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出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女

この記事の所要時間: 3012

私はその頃彼女が何をされているか知らなかった。

 

私は○○としゃべりながらBBQで焼かれたものを食べていた。

「○○さん・・」一人の男が○○のところに来た。

「ん?何だ?」

「○○さん・・」男は○○に何かを耳打ちした。

「あ?なんだそれ?ホントか?」

「えぇ、ホントっすよ。戻ってきた男もいるし、何人かまた行きました。」○○は真剣な顔で私を見た。

「・・おい、○○くん、○○ちゃん、どこだ?」私は突然話を振られて少し驚いたが「○○ちゃん?Eちゃんと一緒じゃないか?」と答えた。

「Eちゃんのとこ、行こう。」○○と私はEちゃんを探した。

「あ、Eちゃん!」

「○○くん、どうしたん?食べ物足りない?」

「いや、あのさ、○○ちゃん、どこ行ったか知ってる?』「○○ちゃん?あーあ、そういえば戻ってない?Kくんが来てさ、一緒にどっか行ったよ。帰ってはないと思うんだけど,バッグとかあるし。」

「K?来てんの?」私は声を荒げてしまった。

「ちょ、びっくりしたなぁ。うん、Kくん来てるよ。どうしたん?」

「・・いや、なんでもない。大丈夫だからさ。行こうぜ。」○○と私はEちゃんには何も言わなかった。

「○○ちゃん、どこにいるんだ?」私は○○に聞いた。

「・・管理棟の裏。」

「は?何で?・・Kか?」

「あぁ、・・○○ちゃん、管理棟の裏で使われてる・・・」

「・は?・・何で?」私と〇〇は管理棟の裏へ急いだ。

「あれだ」薄暗く、離れたところからは良く見えなかったが、管理棟の裏に何人もの人影が見える。声は聞こえない。管理棟裏の物置に近づくと、その人影は一カ所に集まっており、それが10人前後の男だということが分かった。

「あ、○○さん、○○くん」そこにいる男の一人がこちらを向いた。

「おい、何やってんだよ!」○○が大きめの声で言った。

「あは、これ、すごいっすよね」私の目には缶ビールを手にした男達に囲まれている彼女の姿が真っ先に飛び込んできた。

 

それは異常な光景だった。管理棟裏の物置の中で、ブルーシートの上に仰向けになり全裸で足を開いている彼女。口にはチンチンが咥えさせられ、両手にもチンチンを握らされている。右の乳首には他のチンチンが擦られ、左の乳房は男に揉まれている。そして、マンコにはKがチンチンを挿入している。おそらくゴムは付けていない。彼女の額には汗が浮かび、顎の周りは白濁したもの・・精液しかない・・がべっとりとへばりついている。腹の上にも精液はぶちまけられており、陰毛はべっちょりと濡れている。

「んあ・・んあ・・んあ・・ああ・・んんん・・んあ・」彼女は首をガクガクとさせ、時々口からチンチンを「ぶはっ・・んご・・んは・・はぁ・・はっ・・はぁ・・」と吐き出し、自分のチンチンを扱いている10人程度の男達に囲まれて、言葉にならない声を出し、使われていた。

 

「おい!何やってんだよ!」○○の怒号が聞こえた。

「あ・・来ちゃったよ・・バレちゃった?あはは。」Kは彼女にチンチンを入れたまま彼女の腰をグっと掴んで、笑っている。

「どけよ、お前ら!」

「ちょ、ちょっと、○○さん、何言ってんすか。順番でしょ、順番。」彼女を取り囲む男が○○を止める。

「やめろっつーんだよ、何やってんだよ!」

「あはは、○○さんも○○くんも後から混ぜてやるから、ちょっと待ってろよ。順番だからさ。・・・えーと、今まで何人出したっけ?5人?・・んで、口を使ってるのが出して、手で扱いてるやつが出してから・・5人待ってるんだよな・・だから、まぁ、その後だ。○○○がそれまでちゃんと奉仕出来れば、だけどな(笑)」

「K!!」○○はKに殴り掛かろうとしたが、周りの男が○○を押さえた。

「何言ってんすか、何で止めんの。○○さんだって、この女マワしてんだろ。知ってんだぞ、おい!」男の一人が○○と私に向かって言った。

「・・・何だと・・」

「知ってんだよ、○○さん、アンタ、○○ちゃんを店でマワしたりして楽しんでんだろ?何で俺たちを誘ってくんないかなー(笑)。○○ちゃんをオレにも使わせてくれよ。こんな女、なかなかいないんだからさー(笑)」男はチンチンを彼女の乳首に擦りながら○○に向かっていった。○○は上げた手を下ろした。

 

「・・○○くん・・・んあ・・んあ・・」彼女は私を見て私の名前を呼んだ。

「・・んあ・・○○くん・・んんん・・んあああ!・・○○くん・・」彼女はマンコを犯され、口にチンチンを咥えながら再び私の名前を呼んだ。

「はい、彼氏登場ー!」Kは彼女の腰を掴みながらグリグリと股間を押しつけている。

「んあ・・○○くん・・んあ・・はぁ・・はぐぅ・・」彼女の口から『チュポっ』とチンチンが吐き出された。

「はい、ご対面はここまでねぇ、これをしゃぶるのが先でしょ、○○ちゃん」

「んうううう・・」彼女の口にはジュボジュボ・・・と再度チンチンが押し込まれ、チンチンが口から出る度に、白い液が彼女の口から溢れる。

「あれれ、さっき出したザーメン、出ちゃうねぇ(笑)」

「んんは・・んは・・っっは・・んんんは・・はぐう・・・」彼女は口内射精されているのだ。5人?・・・何人が彼女の口に射精したのか分からない。私は男をかき分けて彼女の脇にしゃがんだ。

「おい、アンタ、順番だって言ってんだろ」彼女にチンチンを握らせていた男が私の肩を掴んだ。

「あ、いいよ、こちらは○○ちゃんの彼氏だからさ、話させてやれよ(笑)」Kがマンコを使いながら言う。

「・・え?彼氏なの?・・○○ちゃん結婚してんじゃないの?」

「・・彼氏かよ・・何で来るんだよ・・」男達がひるんでいるのが分かった。Kは彼女からチンチンを抜いた。彼女の口にチンチンをつっこんでいる男も、彼女が両手にチンチンを握っていた男も、驚きの様子で後ろに下がった。

「ほら、これ、○○○のマン汁ついたチンコ、しゃぶってキレイにしてくれよ、なぁ、彼氏の前でマン汁にまみれたチンコ、咥えてみろよ!」Kは彼女のマンコから抜いたチンチンを、彼女の顔の前に突き出した。彼女は体を起こし私を見た「はぁ・・・はぁ・・○○くん・・・」

「ほら、しゃぶれって!」Kが彼女の頭を掴み口にチンチンを捩じ込んだ。

「んぐ・・ぐ・・んぐ・・んんん」

「あはは、彼氏の前で違う男のチンポしゃぶれて、嬉しいだろ?〇〇○のザーメンまみれの口でオレのチンコしゃぶってんの見せてやれよ、あ?」

「・・・ん・・んン・・んんんー」

「自分でこれ握って、扱きながらしゃぶれよ。」Kは彼女の手を取り自分のチンチンを握らせた。彼女はKの言葉通り、チンチンを握りながらフェラを続けた。私は心の中に怒りに似た感情を感じていたが、同時にゾクゾクしていた。彼女がマワされた。自分の知らないところで。今、目の間の彼女は元カレのチンチンを10人程度の男の前で、全裸で、しゃぶらされている!私は、もの凄く興奮している自分に気付いた。

「○○ちゃん・・・」

「んんんー・・んん・・・」私は意を決して言葉を吐き出した。

「・・○○ちゃん・・続けて・・・」私は自分の口から出た言葉が信じられなかった。しかし、彼女は口にKのチンチンを咥えたまま目を瞑り、そして小さく頷いた。Kは何も言わなかった。言えなかったのかもしれない。今夜、彼女を使わせることがこれで決まった。

 

目の前で彼女が自分以外のチンチンをしゃぶっている。
どうして「続けて」などと言ったのだろう?知らない男達に使われている彼女を、もっと貶めたいのだろうか。被虐的なその行為に、自分の中のサディスティックな感情が刺激されたのだろうか。よく分からないまま、私は使われ、見せ物にされている彼女のそばにいた。

 

「・・・精子出された・・・?」私はKのチンチンについたマン汁をキレイにするように竿に舌を這わせている彼女に聞いた。彼女はチンチンを握ったまま口から出し、小さく頷いた。男達は彼女を取り囲むように立ち、黙ってそれを聞いている。

「何人から出されたの?」

「・・・分かんない・・」

「どこに?」

「・・お口・・とか・・ん・・」

「口の中?」

「・・ん・・うん・・」

「飲んだの?」

「・・飲んでない・・ん・・・」彼女と話している間も、彼女の顔の前には勃起したチンチンが突き出されたままだった。

「おい、もうインタビューはいいだろ!」Kがキレ気味に言い、彼女の頭を抑えて深くチンチンを咥えさせた。

「はう・・ちょっと待って・・・んんぅ・・んぅぐ・・」私は立ち上がったが、何も言えなかった。彼女は目を瞑ったままKのチンチンを口のなかに入れられている。次の瞬間私が口にした言葉は「・・分かった・・」だった。

「・・マジで?」

「いいのかよ?」周囲にいた男達は驚いた様子だったが、そのなかの一人が「・・じゃあ、使わせてもらうか・・これも収まらねーしな・・Kくん、マンコに入れてくれよ。オレ、口を使うからさ、いひひ・・」とニヤけた。そして彼女の髪を掴み自分に向けさせ、彼女の口に手を突っ込んで開かせ、そこに勃起したチンチンを押し込んだ。

「いひひ・・しゃぶったねぇ(笑)」

「んん・・んん」彼女は「んぐ・・んぐ・・んんん・・んは・・はぁう・・はうぅ・・」と時々口を開き、舌の上にチンチンを載せて飲み込むようなフェラを続けた。彼女の舌が男の肉棒にまとわりつくように絡んでいる。口をすぼめ、唇がカリにひっかかる彼女はそれを吸っているのか、頬が少し凹んだ。彼女は私がすべてを言わなくとも、分かっているようだった。彼女は私の目の前で他の男に『奉仕』することを選んだのだ。Kは「ちっ・・」と舌打ちし「ほら、お前らもチンポ使ってやれよ」と彼女の足を開き、自分はチンチンを彼女のマンコに押し込んだ。

「んぅ・・・んぅ・・んんんんっ・・・」彼女は口に竿を咥えたまま、Kのチンチンをマンコにナマで入れさせた。

「おぉ、ナマ入れ!」

「○○ちゃん、マンコ、ずっぽり開いてんじゃーん!」

「○○ちゃんは、ナマの方が好きなんか?(笑)」周囲の男達は笑いながらKのナマチンチンを受け入れている彼女のマンコを見て勃起させており、結局、全裸で仰向け、Kにマンコを使われている彼女に一斉に群がった。

「オレ、乳揉んでいい?」

「すげー、やわらけー」

「○○ちゃん、肌、すべすべだな」

「こっちも咥えてくれよ」

「こっちはしごけって」

「足開いて、マンコに入ってるとこ見せてみー」

「陰毛、結構生えてんなー」

「んんん・ああん・・ああん・・あああ・・」彼女の口から涎が垂れ、Kの腰の動きに合わせてフェラしている口が止まった。

「声、出すなよ・・咥えてろ」

「んんぐぐ・・」男達は彼女の乳を揉み、乳首を捏ね、口にそれこそ順番にチンチンをぶち込んでまわる。彼女の口はつねに開きっぱなしになり、唾液とガマン汁が混じったネバネバした液体が彼女の唇の周りを汚す。

「○○ちゃん、今、お口の中に何を入れてるのかな(笑)」

「・・あう・・んんぅ・・んぅう」

「ばーか、お前、口の中にチンコ突っ込んでんだから、○○ちゃんがしゃべれるわけないだろ(笑)」

「あはは!!!」彼女を使う男達の笑い声が一段と大きく聞こえる。彼女は男達に笑われている真ん中でマンコと口をチンチンで塞がれて喘いでいた。Kは彼女の腰を掴み「マンコ、気持ちいいだろ!あはは!」とピストンを繰り返す。彼女が「んあぁ・・・ああっ!」と声を出すとその声を遮るように「うるせーな、口から出すなよ!』と頬を掴まれて口にチンチンを押し込まれ、マンコを奥まで抉られると「ああん!あんっ」と再びチンチンを吐き出して声をあげた。

「おい、○○くん・・」○○が私に話しかけた。

「いいのか?」

「・・あぁ・・」

「・・・ホントにいいのか?」○○の目は真剣だった。

「・・あぁ、・・○○、お前も混ざれよ・・」

「・・・○○くん・・」○○は混ざる気はないらしい。

 

全裸でブルーシートの上に仰向けにされ、犯されている彼女には男達が群がり続ける。男は、1人・・2人・・計9人いた。Kを足すと10人。もしかしたら増えるかもしれない。彼女はこれから10人分の精子を口に、いやマンコに受けるかもしれない。そんなことを考えたら、私の頭の中は真っ赤にほてっている気がした。自分の理性を信じられない。このまま彼女が複数の男の言いなりになっていたら・・・射精されるだけでなく、もっと酷い行為をされるかもしれない・・・目の前の男達の性欲に従属している彼女を見ながらそう考えると、心の一部がゾクゾクした。

 

Kは挿入し「誰かイク奴いたら、言えよ。」と周りを煽った。

「これしゃぶりながら、扱いてくれよ」男の一人が彼女の口にチンチンを突っ込み、彼女にチンチンを握らせる。

「んんっ・・んぐ・・んんは・・んん・」

「そうそう、もっと強く握ってくれよ。」彼女は無言で言われたように勃起した竿を握りしめた。

「次、オレのね。こっち向いて口開けろ」彼女はしゃぶっていたチンチンを口から出し、反対側に顔を向けて言われた通りに口を開き、舌を伸ばして違うチンチンを咥え、そして、私をチラリと見た。彼女は男達の言うことを忠実に聞き、それを私に見せている。

「はい、じゃあ、こっちもよろしくー(笑)」

「こっちもしゃぶれって、・・そっちばっかしゃぶんな、ばか!」

「こっちにも口使わせろよ、独り占めすんなよ(笑)」

「あはは、みんなの○○ちゃんだな、○○ちゃんをシェアだな、シェア(笑)」

「んあ・んん・・んあ・・」

「マンコにチンコ入れながらしゃぶるのって気持ちいいの?(笑)」

「上の口も下の口も、って?(笑)」

「○○ちゃん、フェラ上手だね(笑)旦那のチンコもこうやってしゃぶったの?(笑)」

「んあ・・・んん・・んん・・ああん・・」彼女の口はフェラチオで使われている限り、何も言えない。

「あー、オレ、イキそう・・口の中に出していいんだろ、Kくん?」彼女の口にチンチンを入れている男が自分で扱き始めた。

「あぁ、いいよ。そのまま口の中に出しちゃえよ。顔にぶっかけてもいいぜ。なぁ、○○○?彼氏に見てもらおうぜ、ザーメンぶっかけられるとこ」

「んあ・・んんん・・んん・・・ああああん・・んん」彼女の唇がすぼまり、男の竿を強く締め付ける。

「あー、イク・・口開けろ・・ほら・・イク・・イクっ!」彼女は仰向けのまま首を伸ばして口を開く。

「んあっ!・・んぅ・・・んんんーーー」男は彼女の口に射精した。ビュルビュル・・と精液が彼女の舌の上に注がれていく。口に入りきらない精子が唇の脇から溢れ、鼻の上、目の下の頬にまで精液はべっとりと張り付き、彼女は咳き込む。

「げほっ・・げほっ・・んん・・げほっ・・」咳き込むと彼女の口からさらに精液が吐き出される。

「あはは、すげー出たじゃん!」

「○○ちゃん、ザーメン美味い?」

「ああーー、ダメ、オレもイク!!」先ほど射精された精液が彼女の口に残っているにも関わらず、次の男が射精しようと彼女の顔にチンチンを近づけると、彼女は瞬間咳き込み顔を背けた。しかし、別の男が「ダメじゃん、そっちに顔向けろって!」と彼女の顔を射精しようとする男の方に無理矢理向け、男の精液は彼女の鼻と頬にべったりと射精された。

「んはっ・・んぐはぁ・・げほぉ・・んんは・・はっ・・んはっ・・・」彼女は鼻の頭に精液を射精され、鼻での呼吸が苦しそうだった。

「あはは、顔射!」

「くせーよ!」

「オレも出すぞ・・イク!」彼女にチンチンを扱かせていた男は、口から精液が溢れて顔にかけられた精液を拭く間を彼女に与えず、意図的に口ではなく顔に射精した。

「あはは、お前、顔射が趣味かよ!(笑)」

「んん・・んは・・はっ・・っっはぁ・・はぅ・はぅ・・はあぅ・・」彼女の鼻は再度精液が張り付き、彼女は鼻で呼吸出来なくなっており、口を大きく開けて「はっ・・はっ・・はぁ・・」と空気を吸い込んでいる。

「あー、目を開けるなよ、目を開けたらザーメンが入っちゃうから、目を瞑っとけよ!マジで『眼射』になっちゃうからな!あはは!」

「次に出すヤツ、こっち来て○○ちゃんの口の中にはやく突っ込めよ!○○ちゃん、両手も空いてるし、胸も触り放題だぞ!(笑)」そこにKが激しく彼女のマンコを突き、「ああああ!ダメ!・・・突かないで!・・んはっ・・はぁ・・っはっ・・だめ・・動かさないで・・んはっ・・・げほっ・・げほっ・・」と彼女は苦しそうに悶える。

「口が空いたじゃん!オレの入れちゃおう」さらに違う男が彼女のザーメンまみれの口にチンチンを突っ込み「ほら、美味しいだろ?奥まで咥えてくれよ、○○ちゃん(笑)」と笑いながらフェラをさせる。

「はい、2本一緒に咥えてみよー」もう一人が彼女の顔を跨ぐようにしゃがみ、彼女の顔を真上に向かせ、すでに一本咥えている彼女の口に自分のチンチンを押し込もうとしている。

「ほら、口開けろって。しゃぶれよ、この変態!」

「あはは、変態はないだろう、変態は(笑)」彼女は口を開き何とか2本咥えようとするが、入るわけがない。彼女は大きく口を開かれ二つの亀頭を唇に押しつけられる。

「あぐ・・・あん・・はう・・・はう・・んんん・・あああんん!」

「あーあ、だらしないことになってんなぁ。この○○ちゃんって、いつも(Barに)来てる子だろ?ニコニコ飲んでるよなぁ。」

「え?あの子なの、コレ?マジで?オレ,何度か話したことあるぜ!いつもさ、楽しそうにニコニコしてて、ちょっと大人しめだよな?えー、あの子、こんなことすんの?マジで・・ちょっと凹むな・・」

「何でお前が凹むんだよ(笑)。いいじゃん別に、適当に合わせてニコニコしてればさ、こうやって使える女がいても・・便利だろ?(笑)」

「えー、オレもこの子知ってるぜ。(Barに)行って、彼女いるといつもカウンターに座ってるよな?けっこう話す機会あったぜ・・・オレもちょっと混ざってこよー(笑)」

「あ、オレも使わせてもらおう、タダだろ?コレ?」男達は引っ切りなしに彼女を使おうとし、群がっていく。私と○○はそれを黙って見ていた。そして、目線の先にいる、ブルーシートの上で全裸で顔見知りである無数の男達の勃起したチンチンの処理道具として口やマンコを使われている彼女を見て、この状況に勃起していた。

『自分が飲み友達だと思っていた男達の精液を飲まされている彼女は、何を考えているんだろう・』私は興奮すると同時に、どこか冷静に使われている彼女を見ていた。そんな私もすでに常軌を逸しているのだろう。

 

「おい、お前さっき出したろ?ちょっと向こうに行って誰か呼んでこいよ。他にも使いたい男いるだろ?」

「あ?あぁ、じゃあ呼んでくるか。っつーか、どんどん汚くなってくな、○○ちゃん(笑)。こんなきたねー女、使いたいやついるかね?」

「いいから、誰か呼んでこいよ!ほら、走れっ!(笑)」
射精した男が、BBQの場所に戻り、この輪姦を知らない男を連れてくる。そして彼女は男達の精液を拭う間も与えられず、使われ続けているのだ。彼女に射精した男はすでに10人を超えているだろう。彼女の顔は汗と精液にまみれてドロドロになっている。鼻は精液で塞がれ、口の両端からは滝のように精液が流れている。

「んあ・・んあ・・んあ・・んんん・・んあ・・」彼女はただそう漏らすだけだった。男達の言う通りに体を捻り、首を曲げ、口を開き、舌を伸ばし、指で亀頭を揉み、竿をしごく。そして再び口を開き、男達の精液を口の中に射精される。この繰り返しだった。Kは「次、四つん這いな。後ろからヤッてやるぜ」と彼女を四つん這いにさせ、彼女の髪を掴み顔を持ち上げて「ほら、この口使っていいから、どんどんザーメン出してやれよ。」と男達に言う。彼女の顔の前には3~4人の男が彼女の口にチンチンをぶち込むために待っている。

「もっと口開けろって、○○ちゃん」

「んぐ・・はぁ、はぁ・・んんんん・・んんん・・」彼女の頭はKに掴まれガクンガクンと前後に振られながら男の股間に押しつけられる。彼女の乳房は両側からそれぞれ違う男によって揉みまくられ、乳首は抓られたり、はじかれたりして弄ばれている。

「あん・・あん・・痛いっ・・」時々彼女は痛がるも、その痛がりも男達の笑いのタネだった。

「あはは、痛いってよ。乳首立ってるから悪いんじゃねー?」

「っつーかよ、すげー、ヌルヌルなんだけど・・何コレ?ザーメン?(笑)」

「あー、イク・・口開けてー!」Kが彼女の髪を引っぱり顔を持ち上げさせ「ほら、口開けっ!欲しいんだろっ!」と彼女の口を開かせる。

「んんん・・・んはっ・はっ・・・はぐ・・・」男はAVのように彼女に舌を出させ、その上に白い精液を射精する。

「オレも・・イク!!」

「おー二連発!」

「んんん・・げほっ・・げっ・・げっ・・・げほっ・・・」飲み込めない精液が彼女の喉に絡まり、彼女が嘔吐く。

「おい、口に出されて吐くんじゃねーよ、ちゃんと飲めよ、ばーか!」

「・・げほ・・げほっ・・はぁ・・はぁ・・」彼女は口の中にある精液をボタボタと下に垂らしている。

「下に垂れてんだろ、ザーメン。下にこぼれたのもちゃんと舐めろよ。ほら!」Kが彼女の頭をブルーシートの上に垂れたザーメンに押しつける。ベチャっ!と音がして「あんっ・・・うぅ・・んんん・・」と彼女の顔がブルーシートに垂れた精液に押しつけられる。

「ほら、ちゃんと垂れたのも舐めろよ、ばーか!」

「んん・・んん・」彼女は少しだけ舌を伸ばし垂れた精液を舐めた。

「あはは、キタねーな、おい・・ほら、ご褒美だ」

「あああああんんっ!」Kは四つん這いの彼女を後ろから激しく犯した。彼女はブルーシートに溢れたザーメンに頬を擦りつけながら後ろから突かれる。腕を伸ばして顔を持ち上げようとするが、バックからの突き上げが強く彼女は再びブルーシートに顔を押しつけてしまう。彼女の顔、髪には精液が絡み付いている。

「ほら!ほら!ほら!・・気持ちいいだろ!・・・ザーメン舐めながら、後ろから犯されるってよ!前の口が空いてるぞ、誰か使えよ!」

「んんぐぐ・・あああん・・んん」何人目か分からない男が彼女の頭を掴んで、彼女の口にチンチンを押し込んだ。

「○○ちゃん、久しぶりに会ったと思ったら、これだもんな。オレのこと分かるでしょ?○○ちゃんと仲良くしてたもんな。結構、話したよねー、俺たち(笑)。一人でしょっちゅう飲みに来てたから、もしかしたら軽い女かと思ってたんだけどさ、やっぱりそうだったね(笑)○○ちゃんの口にザーメン出せるなんてさ、オレ、すげー楽しいぜ、今(笑)」しゃぶらせている男は彼女を知っているらしい。MIで一緒になったことがあるのだ。

「ほら、こっち見ろって!」しゃぶらせている男は彼女の髪を引っ張り上げ、口にチンチンを入れさせたままの彼女の顔を覗き込む。

「あはは、カワイイじゃん!目を開けろって!いつも楽しそうに飲んでるからさ、いつかヤリテーなと思ってたんだよ!こんなチャンスがあるなんてな(笑)。嬉しいんじゃね、○○ちゃん?知り合いのチンポしゃぶれて(笑)。ほら、こっち見ろ!」男はにやけながら彼女の頭を前後に揺する。彼女は言われた通りに目を開き、上目でそんな男を見ていた。

「あはは、エロっ!しゃぶりながら目線くれるのって、ちょーエロ!あははっ!」彼女は、飲み屋で知り合っただけの男のチンチンをしゃぶらされ、罵倒され、口や顔にザーメンを受けているのだ。

「ああ、イクぞ!口、開いて受けろよっ!」

「んあ・・」口を開けた彼女に何度目かの射精がされた。

「はぅ・・はぁ・・はぁ・・んあ・・んんあぁ・・・はうぅ・・んう・・・はぁ・・はぁ・・・」射精を受けた彼女は顔を下に向け、その口からは精液がぼとぼとぼとぼと垂れて止まらない。

「キタねーって言ってんだろーが。ちゃんと落ちたのも舐めろっつーの」Kが再び彼女の顔を落ちた精液の中に押しつける。

「んんあ・・・もう・・許して・・・」彼女は思わず言ってしまった。

「あ?何て?」Kが笑いながら聞き返す。

「・・んん・・・・ごめんなさい・・もう・・・許して・・」彼女は口から精液をボトボト垂らし、顔にも精液をへばりつかせながらそう言った。

「許して?あはは、じゃあ、まず落ちたザーメンキレイに舐めて、全部飲めよ。話はそれからだ」

「・・はぁ・・・はぁ・・・んん・・・」しばらく下を向いたままの彼女は、後ろからKに挿入されたままブルーシートに落ちた精液をジュルジュルと舐めとり、それをゴクン・・と飲み込んだ。

「あはは、ホントに飲んだよ。キタねー女」

「うわ、○○ちゃんがザーメン飲んでる・・酒飲んでるだけじゃなかったな、この子(笑)」彼女は俯いたまま「・・・・もう・・許して・・やめて・・・やめてください・・・おねがい・・・」と小さい声で言った。

「やめてっつてもよー、まだ出してない男いるし。出してないヤツ・・あと8人?・・増えてんじゃんか(笑)」

「・・・もう・・だめ・・・げほ・・げほ・・」

「ダメっつってもよ、あと8人のザーメン、どうすんだよ。口がダメなら、マンコに入れてもらうか?な?そうしよう。・・おい、入れたいやついるか?生でいいぞ、生でマンコの中に出していいぞ」

「マジっすか?オレ、入れてー(笑)」男の一人が缶ビールを一口飲んで彼女の股間に近づく。

「・・・やめて・・もう・・やめて・・・んあっ!・あああん!」彼女は体をばたつかせた。

 

「動くなって!」Kが彼女を仰向けにし、彼女の胸をギュッと掴んだ。

「んあ!痛いっ!」

「アンタ、入れていいぜ。・・ほら、誰か○○○の足を押さえとけよ」

「よーし!」彼女は体を丸めて抵抗しようとしたが、周りで見ていた男達が彼女の足を左右に大きく開き、ブルーシートの上に大の字に押さえつけられた。

「あああああ!・・んは!・・ダメ!・・やめて!・・んんは・・んんんん!」

「おい、誰か、そっちも押さえろよ!」

「もっと足、開かせろって!」

「太腿の根元から開けっつーんだよ!」

「ケツ、持ち上げろ!ケツの穴、見せろ!」

「いやだぁーー!いやぁ!やめてぇーー!いやなのぉ!」

「うるせーから口塞いじゃえよ!」一人の男が彼女の頭を押さえ、違う男が鼻をつまんだ。

「やだっ!・・んんぅ!!」彼女が思わず口を開いた瞬間「お?口を開いてチンポ欲しいの?変態だね、○○ちゃん!」とさらに違う男が彼女の顔の上に跨がり、勃起したチンチンをその口に押し込んだ。

「んんぅぐぐぐ・・・」

「ほら、ちゃんと奥までしゃぶれよ!」

「・・・んんぅ・・んんぅぅ・・・」

「あはは、いいしゃぶりっぷりだねー!」

「はやく、誰かナマでチンコ突っ込めよ!中で出しちゃおうぜ!」

「マジかー(笑)!」

「ナマで出していいんか?」

「○○ちゃん、ナマでザーメンマンコに欲しいの?」男の一人がフェラしている彼女の頭を掴み、縦に振らせる。

「あはは、ナマでマンコに欲しいってよ!中出しして欲しいんだって!」

「あはは!旦那以外のザーメン、マンコに入れていいんか!」

「おいおい、○○ちゃん、男達のザーメン漁るために一人で飲みに通ってたんじゃね?(笑)」

「あはは、そうかもよ!」

「やっちゃえー!やっちゃえー!」

「いいから、押さえてやっちゃえよ!(笑)」男達は彼女に群がった。男達は完全にタガが外れていた。

「入れろ!」

「ナマでやらせろ!」

「マンコ見せてよ!」周囲の男達は、明らかに高揚し、すでに常識のタガはこの異様な雰囲気によって外れていた。一人の逸脱が周りの男を逸脱させ、常識を忘れさせていた。

「やっちゃえー!」

「入れちゃえー!」

「ナマで中に出しちゃえ!皆で出せば、誰のザーメンか分からねーからよ!」集団によるこの行為は、個々人の常識を逸脱し、個々人の高揚が集団をさらに過激な発言、行為にかき立てている。

「・・んはぁ・・はぁ・・はぅぅ・・・痛いっ!・・やだよぉ・・・もう、ダメ・・いやぁ・・んぐ・・はぅ・・・やめてくださいっ・・・」彼女の腕も左右に引っ張られるように押さえつけられ「うるせーから、これ咥えてくれる?」と見たことのない男のチンチンをさらに口に突っ込まれた。

「んんんっ!んんんんん!」

「あはは、『んんん』って、うるせーな、じゃあ、ほらアンタ、入れていいからよ、ほら、早く入れちゃえって!生でいいからよ、ナマ入れしちゃえよ!」Kが彼女のマンコからチンチンを抜いた瞬間、「・・いい加減にしろっ!」○○が男達をかき分けてKの頭を掴み彼女からKを引きはがした。Kはそのまま後ろに倒れた。一瞬、その場の空気が凍った。すべての男の行為が止まった。

「痛ってーな・・何すんだよ、てめえ」Kが起き上がりながらぼやくように言った。彼女はすかさず体を丸めた。

「もう終わりだ。止めろ。いいな、皆もあっちに戻れ。」周囲の男はすでに彼女から手を引いている。

「あ?てめー何様だよ。あ?」○○はKの髪を掴み、その顔を引き上げてKに凄んだ。

「K、いい加減にしろよ・・あ?・・・お前ら向こうに行け!聞いてんのかっ!」○○が本気で怒っていることは周囲の誰もがすぐに分かった。周囲の男達はズボンを履きながら口々に「やべーよ」

「なんだよ・・」

「おー、怖え・・」と好き勝手なことを言いながら、散り散りに歩いていった。私はブルーシートの上で丸まっている彼女に私の来ていたシャツをかけた。そして、私はもっていたバンダナで彼女の体を拭いた。気付いたら彼女は泣いていた。時々、しゃくりあげて泣いていた。○○の手を払ったKは「ちっ・・・今度は、もっと使ってやるからな、今日の続き、やってやるからな。○○○、楽しみに待っとけよ」とズボンを履きながら彼女に向かって唾を吐いた。彼女のすぐ近くにその唾がペチョッと落ちた。ブルーシートの上は精液と男達の汗でぐっちょり濡れていた。

「ふざけんなよ、てめぇ・・」○○が再びKの胸ぐらを掴んだ。

「あ?やんのか?」Kも○○の胸ぐらを掴み帰した。

「おい、やめとけって」Kは周りの男にその腕を止められた。

「やめとけって・・今日はもういいだろ、・・・冷めちゃったしよ・・帰ろうぜ」Kは憮然とした顔をしていたが、「ちっ・・」と○○から手を引いた。

「○○○の喘ぎ声を公開しなかっただけ、ありがたく思えよ。あ?」

「次は、マンコを使い回してやるからよ」Kはそのまま男二人といなくなってしまった。さっきまでの空気が嘘のように静かになった。

「オレ、水持ってくるわ・・」○○が私に声をかけた。

「あぁ、Eちゃんに、オレと○○ちゃん帰るって言ってくれよ」彼女は私にシャツを返すと、自分の着ていた物を着ながら気丈にもこう言った。

「・・あ、ううん・・・大丈夫だよ・・アタシ、服着たら向こう行くよ。」

「ダメだよ・・さっきの男達がいる。Eちゃんに言って○○ちゃんのバッグとか荷物もらってくるから」○○はそう言って向こうに走っていった。

「・・・ごめん・・」彼女はポツリと言った。

「・・・こんなこと・・・」彼女は独り言のように続けた。

「・・・だって・・・こんなことになるなんて思わなかったん・・・ごめんね・・ごめんね・・・○○くん・・ごめんね・・・」彼女は泣きながら謝っていた。私は彼女の顔にへばりついたザーメンを拭い、ウェットティッシュを差し出した。
結局、10人前後の男が彼女を使って射精したと思う。彼女の顔や体にはその痕跡がまざまざと残っていた。

「・・・ごめんね・・・」私はそう言いながら涙が止まらない彼女を抱きしめた。

『止めなかったから、彼女を泣かせてしまったのか?』私は自分の罪を感じていた。しかし、その罪が本当に悪いことなのかどうか、私は答えを出そうとは思っていなかった。

「・・体、痛くない・・?」

「・・ちょっと・・・ごめんね・・・」彼女の息は精液臭く、抱きしめた彼女の体は汗と精液でベトベトだ。少しだけ、彼女の体が震えているように感じた。○○が大きなペットボトルの水とタオルを持って戻ってきた。彼女は女子トイレに入って、うがいをしていた。丁寧に、丁寧に時間をかけてうがいをしていた。

「Eちゃんに言ってきた。Eちゃん、何か気付いたかもな・・・途中、男達が殆どいなくなっててさ、『何で男子いないのー?』って言ってたってよ。」

「・・・そうか・」私と○○は女子トイレの前で彼女を待ちながらタバコを吸いながら話した。

「もう、MIには行かないほうがいいな」

「あぁ、そうだな・・・もしかしたらKの狙いってそれかな・・」

「・・・どういうことだ?」

「・・○○ちゃんを知っているヤツを使って、○○ちゃんの生活範囲を狭めてくんだよ・・」

「・・・」

「で、○○ちゃんを追い込むんだ。」

「・・そこまで頭回るか、あいつバカだぞ、きっと」

「・・バカは怖いよ、常軌を逸するからな、簡単に・・・」

「笑えないこと言うなよ・・○○ちゃん、大丈夫かな・・」

「どうだろうな・・」Kの思惑がここにあるのなら、それは見事に成功した。彼女はもう二度と行きつけの、友達もいたMIには行けないだろう。これまで彼女が「飲み友達だよー、ねー!」と言っていた男が何人も彼女の口を使い、精液に汚れる彼女を笑い、さらに射精した。彼女は自分が友達だと思っていた男にも無惨に射精され、使われたのだ。彼女は多くの男に傷つけられたに違いない。・・想像するだけでココロが痛かった。しかし、私は彼女がそんな男達から使われているのを見て、確かに勃起していた。使われる彼女を見てゾクゾクしたし、それを止めようとも思わなかった。いや、理性では止めようと思ったが、私の欲望がそれを止めさせなかったのだ。確かに以前『自分が使われるところを見ていて欲しい』と彼女は言い、私もそれを了承した。しかし、今日のような半ばレイプに近い行為は許されるのだろうか?『もし、○○が止めなかったら、どうなっていたんだろう』私はこの疑問の答えを持っていなかった。
その日の帰りの車の中、彼女は珍しく言葉少なく、窓の外を一人眺めていた。彼女をいつもの場所に送っていった別れ際、彼女はこう言った。

「○○くん・・ごめんね・・・嫌いにならないで・・・」私は黙って彼女を抱きしめてキスをした。腕の中の彼女には、男達の匂いが残っていた。

 

数日後、彼女からメールがあった。

「Eちゃんからメール来たん。もうお店に来ないで、だって。嫌われちゃったね(笑)」空元気なのはすぐに分かった。おそらく彼女を使った男がEちゃんにコトの顛末を話したのだと思った。もしかしたらK自身が話したのかも知れない。結局、Eちゃんはお店の男性客に使われた彼女を店から追い出したのだ。これは、彼女が悪いのか、誰が悪いのか私には分からなかった。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2020/06/25(木) 06:32:56 ID:A3MDk4ODg

    見事なまでの人身売買だな。
    ヤバすぎ!

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