友達の可愛いギャル彼女をチンコで落とした話
この記事の所要時間: 約 6分53秒
普段はそんながっつく様なヤリ方しないんだけどこの時ばかりは興奮しまくりでガッつきまくった。
我慢出来なくて優香の履いてたホットパンツを脱がしながら脇や横腹を舌で舐めまくる。
そのたびに優香も身体をネジらせ舐めやすいように動いてくれたり遠慮なしに喘ぎ声をあげてた。
優香のパンツはすっげービビるくらぃに愛液でぐしょぐしょになってて一瞬「コイツ酔いすぎて少し漏らしてんじゃねーの?」って思ったくらい。
すると優香が
「勇太くん。あのね、恥ずかしいんだけど、、毛が無いの、、イヤだよね?」って本当にはずかそうにきいてきた。
俺「まじ?えっと、、アイツの趣味?」
優香「ううん。違くて、生まれつき少ないから全部脱毛してるの、、やだよね?」
いやいや、大好物です~w
俺「ふーん、、ホント変態だね?優香。見せてよ。自分でパンツ下ろして?」
S心に火がつき始める!
優香は素直にパンツに手をかけおろし始めるとツルつるのワレメが顔をだしヨダレまで垂らしてる。愛液はパンツと糸を引き合い最高にエロい。
俺「やっばぃ。興奮すんだけど?まじ旨そうコレ」
優香「ゃ、、ほんと?、うれしぃ、、勇太くん興奮しゅるの??」また赤ちゃん言葉になる優香。
コイツのキャラがわかんなくなったけど売れっ子キャバ嬢だけあって甘える術は網羅してるらしいw
取り敢えず友の彼女だけどなんとか自分の物にしたいと思った俺はここで冷静になる事にした。
そして分かった事はコイツ絶対にドMだ。
俺「うん凄い興奮するよ。みてよ俺のチンコさっきから優香のマンコに挿れたいってビクビク勝手に動いちゃってるでしょ?」
勝手に動くわけなく。俺が自分で意識的に動かしながら優香にチンコを近づけた。
優香「ホントだ、、すごぃやらしぃ。ぁんエッチなチンチン。お口にちょうだぁぃ」いいながらおれのチンコをまたしゃぶる優香。
クンニと手マンには相当自信がある俺はそのまま69になり優香の弱点を探る事に。
本当にムダ毛の1本もない優香のマンコはビラビラは少し大きめで白い肌には対照的に黒くなんともエロい形をしていてマジマジと観察しながら弄り始めた。
優香は間違いなくクリを早く触って欲しいにきまってるんだが、あえて触らず周りを丁寧に舐めながらケツの穴を指で刺激する。
ビラビラを唇に挟みながら焦らしまくってるとチンコをしゃぶってる優香が時々動きが止まるようになってきた。
そこでケツの穴に舌を押し当てグリグリと刺激してやると優香が腰をクネクネ動かしながら
優香「だめぇ、、恥ずかしぃょ、、勇太くん、、そこ舐めちゃだめぇぇぇ、、」
俺「なんで?優香のアナル可愛いよ?おいし」
チュパチュパと音をたてて舐めてやり舌を尖らせアナルに突っ込んでやると優香は「ぁぁあ、、」っと喘ぎ声をあげ
優香「勇太くん、、気持ちぃぃ、、あっ、、」
マンコからさらに愛液が溢れてくる。
ヌルヌルする優香の愛液を手ですくいなが優香のマンコをグチョグチョに触る。
クリにたまに手のヒラを当てるくらいで焦らしまくってるととうとう優香が
「ぁぁん、、、勇太くんいじわるぅ、、指いれてぇ、、お願ぁぃ、、」
SEXで女をペットにするには優しくしながら絶対に主導権は自分が持つ事。あと向こうからお願いさせる事。
そして、お願いしてきた事以上の事をしてあげる事。俺はそぅ思ってるw
俺は焦らしまくったマンコに指を挿れ同時にクリを舌で刺激しながら優香の望む事をしてやった。
瞬間、優香は声にならない喘ぎ声を出しながら俺の顔に潮をブチまけた。
優香「ゃっ!ぁ、、、ごめ、、ぁあやばぃごめん!止めらんなかった、、なんで、、恥ずい、おしっこじゃないょ!」
焦る優香が可愛いすぎたw
俺「いや大丈夫w吹くとおもったしwそれよか部屋がアレだね?w」
優香「いじわる、、、勇太くん。、、てか潮初めてぇ、、やぁぁ、、」顔を両手で隠して恥ずかしがる優香。可愛いすぎ~w
俺「どうする?一回拭く?」
優香「おチンチン欲しぃ、、先にエッチしてからぁ、、」
俺「お前ホントにバレてもしんねーぞ?w」
優香「ぃぃもん、、勇太くんの彼女なるもん。」
俺「ははwそれはどぉなんだろ?w」
いいながら優香を床に寝かせガッチガチに勃起したチンコを優香のマンコにあてる。
優香「愛してるょ?勇太くんは?」
俺「可愛いね?優香」
ゆっくりと挿入していく。優香のマンコは濡れすぎでスルッとチンコを咥え込んだ。と思えば奥の締め付けがハンパなくキュっと亀頭を包み込んだ。やばいな早くイキそぅ。w
優香「ぁぁあ、、おっきいよぉぉ、、あぁん、、やっばぁぃ、、勇太くんのおチンチンはいったぁ、、」
優香がキスをしてきたのでそれに答えながら腰を打ち付ける。すると優香は身体をビクつかせながらまたイッた。しかもまたお漏らしw
そんなの関係なく横から後ろからと体位をかえ何度も何度も優香をイカせてやった。
優香「、、んぁ、、ぁぁ、、あ、、あ、、あん、、だめ、、やば、、こわれ、、、」すでに舌がまわらず目も虚ろで口をパクパクさせながらイキまくってる優香。
俺「お前、そんなイキまくって大丈夫?w俺のチンコちゃんとイカせれる?」
優香「だ、、って、、勇太くんの、、チンコやばぃ、、すごぃ、、気持ちよすぎだょ、、優香こんなイクの初めて、、死にそぉ、、やばぃ」
俺「初めて?こんなんで?本気だしてやろっか?」
優香「やだっ、、壊れりゅ、、ほんき?、、え?、、まだ気持ちよく出来るのぉ?、、やばいょ、、勇太くん、。優香壊してぇ、、、」
俺「出来るよ。じゃぁ優香壊してあげるけど、約束しろよ。友がいない時は優香は俺の物。友がいても俺の方を優先する事。どんな時もどんな状況でもヤらせる事。いい?」優香のマンコをチンコでかき混ぜながら耳元で囁くように言う。
優香「ぅん。わかった。約束する。ん、、だから、、ね?優香こんなの初めて、、だから、ら、壊して、、ぁあ!」
優香を無理やり立たせ後ろから胸を揉みながら出来る限りの速さで腰をケツに打ち付ける。
優香「ぁぁあ、、!!だめ!やばっ!勇太!やばっぃぃい!ぁぁああ」本気で声がデカすぎ。焦ったがとめらるわけないし諦めた。
俺「ぁぁぁぁ、、気持ちぃ、、優香ぁ、、だすょ?奥に出すよ?」
優香「ぁぁあぁ、、なかぁ、、奥ぅあ、、だめぇぇぇ」
俺「じゃやめよ?ね?終わり。さよならだね?」
優香「やらぁぁぁ!ぃぃからぁ、、ねぇ?中にいぃよぉ?、、、ね?さよならとかやだぁ!!中に出してぇ~お願いぃ!!」
俺「そぉ?じゃぁ遠慮なくw、、あぁぁイク!イク!!あっぁあ」思いっきり膣の奥に溜まった精子ブチまけたw
優香「ぁあん!ぁっ、、ぁあぁ気持ちぃ、、出てるぅ、、しゅごぃぃ、、あん」
マンコからチンコを抜いてドロっと光ったチンポを倒れてる優香の口にもっていく。
優香「、、、んー、、?ぁぁ、、ん。」
弱々しくフェラでお掃除をする優香。完全に落ちたw
その後、優香に俺の服をかけてやり部屋の掃除w
キレイに拭いて優香にキスすると舌を絡めて余裕で10分以上ディープキスをしてくる優香を抱っこしてたw
その間もずっと「しゅき。愛してる。本当大好き。勇太くん。」とウルウルした目でキス責めw
あ、、友は途中で起きたみたいでその日から連絡取れなくなりましたw
優香とは今2年目ですが相変わらずベタ惚れで当時より従順ですw
キャバ嬢も続けてます。
ただ、俺が家から出るのを極端に嫌がりかなりメンヘラに成長してしまいました。
育て方間違ったかな?今は優香のルックスと経済力があるので捨てる気はないけど優香以上の変態女がいたら乗り換えます。
えっろ
童貞の俺には遠い世界だわ