも俺の部屋が彼女の部屋の真下だったらしく、押し殺した喘ぎ声やギシギシというベッドの揺れる音、
パンパンという肉のぶつかる音(当時は何の音か分からず、たたかれていると思っていた)が聞こえてきて眠れなかった。
試験で家に帰るのが早い日なんかは、親がいないのをいい事にフルボリュームの喘ぎ声を出していた。
しかも、相手は1人じゃないらしく「早く代われよ」とか「休ませるなよ」とかいう男の声や、
彼女が「もうつかれた~」とか言う声が聞こえてきた。
1回だけ、彼女がそういう事をした後でヤンキーに囲まれて出て行くという状況に廊下ですれ違った事があるのだが、
顔が学校で見るきりっとした感じじゃなくて、少し上気してトローンとしたメスの顔をしていた。
そして、すれ違った際の空気がザーメン臭かった。
それでも、彼女は県で1番の進学校に行きやがった。
ヤンキーと付き合ってても、彼女は髪型、制服ともに違反1つなかった。
他の女子が、スカートの長さとかゴムの色とか細かいところでギャアギャア言っている中で、ものすごく落ち着いているように感じた。
でも、下着だけは他の女子が白一色の中で、白地に青っぽい色で刺繍が入ったブラなんかをしていた。
小学校の頃から乳がでかかった為に、サイズがなかったのかもしれなかったが、元々の大人っぽい雰囲気と合わせて妙な色気をかもし出していた。
それを観察していた俺は、ただの童貞厨房でしたがwww
この記事へのコメントはありません。