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出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女

この記事の所要時間: 1819

次の日の昼間、私は彼女にメールをした。数時間後、返信があったとき、彼女は幾分元気を取り戻したようだった。

『○○くん!お疲れさま!午前中は忙しかった??アタシは忙しかったよ。午後も頑張るね!今夜、少しだけだけど会えるもんね!○○くんに会えるまで、頑張るよ!○○くんも頑張ってね!』先日、起きたことが信じられないくらいいつも通りの文面だった。それが逆に、彼女の健気さを物語っている気がして、こころが痛かった。

 

数日後、○○からメールがあった。

『話したいから、メシ喰おうぜ』約束の店に時間通りに行くと、すでに○○は席について一人でツマミを食べて飲んでいた。

「○○ちゃん、どう?」○○が切り出した。

「あぁ、大丈夫だと思うよ。いつも通り・・・な風を装ってるけど」

「・・そっか」○○はビールを一口飲み「・・何で、あんなことになったんだ?」と私に聞いてきた。私は話すべきかどうか考えたが、自分が知っていることを話した。彼女が元カレKとその知り合いに使われた画像を消すために、Kにマワされたこと。その時、彼女の音声が録音されてしまっていたこと。その音声データをネタに彼女が脅されていたこと。そして、そういったすべての行為の時、私が立ち会っていたこと。○○は黙って私の話すことを聞いていた。そして「・・そっか、そういうことか・・」とだけ言った。

「・・なぁ、なんで、そんなことを了承したんだ?」○○は私に聞いて来た。その声は怒ってもなく、無理矢理感情を抑えたようなニュアンスもなかった。私は彼女の考えていることと彼女との約束を話した。

『男に使われることをイヤだと思わない、男が自分を使って興奮し、勃起し、射精することに嫌悪感がないこと、そういう行為を私に見ていて欲しいこと、その理由は彼女が私のことを好きだから。そして、そういう行為がされる場合は、常に私の目の前でやること』こんな内容だったと思う。○○はこの話を聞いても特に大きな反応を見せなかった。

「・・分かったよ」とだけ言った。そして、○○は彼女との出会いを私に話し始めた。

 

○○と彼女の初めての出会いは「サロン」と呼ばれる会員制のハプバーのようなところだった。彼女は半ば強引に仕掛けられ不倫関係にある男に連れられてきていた。そこは見知らぬ男女同士の視姦や口姦、輪姦が普通に行われているところで、彼女も連れの男に従って、そういう行為をしていたらしい。しかし、彼女は途中からTというサロンの男と関係を持った。Tは彼女を便器のように使うことを目的として彼女に近づいた。Tと関係を持った女性は皆、サロンの精液便所として扱われていたことを○○は知っていた。度重なる避妊をしない輪姦や精飲、初対面の他人を巻き込んでの陵辱。彼女にもその危険があった。○○は彼女に真実を話し、Tとの関係を絶たせようと思った。そして、Tとのことを忘れさせるために○○は彼女を仲間と一緒にマワした。T以外との行為によって彼女に吹っ切らせ、その行為をTに話すことによって、Tに彼女を諦めさせようとしたらしい。

『彼女は俺たちのモノだから』と○○はTに言った。○○は彼女との関係はをその夜だけにするつもりだった。しかし、二人は再会した。MIというバーで。たまたま来ていた○○に気付き、はじめに声をかけてきたのは彼女だった。

「カイ・・さん?」○○を「カイ」と呼ぶのはサロンの人間だけだったから、○○は驚いたという。彼女はカイが彼女を家に送った後、カイが何も言わずに帰ったことを心の隅に置いていた。そして、○○に旦那のことやアキラ(R)のこと、タケルのこと、全ては解決した、と話したらしい。○○は、もともと彼女という女性に興味を持っていた。 男の言うことを何でも受け入れる彼女自身に興味を持ったのだ。 だからTから彼女を救い出そうと思った。そして、二人は関係を持った。その行為は徐々にエスカレートし、○○は自分の知り合いに彼女を使わせた。それを動画に撮り、彼女自身に犯されている彼女を見せた。彼女は自分が犯される姿を見て、そこから逃れようとは思わなかったらしい。彼女は○○の言う通りに輪姦を繰り返し、口姦を繰り返した。

「でも、○○ちゃんとオレの間に恋愛感情はない。オレは、○○ちゃんが男の言うなりになったり、・・男を受け入れる・・うーん、なんつーか、そういう心理にすごい興味があるんだ。普通の女、っつーのもおかしけど、まぁ、アブノーマルな行為は拒否するのが普通じゃね?でも、○○ちゃんは、拒否しないんだ。しかも初対面の男でもフェラするし、精飲するんだよな・・・金もらう訳でもないし、旦那いるし・・本当に理解出来ない部分があるよな。・・・男に喜んでもらうのを嬉しい、ってのは何となく分かるけどさ、限度ってあるじゃん?○○ちゃんの場合、その限度がよく分からないんだよな・・まぁ、実はオレとか○○くんの欲望なんてさ、彼女自身が気付いていない業に吸い込まれちゃって大したことないのかも知れないな(笑)」○○の言うことは分かるような分からないようなものだった。

「・・お前はそう思うかもしれないけど・・・彼女は自分のこと分からないんじゃないか?」私は答えの当てもなく聞き返した。

「あは、まぁ、そうかもな・・でも、同じように肉体関係があっても、オレと○○くんとは絶対的に違うぜ?」

「何で?」

「オレはもともと体の関係からはじまったんだ。そこがお前とは違う。お前は恋愛感情から彼女との関係をはじめただろ?そこがオレとお前の違いだ。」○○はタバコを吹かしながら私に言った。そこについては確かにその通りだ。私と彼女の関係は恋愛感情がきっかけだった。

「いろんな性癖の奴がいていいんだけど・・オレは○○ちゃんがお前と寝取られみたいなことをしてるのも、どうにも分からんよ(笑)」と○○は笑った。

「どうしてお前は彼女をマワすんだ?」私は○○に聞いた。

「あ?マワす理由?・・いや、無いよ特に(笑)プレイだよ、プレイ(笑)。二人でヤルのに飽きてるっつーかさ、オレが(笑)」

「・・嫉妬とかないのか?」

「嫉妬?・・あはは、無いよ。さっき言ったろ?オレは○○ちゃんに何の感情もないんだよ。他の男をしゃぶろうがセックスしようが、リアルAVみたいなもんで、勃起のネタになってるだけだよ(笑)。ま、○○ちゃんの心理には興味あるけどな。」○○は笑いながらそう答え、その答えは明確だった。

「・・・そうか」私はそういうのが精一杯だった。しかし、これで○○と彼女の関係をすべて知った。どうして彼女が○○を中心に輪姦させていたのか。知ったからと言って、私と彼女の関係が変わることはないことも確信した。同時に『使われて汚されていく彼女をもっと見てみたい』という感情も浮かび上がってきたことに、自分自身でも理屈を付けられない矛盾を感じていた。

『彼女のことを好き=恋愛なのか、それとも、彼女の体を使った性欲の噴出が目的なのか』自分でもよく分からなくなっていたし、それを確かめたいとも思い始めていた。
「・・・まぁ、問題はKだな。」この○○の言葉には私も同意した。

「どっかから手を回すか・・」ボソッと○○が言ったのを私は聞こえないフリをしていた。

 

○○と別れたあと、彼女からメールがあった。

『お仕事お疲れさま!今日は残業だったのかな?アタシはもう家に帰ってきたよ。今ね、パソコンしてるんだ。○○くん、帰ってきたらメールちょうだいね。待ってるよー!』私は○○と会ったこと、○○から聞いたことは一切彼女に話さないことにして、そしていつも通りに返信をした。

 

この時、Kが彼女に対して執拗に接触していることを私は知らなかった。彼女もまた、そのことを私に言わなかった。

 

彼女が仕事を終え、職場の駐車場に歩いていくと、彼女のクルマのところに人影があった。

『・・まさか・・』彼女の勘は当たった。

「よお、元気そうじゃん(笑)」Kだった。彼女は頭を後ろから殴られたような感じがした。

『何でいるの・・』彼女はその場に立ちすくんだ。

「なにビックリしてんだよ、こっちこいよ、帰るんだろ?愛おしの旦那様のとこへ。お前が男達にマワされているのを知らない可哀想な旦那様んとこへさ(笑)」ニタニタしているKに彼女は恐怖すら感じた。

「・・・ふざけないで」

「ふざけてねーよ」

「帰ってよ」

「あ?帰るよ、お前が言うこと聞くならな(笑)」

「・・いい加減にして」彼女は震える声を絞り出すように抵抗をしめす。

「あはは、震えてんじゃねーの?カオリさん(笑)」

「・・・・」彼女は目の前が真っ暗になった。

『なんでその名前知ってるの・・・』その場から動けない彼女に対してKは追い打ちをかける。

「また一つお前のマンコを使えるネタを掴んじゃったよ、オレ(笑)。まぁ、とりあえず付き合ってもらうから(笑)」

「・・・・」彼女は職場の駐車場にクルマを置いたまま、Kのクルマに乗らざるを得なかった。

 

Kのクルマに乗った彼女は何も話さなかった。

「あれ?今日は機嫌悪いんか(笑)」Kが彼女をおちょくっている。

「あはは、何も言いたくないって?・・そういえばさ、お前、MIに行けなくなったろ?」

「・・・・」

「あ、オレがEちゃんに言ったわけじゃないぜ。あんときさ、すげー数の男がお前を使ってたからさ、正直誰がお前にザーメンぶっかけてたか、オレも分かんねーんだわ(笑)」Kはクルマを走らせながら彼女に話す。

「きっとお前にザーメンぶっかけた誰かがEちゃんに言っちゃったんじゃね?『○○ちゃんは、チンポとザーメンを漁りにMIに来てた」ってさ(笑)」

「・・・」彼女は何も言わない。

「・・今日は彼氏いねーの?○○さんは?助けてくれねーかなぁ、今日は(笑)」

「・・・どこ行く気?」彼女はフロントガラスをまっすぐに見ながら聞いた。

「お?やっと口聞いた」

「・・早く帰らせて。今日は旦那が早く帰ってくるから、アタシが帰らないとマズいよ」精一杯の脅しだった。

「マズいってなんでよ(笑)まぁ、すぐには帰れねーと思うよ。とりあえずさ、相手してもらうから」

「・・・無理だから・・」

「無理?何でよ?カオリさんってば怖い顔しないでよぉ(笑)」彼女はKが何故その名前を知っているのか分からなかった。サロンに来ていた人間しか知らないはずの名前。

『・・○○さん?・・違う、あの人はそんなことKに言わない。・・じゃあ誰?なんでKが知ってるの・・・』底知れない恐怖が彼女の体を硬直させた。何でKがその『カオリ』という名前を知っているのかさえ、聞くのが怖かった。彼女は黙ったまま助手席に座っていた。
クルマが止められたのは、普通のアパートだった。

「降りてついてこいよ」

「・・・」彼女がクルマを降りた瞬間、彼女は携帯の着信に気付いた。

「お?彼氏か?それとも旦那か?」Kは相変わらずニタニタしている。彼女は携帯の液晶に旦那の名前を見た。

「・・はい・・うん・・・仕事?・・・うん・・・ううん・・今日ね、ちょっと遅くなりそうなんだ・・・うん、今、夕飯買いに出てきたん・・・これから会社に戻って・・・うん・・・うん・・・晩ご飯ね・・用意してないから、どっかで食べてきてもらってもいいかな・・・ごめん・・・うん、うん・・・ありがと・・・・ありがと・・・・ごめんね」彼女はまた一つ旦那に嘘をついた。

「あはは、お前嘘つくの上手いな(笑)よくもまぁ、即興でそんな嘘が出るね、感心するよ。さすがに他人チンポをしゃぶってザーメン飲む口だから、いろんなもんが出てくるわな」彼女は表情を変えず「・・・帰りたいんだけど・・・」とだけ言った。

「あはは、帰りたいよなぁ。オレがお前の淫乱ボイスデータとか持ってなければ、帰れるんだけどなぁ、・・あと、お前の過去を知らなければなぁ・・・カオリさん(笑)」Kはアパート2階の一番奥の部屋のドアをノックした。

「オレだけど」ガチャとドアが開いた。

「お?待ってたよー、俺たちのザーメンマシーン(笑)」彼女が見たことのない男がドアの向こうにいた。玄関には男物の靴が何足も脱いであった。

『・・・またなの・・』彼女は全身の力が抜けていくのを感じた。Kが部屋の中に向かって言った。

「あはは、今夜も楽しめるぜ、ザーメン好きな○○ちゃんがやってきたぜ(笑)」

「おぉぉ!」彼女は男に背中を押され部屋の入り口に立ち止まった。部屋の中には3人の男が座っていた。そのうちの一人が「やっと来たぜ!何してもいいんだな?」と立ち上がり彼女の腕を掴んだ。有無を言わせない男の腕力に彼女は一瞬ひるんだ。

「きゃっ!」そして、彼女は持っていたバッグを落とし、男に引きずられるように部屋の中に倒れ込んだ。

「脱がせろ!」

「いやああ!きゃあ!!いやだあああ!!!」

「うるせーから口塞げ!」

「脱がせろ!」

「服破っちゃえよ!」

「きゃあ!!!いやああぁああ!!!やめてぇ!!!やだぁあああーーー!!!」彼女は必死に体を動かし抵抗するが男5人の力に敵う訳が無い。男の一人が横倒しになっている彼女の両腕を掴み背中で押さえつける。彼女は体を丸めて抵抗するが、もう一人の男が、彼女の着ていたカーディガンのボタンをむしり取り一気にカーディガンを脱がせる。その下に着ていたブラウスのボタンが違う男によって引きちぎられた。男が彼女の腰を床に押しつけ、同時に履いていたスカートをKが脱がし、ストッキングもビッーという音とともに引き裂かれた。彼女の口には部屋にあったタオルが押し込まれ、キャミソールが捲り上げられ露出したブラは剥ぎ取られ、あっと言う間にパンティも脱がされた。彼女は腕を押さえられ、足を拡げられ、全裸にさせられたままKに馬乗りにされた。

「んんんんぅつぅぅつ!!!」彼女の抵抗は終わらない。腹の上にKが座っているが彼女は手足を出来るだけ大きくばたつかせた。

「暴れんなっ!」Kが彼女の頬をグっと押さえた。

「大人しくしろよ!」

「あはは、裸になるの早いな(笑)」

「お前が脱がせてんだろって(笑)」

「あはは、この前見たまんまだなぁ、相変わらずマンコの毛は生えてんじゃん」

「あはは、乳首、もう立ってんじゃねの?」男達がばたつく彼女の体を弄っている。

「んんぅぅ!んんぅぅつ!!」『こんなの・・・・やだよぉ!!!!』彼女は自分が犯される恐怖で頭が混乱した。

『なんで?なんで?なんで??』この状況を理解しようにも理解出来る訳が無い。

「大人しくしろって・・・暴れても変わらねーぞ?早く俺たちに使われて終わりにしたほうが賢いんじゃねーの?」Kが彼女の胸をギュゥウと掴みながら言う。

「んんんん!!」彼女は胸を掴まれた痛みに耐える。

「恥ずかしいねぇ、○○ちゃん、男に囲まれて全裸だなんてさ!」

「足開いてマンコ見せろー!」男二人が彼女の足首を掴み、太腿とを左右に大きく開く。

「んんんんぅ!」必死に足を閉じても、男の力はそれに勝っている。彼女の足は一気に左右に拡げられた。

「んんんっ!」

「あは、マンコ丸見えー!」

「この前は暗くて分かんなかったしな、っつーか、Kのチンポが入っててさ、マンコ見れねーし(笑)」

「あ?オレかよ(笑)。今日はお前らのチンポもナマ入れさせてやるからよ。しっかりマンコの中で出してやれよ」

「んんんんぅ!!!!」彼女はだんだんと体に力が入らなくなってきた。抵抗する力が薄れ、抵抗する気も薄くなっていった。

「お?大人しくなってきた?」Kが彼女の口に押し込んだタオルを引っ張り出した。

「・・・いやあぁ!!きゃあ!!!助けっ・・んぐぐぐ・・・!」

「まだダメかよ?うるせーなしかし(笑)」

「元カレにヤラレルだけなんだからさ、大人しくしろよ・・・っつーかさ、ここまで付いてきて何もないわきゃないだろ?」

「・・・何でこんなことするの・・・」彼女はKに言った。彼女の目からは涙が溢れていた。

「何で?・・お前が他の男にやられるのを見たいんだよ。復讐だよ、復讐、お前がオレと別れてから色んな男とセックスしてんのがガマンならねーの。」彼女の体はKの言葉に瞬間的に硬直した。彼女は恐怖しか感じていなかった。それは、自分の体が傷つけられる恐怖ではなく、Kの狂気に近い復讐心に対してだった。彼女には抵抗することが無駄なように思えた。そして、この状況から一刻もはやく抜け出したかった。彼女は叫ぶのを止めた。

「大人しくなったな。よく聞けよ、・・・お前はオレたちのマンコなんだよ。逃げられないの。分かってる?お前が抵抗しても逃げても、いつでもお前のとこまで迎えに行くからな。旦那の職場だって知ってるし、お前の家も知ってる。いつでもバラせるんだよ、お前の過去を。お前は、オレたちが捨てるまで、オレたちのザーメンをマンコに受け続けるしかねーんだよ(笑)」

「・・・」彼女はKから顔を背け泣き続けている。

「聞いてんの?」

「・・・」彼女は震える小さい声で囁くようにしか話せなかった。

「・・なんで・・・そんな・・・」Kが彼女に馬乗りのまま答えた。

「今日?今日はとりあえず、オレたち全員に中出しさせろ。分かったら返事しろよ。」Kの顔は真顔だった。

「・・・」彼女は何も答えない。

「あれー?聞こえないの?『皆さんのザーメン、マンコに出してください』って聞きたいなぁ、ねぇ、○○ちゃん。・・違った、カオリさん(笑)」Kでない男が彼女の顔を覗き込みながら笑っている。

「ほら、聞きたいってさ。ちゃんと言ってやれよ。言わないとさ、旦那に声を聞かせることになるけども(笑)?」違う男が彼女のバッグの中から彼女の携帯を取り出した。

「いや!止めて!そんな・・やめて・・ください・・・」

「じゃあ、言えよ。」彼女は涙でグチュグチュになった顔で絞り出すように言った。怒りと悔しさと、自分がやってきた過去の出来事が彼女の頭に拡がった。

「・・・皆さんの精子・・・オマンコに出してください・・・」

「あはは、欲しいの?ザーメン?」

「・・・はい・・・」

「中出ししていいんか?」

「・・はい・・」

「マンコがガマンできねーんだろ?」

「・・・はい・・・」

「あはは、決まりっ!あ、これ無理矢理じゃねーよな?お前のマンコがチンポ欲しがってるんだもんな?」『なんで・・こんな・・・いつまでアタシ、Kに脅迫され続けるの・・・』彼女は一刻も早くこの状況から逃れたかった。

「・・・はい・・・」

「じゃあ、口開けろ。まずは、全員のしゃぶりながらお願いしてもらおうか。チンポを口に入れながら『ザーメン、中出ししてください』ってさ。」彼女は床の上に正座させられ、男たちがその前に仁王立ちした。彼女は端の男の半立ちしたチンチンを一口咥え、「・・・精子・・中出ししてください」と言った後、そのチンチンを大きく咥えた。

「おー、従順!」男が彼女の頭を撫でながらフェラさせる。隣に立つ男が「こっちもしゃぶれ」と言うと、「はい」と答えた彼女はその男の前に座り直し、チンチンを一口咥えたあと再び「精子・・中に出してください・・」とフェラを続けた。

「あはは、いいねぇ、生フェラ!」

「もっと音立ててしゃぶってくんねーかな?」

「うわぁ、奥まで咥えるな、○○ちゃん」

「涎垂らしてくんね?あはは!」

「袋を揉みながらしゃぶれよ、気が利かねーな」

「もう一回言ってみろ、懇願するよーにな」

「・・ん・・・精子・・中出ししてください・・」

「欲しいの?○○ちゃん?」

「・・・はい・・・」彼女は男たちの顔を見ない。

「フェラ続ける?」

「・・はい・・・」

「おいおい、フェラだけじゃ射精しねーぞ(笑)」彼女は男たちの**の言葉を受け、「中出ししてください」と言わされながら5本のチンチンを交互にフェラさせられた。

 

床の上に仰向けにされた彼女を男の一人が後ろからささえ、両足を大きく開く。

「いや・・・やめて・・・」

「もっとマンコ見せろって」

「自分で言えよ『オマンコ見てー!』って。」

「ほら、自分の指で開くんだよ。

『見てください』っていいながらマンコ開け!旦那に聞かせたいのか?お前のチンポ懇願ボイス!?」彼女は黙って自分のマンコの襞に指をそえ、その指を左右に小さく開いた。男の一人が彼女のマンコにデジカメを向けた。

「やだ!やめて!やめてください!」彼女はマンコを手で隠し、顔を背けた。

「ふざけんな、顔見せろ!」男が彼女の手をどかせ、彼女の顔を正面に向ける。

「はい、チーズ・・なんつってな!」パシャ・・パシャ・・・というシャッター音が連続し、フラッシュの光が彼女のマンコを瞬間的に照らす。

「やめて・・本当にやめてくださいぃ・・・うぅ・・・」彼女は泣きながらKに言うが、男たちは笑うだけで何も答えない。

「あーあ、またマンコ撮られたな。そんなにマンコ画像を流出させたいの?お前?(笑)」

「うぅ・・やめてください・・・ほんとうに・・・やめて・・・」

「泣かないでさ、口はこっちを咥えといてくれる?」

「んぅ・・・んぅ・・・」彼女の口はチンチンで塞がれた。彼女は段々と意識が朦朧としてきていた。

『もう・・』彼女は考えるのを止めた。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2020/06/25(木) 06:32:56 ID:A3MDk4ODg

    見事なまでの人身売買だな。
    ヤバすぎ!

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