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出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女

この記事の所要時間: 1735

翌週、前川から呼び出された彼女はいつもの場所にクルマを止め、前川を待っていた。前川は指示した通りの時間にやってきた。彼女は前川のクルマの後ドアを開け、乗り込んだ。いつものように服を脱ぎ全裸になる。彼女は持参したアナル栓、バイブを前川に渡した。

「それいらねー」前川は自分が持ってきたアナル栓を彼女に見せた。それは今までのよりも太く丸く長かった。

「おら、ケツだせ」彼女は後席に手を着き、前川にケツを差し出す。前川の指が彼女のアナルにワセリンを塗りたくり、アナル栓にもいつも以上にワセリンを塗った。前川は彼女のアナルを指で揉み解しながら、恥丘を撫で「お?ちゃんと自分で剃ってきたか?いい子だな」と彼女の頭をポンと叩いた。彼女は昨夜、浴室で陰毛を自らの手で剃り上げた。前川のお仕置きがイヤだったからかも知れないし、それ以外の理由があったのかもしれない。前川が親指を彼女のアナルに入れる。

「んぅ・・」以前よりも抵抗無く前川の親指はその根元まで入ってしまった。

「お前、自分でアナル拡張してんのか?」

「んぅ・・してません・・」

「じゃあ何でこんなにスルっって入るんだよ、全く(笑)」

「んぁ・・んう・・」前川が彼女のアナルに親指を出し入れしていると、彼女は妙に気持ちいいような感覚がした。そして、マンコからはまたも汁が滲んできていた。

「お前もいいペットになってきたな。アナルを弄ってるだけで、マンコがヌレヌレだ」

「んぅ・・そんなこと・・ないです・・」クルマはフルスモークだから外から見えることはない。今、彼女はそんなクルマの中でアナル拡張を受けている。

「んぅ・・・ん・・」

「痛いか?」

「・・いえ・・んぅ・・・」

「入れるからな」彼女はいつもよりも強い圧迫を広範囲に渡ってアナルに感じた。そして、一瞬の間を置いてその圧迫がアナルを一気に押し広げた。

「んあああああ!!!んんんーーーーー。。。。」彼女は顔を床に押しつけ、カーペットを握りながらそのアナル拡張を堪えた。アナルがグニーっと拡がっていく感覚。

「んぅーーーー」先週よりも圧倒的にアナルが拡げられる感覚。

「んうぅぅ・・・さ、裂けちゃう・・・」彼女は息を大きく吸い、吐き、アナルから力を抜こうとする。

「いいぞ・・もう少しで根元まで入るぞ・・」

「んんーーーーー!んふぅぅーーーうぅぅ・・・」

「よし、入った!」

「・・・・・・んぅふふぅぅぅぅ・・・ふふぅふぅぅ・・」彼女はアナルに入った栓の大きさに下半身を圧迫された苦しさを覚えた。アナルを埋められ息が苦しい。

「んふぅ・・んふぅ・・うぅぅ・・」大きく呼吸を繰り返し、拡げられたアナルを受け入れようとする。しばらくの放置の後、彼女は何とか落ち着いて巨大なアナル栓を受け入れた。

「よし、落ち着いたな。いいアナルだ。伸びるし、これだけデカイ栓も飲み込んだからな」

「んうぅ・・はぁ・・はい・・・」彼女のマンコは既に勃起したチンチンを入れられるくらい入り口が開き、濡れていた。前川がそのマンコを指で撫でながら「こっちにも、そろそろチンポ入れたいだろ?毎日、マンコ自分で犯してるんだろ?」

「・・そんなこと・・ない・・です」

「嘘つけ、分かるんだよ。」

「犯されて、マワされたことを思い出しながらオナニーしてるんだろ?」

「・・違います・・・してません・・」

「マンコの中にザーメン出される感じ、覚えてるだろ?」

「・・」

「口の中で射精された時の感じ、覚えてるんだろ?」

「・・・」前川は彼女の記憶の中にあるチンチンの記憶と感覚を思い出させようとしている。彼女はそれに抗おうとしている。

「・・ちがいます・・」

「マンコ、チンポで埋められるの好きだろ?」前川がクリを撫でている。

「んう・・好きじゃないです・・・」

「こんなに簡単に指が入るぜ?」前川の人差し指がマンコに入る。

「んう・・」彼女が感じる間もなく、その指は抜かれた。

「ほら、こんなに濡れてるじゃねーの?しゃぶれ、このマン汁。」前川はマン汁で濡れた指を彼女の口に押し込んだ。

「んあ・・ん・・」

「ほら、舌を絡めてキレイに舐めろよ」

「んん・・」彼女の口の中には久しぶりにイヤらしいオマンコの味が拡がった。彼女は口だけで前川の指をしゃぶり、舌を絡めた。

「んふ・・・んう・・」

「チンポ、欲しいだろ?」

「・・・」

「欲しいだろ、これ?」前川は彼女の手を自分の股間に置いた。彼女の手には、前川の固くなったチンチンが確かに感じられた。

「んぅ・・んん・・」彼女は指をしゃぶらされながら、前川のチンチンをズボンの上から撫でてしまっていた。

『・・オチンチン・・勃起してる・・・』「あはは、その気になってきてもダメだ。」前川は彼女の口から指を引き抜き、触らせていた股間から彼女の手を払った。そして「これ着けろ。自分でだ」と首輪を彼女に渡した。中途半端に突き放された彼女は何も言えず、ただ言われた通りに自分の手で首輪をはめた。

「行くぞ」前川は彼女にクルマを出るように指図した。今夜はボールギャグも手錠も、首輪を繋ぐリードも付けられていなかった。彼女は前を歩く前川の後ろをアナルに違和感を感じながら早足でついていった。バーのあるビルに入っても、前川は彼女に目隠しをしなかった。いつも通りにドアが開き、彼女は前川に従って店の中に入った。

「今日は軽い装備ですね(笑)」店員が彼女を見て笑う。

「あぁ、今日はホントのお披露目だからな」『お披露目?お披露目って何?・・・』彼女は前川の言葉の意味が分からなかった。店内のカウンターにはすでにスーツを着た男性客が2名、普段着の男性が4名ホールの壁際のソファーには、同じく男性客が4人と女性客が2人座っていた。女性客は彼女を見ると何やらヒソヒソと話している。それに気付いた彼女は、耐えられない羞恥を感じた。同性にこんな姿を見られるなんて、彼女にとっては非情な屈辱だった。

「こっち来い」前川が彼女を呼ぶ。

「これ、付けろ」その手には鎖が握られていた。

「・・・首輪に・・ですか?」

「そうだ。早くしろ」彼女はその鎖を自分の首輪に付けた。

『重いな・・』彼女はズシっと首にかかる鎖の重さが、自分の抵抗を無にしてしまうような錯覚に陥った。

「始めるか・・」前川が鎖の一端を持ち、彼女をホールの真ん中にある一畳くらいの大きさのテーブルの横に立たせた。

「じゃあ、はじめます。」前川が突然店の客に向けて挨拶をした。店の客は、彼女と前川の正面に回って大人しくそれを聞いている。

「今夜は私のアナル奴隷を紹介します。先週までは顔を披露していなかったので、今日が初のお披露目になります」

「ひゅー!」

「M女っ!」観客が冷やかす。

『何これ・・何なの・・・』彼女はこの状況に恐怖した。

「まずは、全裸をお披露目しましょう。・・ほら、脱げ」

「・・・」ガチャっ!と首輪に繋がる鎖を前川が強く引く「うぅ・・」首輪が彼女の首に食い込み、鎖の重さが息苦しさを増長させる。

「脱げ、オレに恥をかかすな」

「・・・」彼女はワンピースのボタンに手をかけた時「おい、返事!」と前川の声に押されるように「・・はい」と答えてしまった。そして、彼女はワンピースを脱ぎ、全裸を観客に晒した。

「あれ?パイパン?」観客が彼女の恥丘に気付いた。彼女が手で前を隠そうとすると前川が強く鎖を引っ張る。

「うっ・・」彼女は全身を観客に晒さざるを得なかった。

「一回転してみてー」女性客の声だった。

「ほら、回れ」前川が鎖で彼女に合図をすると、彼女はゆっくりとその場で一周した。

「あれ?ケツに何か入ってね?」

「お客様に自分のケツの穴を拡げてみせろ」彼女はゆっくりと両手をケツに添えた。

「ふざけんな!ケツを突き出して、もっとよく見せろ!もっと開くんだよ!」前川が鎖をジャラッとならすと彼女はビクッと反応し、そうするべくケツを客のほうに突き出し、アナルのそばに手を添えてグっと穴を開いた。

「あはは、ケツ見せ女!」

「あんまり開くと栓が抜けちゃうぜ!」彼女は自分のアナルを自分の手で披露する屈辱と羞恥に耐えなければならなかった。

「アナル奴隷だもんな、お行儀よく栓してあるんだな」

「お気づきの方もいますが(笑)・・また後ほど、ゆっくりと見て頂くことにして。これからこのアナル奴隷に宣言させます。皆さん、よく聞いていてください。」前川は彼女に紙を渡した。

「これ、読め」

「・・」

「大きな声で読め。いいな。オレに恥をかかすなよ。マジで読まねーと、ここにいる全員でお前のアナルを今日、犯すぞ。」

「・・・」

「それだけで済むと思うなよ。アナルとマンコにバイブ突っ込んだまま、てめえの家の前に捨てるからな。聞いてんのか?」

「・・・・」

「マジでやるからな、オレは。いいか、もう一度言う。恥をかかすな。ちゃんと読め。いいな。てめえの家の前に全裸で穴をバイブで塞がれたまま捨てられたくなかったら、言う通りにしろ。ここで客にお前のアナルを犯させてもいいんだぞ。てめえのアナルなんかすぐに引きちぎれてガバガバにされるぞ、それでもいいのか?あ?・・返事っ!」

「・・はい」彼女は再び恐怖した。この前川なら本当にやりかねないことだった。こんな大人数のチンチンをアナルに連続で入れられたら、絶対にアナルが引き裂けてしまう。ただでは済まない。彼女は手渡された紙に書かれたことをゆっくりと読み始めた。

「・・・宣誓書・・○○○○○(彼女の本名)。・・・私こと○○○(彼女の下の名前)は、こちらの前川様にアナル奴隷として買われました。・・・・私のアナルは、前川様の・・おチンポを入れてもらうために存在する穴です。私のアナルをズボズボと拡張・・して頂きました。オモチャを入れていただき、私のアナルをガバガバにしていただくために、拡張していただいています・・オマンコの毛も・・剃って頂きました。私のオマンコはツルツルです・・・クリトリスもむき出しです・・変態オマンコになりました・・・これから、私のアナルは・・前川様のおチンポから出るザーメン・・・の受け穴として・・こ、壊れるまで使って・・いただきます・・・。」パチパチぱちぱち!と客の間から拍手があがる。

「まだ、続き、あんだろ。ちゃんと最後まで読め」前川が彼女の鎖を引っ張る。

「う・・はい・・・。・・・」

「どうした?読め!」

「・・・はい・・・。アタシのアナルは前川様の穴ですが・・・お口と・・オマンコは・・どなたにでも提供するようにします・・・フェラチオもナマセックスも・・一切、拒否致しません・・・いつでも、どこででも、どなたのでも、・・・オチンチンは咥えますし、オマンコに入れていただけます・・・私にフェラチオさせてください・・私のオマンコにオチンチンをぶち込んでください・・・また、射精して頂いたザーメンは、・・美味しく飲ませて頂きます・・・ご希望とあればオマンコの中に直接ザーメンを注いで頂いて結構です。・・・」

「どうした?最後まで読め」

「・・・あ・・・アタシは・・・アタシの・・オマンコとお口は・・皆様のザーメン便器です。・・公衆のザーメン便器です。・・・ご自由にお使いください・・・私は・・お、オチンチン大好きです・・・ザーメンも大好きです・・・旦那以外のオチンチン、ザーメンが欲しくてたまりません・・・四六時中、オチンチンとザーメンのことを考えている変態女です・・・皆さんでもっと使ってください・・変態・・アナル奴隷の私を使い回してください・・・今後とも、お口、オマンコ、アナル、3つの穴とアタシを・・・よろしくお願い・・いたします・・・」彼女の声は少し震えていた。全裸のまま少し内股で客の見ている前に晒されての奴隷宣言だった。

「きゃはは!素敵じゃーん!」

「笑える!マジで!便器宣言って!」

「あはは!最高の奴隷じゃないっすか、前川さん!」

「コレから楽しみだなー!」

「ホントだよ、店に来る楽しみが増えたな!」

「あはは、だろ?・・ほら、土下座して、もう一度皆様にお願いしろ。

『アナル奴隷でザーメン便所の○○○をこれからも使ってください』って」彼女が静かにその場に土下座すると、前川が彼女の後頭部を踏みつけた。彼女の顔が床に押しつけられる。

「・・・アナルど・・奴隷で・・ザーメン便所の・・○○○を・・これからも使ってください・・・」ぱちぱちぱちぱち・・・と拍手が聞こえた。

 

土下座している彼女は後頭部を前川に踏みつけられながら、絶望的な気持ちになっていた。そして同時に心がザワザワするような興奮を感じていた。

 

「テーブルの上に仰向けに寝ろ」彼女は全身から力が抜ける感覚を味わいながらテーブルによじ上った。

「手を上に・・膝を曲げて足を上げろ」言われる通りに彼女は体を動かした。ガチャっ・・ガチャっ・・という音がして、彼女は万歳した形でテーブルに固定された。彼女の膝は折り曲げられ、足を左右に大きく開いたままロープでテーブルに固定された。彼女はカエルが万歳して仰向けに寝ているような格好になった。マンコはすでに濡れて開いており、アナル栓もハッキリと見える。

「皆さんに全身を見てもらえ。脇の下から乳首、パイパン、クリ、・・・マンコもケツの穴も披露しろ。・・自分でお願いするんだよ!『アタシの体と穴を見てください』って」ガチャンと前川が彼女の鎖を引っ張る。

「ん・・・」彼女は少し間を置いたが「・・アタシの体と穴を見てください・・」と小さい声だったがはっきりと言った。全裸で貼付けにされ、恥ずかしいところも全てを拡げられた状態で、見知らぬ他人に見られる羞恥。彼女はこんな状態の自分が信じられなかったが、マンコの中が疼いていることにも気付いていた。

『アタシ・・変態だから・・・オマンコ・・疼いてる・・・』観客たちは、全裸でテーブルに貼付けられている彼女に顔を近づけてしげしげと見ている。

「脇毛のそり跡がエロいな」

「パイパンの方がキレイに剃れてんじゃねー?(笑)」

「クリトリス、真っ赤に勃起してね?これ?」

「いやーん、ホントー!クリちゃん、大きくなってるよぉ、○○ちゃん(笑)」

「何人分のザーメン入れてきたんだ、このマンコ?」

「オマンコ、開いているぅ(笑)オチンチン、入れたいんでしょぉ??○○ちゃんのオマンコ、変態だぁ(笑)」女子の声が一段と彼女の耳に響く。同性にオマンコを見られる屈辱が、一層彼女のマンコを熱くした。

「ケツの穴にもズッポリ栓が入ってんじゃん。」

「結構、太いな。前川さん、この穴、いずれは皆に使わせてくれるんですか?」

「あぁ、もちろん。まぁ、オレが使ってガバガバになった穴でよければな(笑)。あはは・・・じゃあ、記念に皆で何か書いてやってよ」前川が客にサインペンを配り始めた。

「何、書いてもいいんすか?」

「いいよ。」

「見えるところも?」

「・・まぁいいや、書いちゃえ!・・顔はまずいかなぁ(笑)」

「・・や・・いや・・・」彼女は小さい声で抵抗しようとしたが、すぐに諦めた。観客は彼女の体に群がり、好き勝手に彼女の体に落書きを始めた。

『公衆便所』『ザーメン大好き』『目標チンポ1000本』『ご自由にお使いください』胸、腹、太腿、至る所に隙間無く黒のサインペンで落書きされていく。

『オマンコ入れてー!』と内股に書かれ、『お毛毛、剃られたの』と恥丘に書かれた。乳首は真っ黒に塗りつぶされ、もう片方には乳首から毛が生えているような落書きもされた。全身を這いずり回るペン先と、油性インクの匂いが彼女の理性を破壊した。くすぐったくもあるし、そんな行為を受け入れている自分の頭が狂っているかのように思えた。

「いい感じに描けてんじゃん。便所の落書きよりも酷いな(笑)」前川が笑っている。

 

「誰かこの穴試してみたい人いる?」前川が客に呼びかけた。

「あ、オレ、使ってみますよ!」

「オレも!」男性客の何人かが手を挙げた。

「よーし、じゃあちょっと試して見てよ。このマンコがどんなもんかさ(笑)」彼女は手と足の拘束を外された。

「まずは大きくしてもらわねーとな・・ほら、口でやってくれよ。」一人がズボンとパンツを脱ぎ、テーブルの上で仰向けに寝ている彼女の顔にチンチンを押しつけた。

「ほら、ちゃんと『お口で勃起させて差し上げます』って言いながらしゃぶるんだよ!」前川が彼女の鎖をグイッと引っ張った。

「ぐぅ・・お、お口で・・」ジャラッと鎖がまたも引っ張られる。

「ばーか!返事が先だ!」

「・・は、はい・・・お、お口で、お口で勃起させて差し上げます・・・んぅ・・んん・・・」そう言った彼女の口にチンチンが押し込められた。

「こっちは手で扱いて準備なぁー(笑)」もう一人が彼女の手にチンチンを握らせる。

「ん・・ん・・・」彼女の口の中で見る見るチンチンは勃起していく。男が乱暴に口にチンチンを押し込むが、彼女はチンチンに歯が当たらないように口の中と舌を無意識に使っていた。

「じゃあ、ちょっと試させてもらうかな」彼女の口からチンチンを引き抜いた男が彼女の股間の前に座った。

「自分でお願いするんだろ・・『お披露目でこのオマンコを使っていただき光栄です。アタシの公衆便所マンコの使い心地を試してください。』って言いながら足を拡げろ。」前川の指示だった。彼女は手に握ったチンチンを離し、ゆっくりと両手で足を開いた。

「・・お、お披露目で・・このオマンコを使って頂き・・こ、光栄です・・アタシの公衆便所オマンコの、使い心地を・・試してください・・お願いします・・・」彼女の声は少し震えていた。

「よーく見てろよ、入れてやるからなぁ」男は彼女の腰に手を回し、ゆっくりとチンチンをマンコに入れた。剃毛されている彼女のマンコはクリが赤く腫れているのも分かるし、その割れ目の肉襞がジワジワとナマの亀頭を食べるように飲み込んでいく様子もはっきりと見えた。

「うわー!エロ!」

「マンコがチンコ喰ってる!」

「めり込んでくのがよく分かるなぁ、いいねぇ、パイパン(笑)」観客が彼女と挿入されているマンコを囲み、じろじろと観察している。

「おぉ・・ずっぽり入ったぜ・・・」男は根元までチンチンを挿入した。彼女のヌルヌルのマンコは適度な抵抗を伴いながらチンチンを飲み込んだのだ。

「ほら、『アタシのオマンコの使い心地は如何ですか?』って聞くんだよ!」前川が彼女に怒鳴る。

「・・うぅ・・はぁ・・はぃ・・アタシの・・オマンコの使い心地は如何ですか・・・」彼女は両手に二人分のチンチンを握り、挿入している男に聞いた。

「あ?そうだなぁ・・もっとガバガバかと思ったけど、結構締まるな。・・・奥の方でチンポを吸うように締まるぜ・・気持ちいいマンコだな・・っつーか、でも入れられ慣れてる感じはするなぁ・・使い古されたマンコ・・・(笑)」

「使い古されたって、酷くねー(笑)」

「どんだけ使われたらそんなこと言われるんだよ(笑)」男のマンコインプレッションは、周囲の失笑を買う。

「オレにも試させてくれよ」二人めが彼女のマンコを試した。

「んあ・・ああ・・はぁ・・アタシのオマンコの使い心地はいかがですか・・」

「あー、そうだなぁ・・やっぱり締め付けがいいね。マジでネットリとまとわりつくように締めるね。こりゃ、男はみんな試したほうがいいな。名器かもよ(笑)」

「マジで?オレにも入れさせろよ!」次々と彼女のマンコは試された。その度に彼女は「アタシのオマンコの使い心地はいかがですか?」と聞くように強制された。彼女は自分の性器が色々な男によって使われ、その感想を無理矢理聞かされた。

「こんなヤリマンマンコ、気持ちよくねーよ・・まったく、こんな濡らしやがって、変態がっ!」暴言を吐く客もいた。こんな自分のマンコの使い心地を聞かされる女性なんているだろうか?そんな屈辱的な行為を彼女は受け入れざるを得なかった。

「出したい奴は出しちゃっていいから」前川の一言は彼女の奴隷化を決定づけた。彼女は何の抵抗も許されなかった。ただ、口で勃起させ、そのチンチンでマンコを試され、そして、マンコの中に射精されるだけだった。

『アタシ・・・ただの道具だ・・・人として扱われてないんだ・・・オマンコは、ただの精子を入れるだけの穴なんだ・・』

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2020/06/25(木) 06:32:56 ID:A3MDk4ODg

    見事なまでの人身売買だな。
    ヤバすぎ!

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